スタッフブログ｜医師・エグゼクティブとの出会い・結婚専門の結婚相談所［ドクターマリッジ］

二十四節季の小雪も過ぎ、冷え込んできましたね。
まだまだ体調を崩しやすいこの季節。
体調管理も大事な婚活の一つです。
大事なお見合いに穴を開けないよう、気をつけていきましょうね。

さて、昨日は11月22日。語呂合わせから『いい夫婦の日』でした。

皆様の理想の夫婦像とはどんなものでしょう。

皆様の中には、『理想のお相手』像は何度も考えたことがあっても、『理想の夫婦』像をいまいち考えたことがない、という方もいらっしゃるのではないでしょうか。

自分の理想の相手と結婚ができたから、といっても、いざ一緒に生活をしてみると、「ここがダメ」「ここがこうなら･･･」と新たな理想が出てきてしまうということも多々あります。

なかなか自分達自身で「いい夫婦です」とは言いません。
「いい夫婦」とは他の人が、幸せそう、楽しそう、お似合いなどなどと、それを感じることが多いのではないでしょうか。

自分が見て、どういう夫婦が「いい夫婦」そうに感じるか。

なんでも話しあえる夫婦がいい夫婦と感じるのであれば、まずは自分自身、なんでも相手に話すこと、話せる相手を選ぶことが重要です。

笑顔がたえない夫婦がいい夫婦と感じるのであれば、まずは自分自身が笑顔でいなければなりませんよね。

相手を変えるのでなく、まずは自分が変わりましょう。
自分自身がしっかり相手になんでも話していれば、笑顔でいれば、自然と相手もそうなってくるはずです。

婚活でも、まずは自分自身の理想に近づきましょう。
自分を変えることで、自分にも自身がつき、まわりのことも見えてきます。

たまには自分自身のお見合いやパーティーなど婚活を振り返ってみるのも大事ですよ。