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悩む前にまず行動!!
お見合いはプロフィールとお写真を見ることから始まります。
お見合い用のプロフィールはご結婚を前提にお付き合いするためのプロフィールになりますので、
身長・体重や家族構成・婚歴など細かなプライベート情報が記載されています。
提示している条件が合っていれば細かい事は気にしないと思っていても
書いてあれば読んでしまうのは当たり前です。
そして見てしまえば気にしてしまうのも当然なのかもしれません。
しかし、細かい事まで気にしていてはお相手は見つかりません。
結婚相手に求める大まかな条件が合っているのであれば、まずはお相手に会ってみる事です。
小さな事など気にならないほど他に魅力のある方かもしれませんし、
自分にとって波長が合ったり、価値観があったり、パートナーとして生きていけるお相手かもしれません。
プルフィール1枚を何度も見つめ直し、悩んでいるのは時間の無駄です。
会ってみて自分の目で見て、感じとって下さい。
お見合い終了後の交際中もそうです。
交際が始まったばかりの頃はまだまだお相手の事が良く分からない段階ですから、
少し気にかかっている事で将来が不安になって悶々と悩んでみたり、
悩んだ挙句、自分で勝手に答えを出し相手の事をよく知らないまま交際終了してしまったり。
悩んだり、気になる事があったらまずお相手と会う事です。
会う事でお相手の事が少しずつ理解できるようになり不安も取り除かれて行くかもしれません。
また、お互いに少しずつ信頼関係が生まれてくれば今まで聞けなった話しや
込み入った話し合いも出来るようになって行きます。
悩んだらまず行動する事。
1人で悩んでいても解決しないどころか、大切なご縁を逃してしまう事になるかもしれません。
鏡
恋愛が始まったばかりのころは、お互いに相手にしてあげたいことが多くて色々と世話をやきます。
ところが結婚すると、「あれもしてくれない」「これもしてくれない」ということになりがちです。
こんなはずではなかったと思う人も多いでしょう。
そんな時は考え方を切り替えてみます。自分は相手に何をしてあげているだろう?と。
恋愛中、一生懸命だった自分と変わっていませんか?自分が感じていることは、きっと相手も感じているはず
そう思ったら、相手に優しく接してみましょう。感謝や好意を相手が感じてくれれば
お相手も自分の行為を考えるはずです。お相手の態度は自分の態度の表れであったりもします。
こちらがにっこり笑っていれば、お相手も怒ることはないでしょう。
自分の過ごし方でお相手の気持ちも変わるということをいつも心にとめておきたいものです。
愛情を育て上げるまで
若い頃は一目ぼれをすることがよくあった方も、年齢を重ねるごとに、そのような機会は減っていきます。自分の年齢に見合った男性…となると、外見的にはすでに落ち着いているので、一目ぼれのような始まり方はしなくなるようなものなのです。相手の本当の姿を知っていくうちに、少しずつ冷めてしまう…といった体験をされた方も、一目ぼれから始まる恋愛を徐々にしなくなっていきます。また一目ぼれをされるような男性は、外見的な魅力にあふれるタイプであることも多いので、ひとたび恋愛関係になると、苦労するケースも多い、といったことも一つの原因になっています。
このようなことから、年齢を重ねるごとに、「頭から入って好きになっていく恋愛」を実らせる機会が多くなります。つまり相手の良いところを見つけて、自分から好きになるように努め、自分も相手から好かれるよう努力をして…そうやって時間をかけて、愛情が芽生えるまで関係を育てていくわけですが、若い頃、自然に惹かれあう恋愛しか経験していないと、その努力がとても大変なものに感じられてしまうものです。
せっかく実りかけた恋愛の実を摘み取らないためにも、頭から入った恋愛は壊れやすいものと前もって自覚し、大事に育て上げていきましょう。