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リアクション術
コミュニケーションを取るのに1番必要なのは笑顔!!ですが、
他にもさまざまなコミュニケーション術があります。
1つにリアクション術。リアクション1つで可愛く見せることも、親近感を持ってもらうことも、
自分の気持ちを伝えることも出来ます。
逆にリアクション不足で思いが伝わらなかったり、気持ちがすれ違ってしまったりなんてこともあります。
好感をもたれるリアクションとはどんなリアクションなのかと言うと、
まずちょっと恥ずかしいくらいのオーバーアクション。
特に喜ぶ・驚く・笑うなどのリアクションは多少大げさでも大丈夫です。
自分の言葉や行動に素直に喜んでくれている笑顔や姿は
もっと喜ばせてあげたい、もっと笑顔にしてあげたいと思わせるものです。
相手が熱く語っている時はまっすぐ目を見て、「すごいっ」・「本当に?」・「なるほど」等の言葉を効果的に挟んであげれば、真剣になおかつ自分の話に興味を持って聞いてくれている人=また話がしたい人と繋がって行きます。
お笑い芸人ではないので、リアクションと言っても特別な技術は必要ありません。
どんなリアクションをしたら相手が喜ぶかな…と考えてみたら、意外と簡単にできてしまうかもしれません。
大和撫子
言われはいろいろあるようですが、大和=日本で撫でられるように育てられた美しい女性という意味と
ナデシコの花のように可憐で繊細だが強く咲く女性。男性の中で大和撫子といわれるような女性を
嫌う人がいるでしょうか?きっといないと思います。控えめでも芯はあり、夫を影から支える美しい女性。
こんな人が奥様だったらお仕事にも家庭サービスにも頑張ってしまうことでしょう。
見返りを考えた行動ではなく、心からの行動がお相手の心も動かすのだと思います。
桜が綺麗に咲いて、日本人だなあ・・と感じるこの季節に、日本女性のお手本とされてきた
「大和撫子」のような女性。自分はどうなのか考えてみてはいかがでしょうか?
選ぶ側の女性でいるには
20代のうちは若さと勢いでできた結婚も、年齢を重ねるにつれて慎重になっていきますよね。
悩みにしても、病気の問題、介護の問題などなど、抱える問題の大きさや深さも深刻になっていきますから、お互いが抱えていることを一緒に支えることができるかどうかなどを考えると、慎重になってしまうのも無理はないことだと思います。
また、若い頃には結婚をすれば永遠の幸せが手に入るかのように錯覚を覚えるものですが、年齢を重ねるごとに、幻想だけでなく現実も知っていくわけですから、なおさら心は揺れ動きます。
一方で、女性にとって結婚も離婚も、ある程度自立心や経済力が無ければ難しい時代になってきました。男性に依存して生活をしていける時代は終盤に来ているとはいえ、女性の収入は男性に比べるとまだまだ少ないのですから、悩みは尽きませんよね。
経済力、自立心を身につけたうえで、女性としての若さや美しさ、性格の良さなどすべてを兼ねそろえていなければ、良い条件をすべて兼ねそろえた男性と出会うのは厳しい時代なのですから、それ相当の努力をしたうえで、やるべきことはここまでやる、という気概も必要です。その上で男性を立てる可愛らしさもあれば、いくつになっても「選ぶ側の女性」であり続けられると思います。