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ウェディングドレス・白無垢 ~結婚式の衣装たち~
先週末は、ドクターマリッジのお見合いが多くありました。皆さん着実に幸せをつかもうとされています。
お見合いされる前は、男性会員様も女性会員様もとても緊張されているとおっしゃいます。それは当然のこと。「気楽に」と声をかけてもなかなか難しいようです。
ただ、そんな中でもお話は盛り上がっているようです。お互い一生懸命、ご自身をわかってもらおうとしているようです。
話は変わるのですが、知人のウェディングドレス選びに同行してまいりました。色々な女性の方の話の中で、結婚式の準備で一番楽しかったのは「ドレス選び」ということをよく耳にします。
女性は「女の子」の頃、着せ替え人形で遊んだりすることがありますよね。お人形さんは色々なかわいいドレスをいっぱい持っていて、その頃は、自分が着たいな、と思うようなドレスを着せていたのだと思います。
それが、実現できるのがブライダルの「ドレス選び」なのかもしれません。フワフワ、キラキラのドレス。女性なら憧れますね。今は、神前式や和婚式もみなおされてきたので、白無垢、内掛などもいいと思いませんか?
憧れの「花嫁姿」、実現できるように婚活がんばりましょうね。
指輪の話
先日、知人(女性)の誕生日でした。女性の誕生日といえば、気になるのは、付き合っている彼からどんなプレゼントをもらったのかな??ということ。 彼女は「指輪」をもらったとの事。いいですね。しかも、その指輪はちょっと変わっていて、「こんな仕掛けがあるんだ!」という指輪でした。 きっと彼は一生懸命考えて、選んで、買いに言ってくれたんでしょうね。素敵ですね。 で、指輪といえば、「婚約指輪」「結婚指輪」は女性にとって憧れの的。あるHPに女性の憧れるブランドのランキングが載っていました。有名どころがズラリでしたね。 皆さんも「いつかは」と考えているのであれば、婚活は早めに始めたほうがよいですよ。でないと「いつかは」は永遠に「いつかは」のままになってしまいますから!
中秋の名月の次はハロウィン?
中秋の名月、皆様の地域ではお月見できましたか?関東は夕方から曇り~雨の予報でしたが、予報に反して雨はなく、帰りがけ、お月見することが出来ましたよ。
やはり、空気がすっきりしていると、月の明るさも際立っているようでした。なんとなく、「日本人」ということを感じた瞬間でした。
さて、イベント好きの日本人ですが、最近はさまざまな国のイベントを楽しむようになったように感じます。ここ何年かは10月になると「ハロウィン」の飾りを目にすることが増えたように感じます。
そこで、本日はハロウィンについてのあれこれ。ハロウィン(HeIIoween:10月31日)は、キリスト教の諸聖人の祝日「万聖節」(All Hallo :11月1日)の前夜祭(All Hallo Eve)で、収穫への感謝とともに悪魔払いをするお祭りのことだそうです。
ハロウィンの由来は、古代ケルトで行われていたお祭りにあるといわれ、古代ケルトでは11月1日に年がかわるため、年がかわる10月31日の夜(日本で言う大晦日でしょうか?)に、祖先の霊のほか悪霊や魔女がやって来て災いをもたらすと信じられていました。
そこで、身を守るために仮面をかぶり、火をたいて霊を呼び戻したり、悪霊を追い払うようになったのだそうです。
やがてこれが移民とともにアメリカに伝わったのですが、この祭を子どもが大変怖がったため(日本のなまはげのような感じでしょうか?)、子どもも楽しめる行事に変わってきたのだそうです。
さてさて、ハロウィンといえば、「ジャック・オー・ランタン」「仮装」「お菓子」がキーワードでしょうか?「ジャック・オー・ランタン」はかぼちゃをくり抜いて作る、おばけかぼちゃのランタン。この灯りをたよりに精霊がやってくる、悪霊は怖がって逃げるといわれているため、玄関や窓辺に灯してハロウィンを迎えます。
また、子どもたちが、ゴーストや魔女、ドラキュラ、フランケンシュタインなどに仮装する姿も有名ですよね。尖がり帽やマントなどなど、黒、オレンジがイメージカラーでしょうか??また、「Happy Halloween !」と言ってお菓子を渡す姿も有名かもしれません。
ちょっといつもとは違った飾り付けをして楽しんでみるのもいいのではないでしょうか?また欲を言えば、かぼちゃのクッキーなどを作ってみるのはいかがでしょう?(来年、愛する人に食べてもらうための練習として!!)