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習慣と結婚について
本日も、ブログを読んでくださって、ありがとうございます。
育った環境が違いすぎると、中々なじむことができない、というお話をよく耳にします。
お話を伺っているとなじむというより、受け入れることができない・・・、というほうがしっくりくるような印象を受けます。
人は育ってきた環境に影響されます。「当たり前」と思っていたことが他の方からすると「当たり前」ではない、ということを、頭ではわかっていても感情として違和感を覚えてしまう。
このことは決して特殊なことではないと思います。
結婚は「育ってきた環境が違うもの同士」が一緒に生活を行っていく場でもあります。その中でちょっとした習慣の違いや考え方の違いで摩擦が生じることは当たり前のことです。
長年一緒に住んできた家族とでさえ、そういったことが起こるのですから。
男性の方にも女性の方にもお伝えしたいのは、そういった違いが生じたときに「自分が正しく相手が間違っている」と一概に決め付けないことだと思います。
この決め付けは自分の思いが強いからこそ出てしまうこと、結婚生活を穏やかに長く続けるには、相手の育ってきた環境をも受け入れることが大事だと思います。
花嫁修業 ~~料理~~
本日も、ブログを読んでくださって、ありがとうございます。
婚活中の女性の皆様、花嫁修業はされてますか?以前は花嫁修業というと「お茶、お花」が主だったようです。玄関や床の間にはお花を活け、お客様にはお茶を立ててもてなす、ということが一般的だったからだと思います。
また、着付けや料理、家事全般を花嫁修業として習ってこられた方も多いようですね。
さてさて、今はいかがでしょうか?お花、お茶、着付け、私の周囲でも習っている友人は多いですね。その中でも、最近は「料理」を習っている方が多いようです。
昔は「母から子へ」という流れだったのですが、今は「お料理教室」で料理を習っている方、多いようです。(私のその中の1人でした・・・)
料理の分野も広く、和食から洋食、定番料理、マクロビなどなど、多彩ですよね。
料理ができるということは、それだけでポイントがあがると思います。一緒に暮らしていく中で「味覚が合う」ということはとても重要なポイントでもありますし。
ただ、料理を習っているから安心、ではなく、きちんとそれを実生活に活かしていくことのほうが大事だと思います。
女性の皆様、いざ、お相手の前で手料理披露となった時の準備、普段からしておきましょうね。
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恋愛体質
本日も、ブログを読んでくださって、ありがとうございます。
今日は「恋愛体質」について書いていきたいと思います。皆さんの周囲にもいらっしゃらないですか?「恋愛体質」のご友人。
出逢いがたくさんある人、出逢いの種をちゃんと育てていける人、うらやましいと感じている方も少なくないはず。何が違うんでしょうかね?
個人的には「出逢いがたくさんある」という方と「出逢いがない」とお話される方の違いは、その方の意識の違いのような印象を受けています。
初めて会う方に対して「恋愛対象/結婚の対象」として少しでも意識をしているかどうか、が結果への違いに繋がっていると思うのです。
もちろん、出会う方全てを「恋愛対象/結婚の対象」としていると「恋多き人」になってしまうのですがね。
また、「出逢いの種をちゃんと育てていける人」は何が違うのでしょうか?もちろん、「相手の方に好意を持っている」ということが前提になるのですが、一目ぼれでないのであれば、「愛情は育てていくもの」と意識しているかどうかだと思います。
結婚相談所は特に「はじめに条件ありき」のところです。その後お会いいただいてフィーリングの確認のお見合いがあるのですが、よほど自分に合っていないという場合を除いては、「お互いの関係は育てていくもの」と思っていただいたほうがよいと思います。
一般的に、男性は「一目惚れ」で結婚まで行き着くようですが、女性の第一印象は「別になんとも・・・」という場合が多いようです。
「恋愛体質」というよりも、お互いがお互いの関係を「育てて行きたい」と意識することが重要なのではないでしょうか?