スタッフブログ｜医師・エグゼクティブとの出会い・結婚専門の結婚相談所［ドクターマリッジ］

今日はクリスマスイブイブ
クリスマスムードももう数日ですが、12月に入るや否や街のあちこちで
クリスマスのイルミネーションがキラキラしていました
本番はこの3日間
25日を過ぎると、今度は一気にお正月ムードです
日本の年末年始は忙しいですね

皆さんは、クリスマスや誕生日、その他記念日など大切になさいますか
どちらかというと、女性のほうがこだわりが大きい気がしていましたが
最近は男性もしっかり記念日を大切になさる方が多いようです

先日、お話しを伺った医師の男性会員様は「クリスマスやバレンタインデーなどは
それほどでもないですが、二人が出会った日やいつになるか分かりませんが
結婚記念日はとても大切な日になると思います」とおっしゃいました
「パートナーと過ごす結婚記念日は特別な日になると思います」と
毎年、色々な思いで「この一年もありがとう」とお互いに声を掛け合いたいそうです
月日が経てば、そこに家族が増えて更にお子様の成長も喜び合えるのです
とても素敵ですよね

記念日、ただプレゼントを贈る日ではなく
パートナーとの大切な時間の積み重ねを再確認できる結婚記念日は
やはり特別なものだと思います

婚活中の皆さんも、将来そんな風にお二人で記念日をお祝いされる
お相手を是非見つけて下さい

ドクターマリッジは、医師と年収1,000万円の男性と出会うハイクラスなコースです
そんな男性と出会いたいと思われている女性の皆様、是非ドクターマリッジコースで婚活をいたしましょう
将来、結婚記念日を一緒に祝うお相手探しをいたしましょう

医師と結婚したい。
このサイトに辿り着いた多くの方の共通の想いかと思います。

では、医師と結婚するために、何をしたら良いかと思いますか？

まずは、医師と出会うこと。
医師と出会わなければ、医師と結婚することは不可能です。

では、どうやって医師と出会いますか？

患者として病院に行くというのも一つの方法とは言えます。
ですが、患者として行っても、患者としてしか接してもらえません。
それに、体調が悪くなければ、病院に通うことも難しいですよね。
しかも「いいな」と思ったお医者様が独身の確率は低いでしょう。

では、どうやったら独身の医師と出会えるのでしょう？

婚活中の医師と出会える場所に出掛ければよいのですが、なかなかそんな機会、ありませんよね。
しかも、高いお金を払って医師との出会いの場に出掛けても、見向きもしてもらえなければ、意味がありません。

ドクターマリッジは、婚活中の医師が登録している出会いのサービスです。
お見合いはお互いが「会いたい」と思った際に成立します。
つまり、医師から「会いたい」と思ってもらえなければ、お見合いは成立しないのです。

まずは、プロフィール写真を写真館で撮影してもらいましょう。
暗い色の服装は、女性を暗く見せてしまいます。
明るい色のキレイ目系の服装で、メイクにもこだわりましょう。
お見合いも、プロフィール写真と同じように仕上げるか、同じ雰囲気になるように仕上げてください。

また、好みでない男性医師ともぜひ会ってみてください。
会って話すうちに、良い所がたくさん見つかります。
顔やプロフィールで選んでいては、いつまでたっても医師との結婚は決まりません。
性格の相性重視で、足りない分はフォローをしてあげるくらいの気持ちで臨みましょう。
理想に描いているパーフェクトな医師よりも、人間らしい一面がたくさんみてください。

医師と出会えるチャンスなんて、何度もあるものではありません。
一期一会。
機会を大切にしていきましょう。

１２月になり最近は一層寒くなってまいりました。

もう今週はクリスマスです。

今年もクリスマスまでのお出会いを目標に多くの方が婚活がんばっていらっしゃ

いました。そんなクリスマスも目の前です。

Ｄｒマリッジでは、今年も多くの医師の男性とのお出会いがございました。

婚活にて、結婚相談所をご条件でお探しの方も多くいます。

その中で一番お出会いがむずかしいのが医師男性とのお出会いです。

医師のご家庭の女性でも、なかなか身内からのご紹介もなく、出会う機会が

本当にないようです。

また、医師の男性も仕事のいそがしさから、婚活できていない方も多くいらっしゃり

双方様をお出会いしていただくためにＤｒマリッジではサポートさせていただ

いています。

実際、一般的な男性・女性でも結婚の確立は30代からはかなり下がってきています。

その中で、ご条件を絞りすぎては、ますますの晩婚になってしまいます。

医師の男性とのお出会いは結婚相談所でも100名に1名とのデータもでています。

さらに、自然恋愛での医師とのご結婚は4000名に１名との情報もございます。

ご結婚は人生で大事な決断でもありますが、経歴や肩書ではないところで、ご自身に

あった方が一番だと思います。