-
- 2022年6月
- 2022年5月
- 2022年4月
- 2022年3月
- 2022年2月
- 2022年1月
- 2021年12月
- 2021年11月
- 2021年10月
- 2021年9月
- 2021年8月
- 2021年7月
- 2021年6月
- 2021年5月
- 2021年4月
- 2021年3月
- 2021年2月
- 2021年1月
- 2020年12月
- 2020年11月
- 2020年10月
- 2020年9月
- 2020年8月
- 2020年7月
- 2020年6月
- 2020年5月
- 2020年4月
- 2020年3月
- 2020年2月
- 2020年1月
- 2019年12月
- 2019年11月
- 2019年10月
- 2019年9月
- 2019年8月
- 2019年7月
- 2019年6月
- 2019年5月
- 2019年4月
- 2019年3月
- 2019年2月
- 2019年1月
- 2018年12月
- 2018年11月
- 2018年10月
- 2018年9月
- 2018年8月
- 2018年7月
- 2018年6月
- 2018年5月
- 2018年4月
- 2018年3月
- 2018年2月
- 2018年1月
- 2017年12月
- 2017年11月
- 2017年10月
- 2017年9月
- 2017年8月
- 2017年7月
- 2017年6月
- 2017年5月
- 2017年4月
- 2017年3月
- 2017年2月
- 2017年1月
- 2016年12月
- 2016年11月
- 2016年10月
- 2016年9月
- 2016年8月
- 2016年7月
- 2016年6月
- 2016年5月
- 2016年4月
- 2016年3月
- 2016年2月
- 2016年1月
- 2015年12月
- 2015年11月
- 2015年10月
- 2015年9月
- 2015年8月
- 2015年7月
- 2015年6月
- 2015年5月
- 2015年4月
- 2015年3月
- 2015年2月
- 2015年1月
- 2014年12月
- 2014年11月
- 2014年10月
- 2014年9月
- 2014年8月
- 2014年7月
- 2014年6月
- 2014年5月
- 2014年4月
- 2014年3月
- 2014年2月
- 2014年1月
- 2013年12月
- 2013年11月
- 2013年10月
- 2013年9月
- 2013年8月
- 2013年7月
- 2013年6月
- 2013年5月
- 2013年4月
- 2013年3月
- 2013年2月
- 2013年1月
- 2012年12月
- 2012年11月
- 2012年10月
- 2012年9月
- 2012年8月
- 2012年7月
- 2012年6月
- 2012年5月
- 2012年4月
- 2012年3月
- 2012年2月
- 2012年1月
- 2011年12月
- 2011年11月
- 2011年10月
- 2011年9月
- 2011年8月
- 2011年7月
- 2011年6月
- 2011年5月
- 2011年4月
- 2011年3月
- 2011年2月
- 2011年1月
- 2010年12月
- 2010年11月
- 2010年10月
- 2010年9月
- 2010年8月
- 2010年7月
- 2010年6月
- 2010年5月
- 2010年4月
- 2010年3月
結婚生活を想像してみる。
こんにちは。
昨日のふたご座流星群、とっても綺麗に見えましたね。
まさに2012年の締めにふさわしい最高の天体ショーだったのではないでしょうか。
さて、本日12月14日は、韓国では、『ハグデー』『マネーデー』なのだそうです。
韓国では、毎月14日は恋人に関する記念日なのだそうですよ。
ハグデーはその名の通り、寒く冷たいこの冬の時期を恋人同士抱き合って過ごしましょう・・・という、恋人がいない人から見たらイラッとしそうな日ですね・・・(笑)
マネーデーは恋人の為に男性がお金を使う日なのだそう。
女性は、「えっ!年に一回だけ!?」なぁんて思うでしょうか。
ドクターマリッジは医師や、エグゼクティブな人と出逢いを提供致しております。
ですので、男性の方もお金には多少の余裕があるでしょう。
しかし、好きだから、といって与えすぎてしまうのはよくありません。
最初は嬉しいことでも、人間なかなか現状に満足しません。
次第に、当然のことになってしまい、それ以上を求めてしまうなんてことも多々あります。
ただ付き合うだけならそれでもいいかもしれませんが、結婚となれば、そうはいきませんよね。
ついつい結婚に焦り、好感を持ってもらおうと、たくさんのプレゼントを渡してしまう男性もいるかもしれません。
男性も、もちろん女性も、容姿や収入だけでなく、その人との結婚生活もしっかりと想像しましょうね。
結婚したい理由
先日、あるテレビ番組で、医師と結婚させるのが専門の結婚相談所のカウンセラーが特集されていました。
彼女は普通の女性に、医師の男性とのお見合いの際の模範的な受け答えを指導し、医師の方からお交際OKをもらうことを得意としています。その様子はまるで就職予備校さながらでした。
そこでその方が一番強調されていたことは、「月にいくらの生活費が欲しいか」という問いに対してでした。ざっくり言うと、20万以下という受け答えなら合格、20万以上では不合格です。
そのほかに服装や話し方などの指導もあり、その方のいうとおりにさえすれば、きっと医師の方との交際をOKされるだろうな、とは思いました。
でも、見終わった後、何か違和感を感じたのは私だけではないと思います。もちろん「医師」と結婚してステータス得たい、自分のステータスレベルを上げたい、そのほかは何も望まない、というのであればもちろんOKだと思います。でも女性が結婚したいという理由は、きっとそれだけではないはずです。
結婚相手との間には、主従関係ではなく、適正な均衡が取れていることがベストです。結婚した後に、「何か違う」と感じないよう、自分が結婚したい理由はいったい何なのか、一度しっかり考えてみる必要がありそうですね。
パートナーとの生活
最近一人向けの商品がやたら多いですね。
先日、一人用こたつと言うものを発見しましたが、結構なヒット商品なんだそうです。
確かに一人は寒いけど…、ミニこたつでも体は暖かくなると思うけど…、遊びに行った友達の家においてあったら少し寂しい気持ちになるかも…。
生涯未婚率の割合が上昇を続けている今、シングルをターゲットにした商品が売れるのは当然の事かもしれません。
一人用の土鍋や一人用の炊飯器なども売れているようですし、
小心者の私には考えられない一人カラオケや一人焼肉も今は女性でも当たり前の時代になってきているそうで、
シングルライフを過ごすには何の不便もない最高の時代が来ているのかもしれません。
しかし、私達はどんどん歳を取っていきます。
今は何にも束縛されず自由な生活が、一人でいる事が逆に不自由な事になるかもしれません。
そしてなによりも信頼できるパートナーがそばにいる安心感や幸福感。
何にも変える事は出来ない宝物だと思います。
一人に慣れてしまう前に2人でいる素晴らしさを実感してください。
一生を共にするパートナーを積極的に探しに行きましょう!!
この先の長い人生2人でプランニングしてくださいね。