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ドクターマリッジ男性のお声紹介
今日は、先日ドクターマリッジにご入会いただいた男性のお声をご紹介させていただきます。
その方は、医師ではなく会社員で年収が高い方です。
年齢は30代後半、結婚歴はありません。
会社では、上司も部下も持つ中堅選手で、お仕事にとても情熱を持っておられる方です。
「どんな女性が理想ですか」とお聞きしたところ…
予想していたような明確な答えは返ってきませんでした。
私は、「きっとこの方は理想が高いんだろうな」と思っていたのです。
答えは「実はよく分からないんです」というものでした。
これまでお付き合いなさった女性は、お仕事にプライドを持って取り組んでいる、
いわゆるキャリアウーマン型の女性だったそうです。
お付き合いの中で、彼女の言葉や仕事への姿勢に刺激を受けることもあり、
別々の世界ではあるけれど、一緒に階段を上っている感じだったそうです。
そんな交際を当然だと思っていたし、お互いにとってプラスこそあれ、マイナスはないと思われていました。
でも結婚を意識した時、迷いが生じたとの事です。
彼のお母様は専業主婦で、お父様に尽くしてこられました。
子供の頃は、学校から家に帰ると必ずお母様がいて、おやつを用意して待っていてくれたのです。
そんな風に家庭を守ってくれる、安心して外で仕事に打ち込める環境の方がいいのか…という迷いです。
結婚って、今までの恋愛とは違って全く新しい世界への第一歩です。
考え過ぎると難しくなりますが、ご自身のために、お相手のために、ご家族のために
最高の選択をしていただきたいと思います。
素敵な出逢いがありますよう、私も全力でお手伝いしてまいります。
京都サロン 広瀬祐子
最近のプロポーズ事情
先日、結婚式の演出を手がける会社の方にお話をお伺いする機会がありました。
そこで「最近のプロポーズ事情」という興味深いテーマをお聞きいたしましたので、ご紹介いたします。
結婚披露宴の打ち合わせで、女性に「彼からのプロポーズの言葉は何だったのですか」と聞いたところ、
「プロポーズまだされていないんですよ~」
という驚くべき答えが意外に多いそうです。
隣にいる婚約者である男性は「プロポーズしたよ。忘れたの?」
続いて女性「あれはプロポーズじゃないよ。はっきり言ってくれなかったもの。」
という会話になるそうです。
これは一体どういうことなのでしょうか。
解析してみると、男性と女性の意識の違いがかなり大きいようです。
今から10年ほど前のプロポーズといえば…
男性は、ダイヤモンドの婚約指輪の入ったケースを女性に渡し、プロポーズ。
女性からのお返事をドキドキしながら待つ…という展開が多かったものです。
しかも婚約指輪はお給料の3ヶ月分などと言われていました。
ところが近年では、実際に指輪をはめる女性自身が石やデザインを選びたいという想いがあるようです。
折角もらう指輪なのに、気に入らなかったら残念という理由です。
「じゃあ一緒に選びに行こう」という訳で、二人でジュエリーショップに行くのが主流になっているのです。
すると、「これがプロポーズのシーン」とわかるような場面がなく、暗黙の了解でイコール婚約になってしまいます。
特別なプロポーズの言葉はなく、女性からすると「ちゃんとした言葉をもらってない」という事に繋がっているようです。
女性の自己主張が強くなったのか、男性の依存度が高くなったのか…。
「黙って俺についてこい」というプロポーズは、最近では見られなくなっているという時代なのですね。
男性の皆様、女性に負けないような強さとお相手に伝わる優しさを見せていただきたいと思います。
京都サロン 広瀬祐子
医師の妻
先日Drマリッジコースに入会されて半年で見事お医者様とご結婚されたHさん(33歳女性)
が遊びに来てくれました。九州から関西へ嫁がれたのでお会いするのは久しぶり。
まだ新婚のHさんは幸せオーラ満載でしたが結婚前のほんわかイメージとは少し印象が
変わって凛とした大人の女性の雰囲気になっておられました。大人っぽくなりましたね
と伝えると環境が一変して毎日すること、お会いする方も劇的に変わったので今までの
ようにマイペースでのんびりしてはいられないんです~とのことでした。
ここだけの話、医師の妻ってどう?とガールズトークに花が咲きます。Mさんの本音、
『楽じゃない!』旦那様のお仕事は朝が早く帰りが遅く健康管理が一番大変だそうです。
バランスの良い食事を考えて用意していたら突然のお誘いで深夜の帰宅もしばしば。
人気のお医者様なので仕事絡みのお付き合いや急な外出も想像以上の多さだそうです。
とはいえ、はつらつとお話されるMさんは充実感いっぱいでした。
未来の医師の妻へ一言!と伺うと『料理の腕と栄養の知識は絶対条件です』とのこと。
医師の妻を目指す女性の皆さま、参考にされてください。