スタッフブログ｜医師・エグゼクティブとの出会い・結婚専門の結婚相談所［ドクターマリッジ］

　前回、「ジューンブライド」に関してのお話だったので、サムシングフォー（something four）についてです。
欧米の文化ですが、結婚式で花嫁が以下の4つのものを身につけると幸せになれるというものです。
「サムシングブルー（something Blue） 何か青いもの」
　聖母マリアのシンボルカラーだそうです。「純潔」をあらわし、式の当日は、目立たない場所につけることがよいとされているようです。
「サムシングニュー（something New） 何か新しいもの」
　これからの新生活を表し、何か新調して（白いものがよい）、身に着けるとよいとされているようです。
「サムシングオールド（something Old） 何か古いもの」
　祖先、伝統などをあらわし、先祖代々伝っているアクセサリーなどを身につけるとよいとされています。
「サムシングボロウ（something Borrow） 何か借り物」
　友人や隣人との縁をあらわしています。幸せな結婚生活を送っている方から持ち物を借りることで、その幸せを自分にももたらすことができるとさせているようです。

「そろそろ結婚を意識しないと」と思っている女性の方、目に付くもので「結婚」をもっと意識して、行動に移しませんか。

皆さんも「ジューンブライド」という言葉、一度くらいは聞いたことがあるのではないでしょうか？
「ジューンブライド」、直訳すると「6月の花嫁」。6月に結婚した花嫁は幸せになれるという言い伝えがあるんですよ。
由来はいくつかあるらしいのですが、最も一般的なのは、6月（June） という月名が、ローマ神話の結婚をつかさどる女神、ジューノ（ジュノー）「Juno」を由来としているから、というものだそうです。
「結婚と女性の権利を守護するこの女神の月に結婚した花嫁は幸せになるだろう」と昔の方は考えたのですね。

ある調査では、結婚までの男女の交際期間は平均で3.8年だそうです。これが恋愛結婚となると4.1年に伸びるそうです。ということは、
お見合い結婚は、3.8年より短いということですよね。前回の調査では、お見合い結婚の場合、平均1.1年ということでした。

勝手な解釈かもしれませんが、「結婚」を意識しながら付き合っていくことと、意識せずにお付き合いを始めるのとでは、ゴール（かつスタート）の結婚までの期間は、ぐっと違ってくるということですね。
本当に「結婚」を考えるなら、最初からお互い結婚を考えている方と知り合ったほうがよいのではないでしょうか？
時間は、無限ではないですからね。

お見合いだったら、今出会えば、もしかしたら来年の「6月の花嫁」になれるかもしれませんね。

こんばんわ。今日も、サロン情報です。
関東地方の方は、六本木サロンがオープンするまで、東京サロンでお手続きしていただきました。
東京サロンのお写真は何枚か載せさせていただきましたが、ちょっと雰囲気のある写真が撮れましたので載せてみます。
いかがですが？ちょっと豪華な感じではないですか？
このシャンデリアの下で、そしてこのソファーで入会のお手続きをされた方が多くいらっしゃいます。
男性会員様の中には「趣味はクルージングとゴルフです」といった方や、「旅行が趣味です。国内も、国外も」といった方もいらっしゃいます￥皆様、素敵な方ばかりですので、是非素敵な女性の方をご紹介したいと思っております。