スタッフブログ｜医師・エグゼクティブとの出会い・結婚専門の結婚相談所［ドクターマリッジ］

街ではクリスマスソングも聞かれるようになってきました。
あと１カ月ちょっとでクリスマス。
昨年の今頃はどのように過ごされていましたか？
去年もひとりだったな・・という方も多くいらっしゃるでしょう。
この１年あなたの婚活はいかがでしたでしょうか？

会員様を見ていて感じるのは、
厳しく判断しすぎる方が多いことです。

年齢、職業、住所の段階でＮＧ。
お相手のプロフィールもご覧になっていただけません。
プロフィールを見て頂いて１度お会いして頂きたいと思います。

実際、お会いして頂いた方の中には、
写真より全然ご本人が良かった！という方や迷ったけど
会ってみて良かったという方が多くいらっしゃいます。

実際、今まで好きになった人が第一印象から良かったという人は
意外に少ないのではないでしょうか？

出会いの機会を逃さないよう、行動してみる、会ってみるということが
大切です。
ご職業というひとつのご希望はクリアしているわけですから、
１歩踏み出して、今までのご自身から成長してみて下さい。
きっと素敵な出会いが待っているはずです。

こんにちは、すっかり寒くなってまりました。
もうすぐ冬です。さて、この秋から婚活がんばっていらっしゃる方も多く
いらっしゃいます。近年は婚活も多様化され、ご自身にあった婚活ができる
ようになりました。出会いが少ないこの時代ですが、そんな皆様をサポート
するツールも多くなってきています。
Ｄｒマリッジもその一つとなります。各結婚相談所、さまざまなコースや希望
がございますが、一点に縛った婚活ができるのも今の時代でもございます。
一般的な結婚相談所との成婚率に関しましても、ハイクラス・ハイステイタス
コースはもちろん難関でもございます。
女性にとってかけてみる、というお気持ちがないとできないものです。
また、入会しても何もしないなど特にいけないこととなり、ご自身で選んだ
この難関に向かっていくお気持ちが必要です。
特に、ご条件重視のコースでもございますので、一貫して年収が一番
とお考えいただくことと、その他ご条件は少し抑えていただくこともかなり
必要となります。
女性だけではなく、男性におかれまして、まず、お会いして考えていただ
くことが重要ですので、釣書だけでの判断では始まりません。
一定のご条件はクリアのもとですので、今度は生きた婚活としてデータで
はなくお会いしてお話しし、また、楽しく交際していき、その後ご結婚へと
つながります。
なんとなく婚活ではなく、しっかりしたお考えが必要なのがＤｒマリッジコース
でもございますので、皆様がんばってください。
是非サポ―トさせていただきます。

お医者様や年収が高い男性はとにかく皆さまお忙しい方ばかりです。
土日や夜遅い時間でも関係なくお仕事をされていらっしゃる方も多いですし、
休日があってもお付き合いなど自分の自由な時間がなかなか取れない方もいらっしゃいます。
そんな日々の中では出会いなどなく、結婚も遠いものになってしまう。
ですが、一緒に愛情を育て信頼できるパートナーと家族を作っていきたいと婚活をしていらっしゃいます。

先日、お見合いをしたお二人はお互いの条件はほぼ一致。
お若いお二人でしたが、年齢的にもピッタリで、美男美女でもあり理想的なカップル。
お見合い中もお話しが盛り上がったようで二人とも2度目のお見合いを希望されていました。
しかし、1度目のお見合い後、男性のお仕事が忙しくなってしまい
お見合いが1度延期になってしまったりしたのですが、最初のお見合いから3週間後に
やっと2回目のお日にちが決まりそうでした。
ですが…待ちきれなくなった女性から2回目のお見合いのお断りのご連絡がございました。

女性の気持ちはとてもよく理解できます。なるべく早くお相手を決めいたいと言う中で、
1人の方に長く時間を取られてしまっては不安にもなります。
また、最初のお見合いから日がたってしまうと盛り上がっていた気持ちも冷めてしまうものです。
とてもお似合いの素敵なお二人だっただけに残念でしたが、タイミングのずれでご縁が繋がらないと言うこともございます。
ですが、その後、女性からの言葉は『そんなにいつも忙しい人とは結婚したくない』と言うものでした。

根本的なズレがあったようです。
お見合いの日時がスムーズに決まったとしても、交際中や結婚後こそ忙しいお相手への理解が必要になります。
男性にも会えない時間に女性を不安にさせない努力などは必要だと思いますが、女性も我慢は必要です。
忙しいお相手への理解の気持ちがなければハイステイタスな方との結婚は難しいでしょう。
全てを兼ね備えた方はいらっしゃいません。ですが気が付けばあれもこれもとなりがちです。
結婚を決断する時、何が一番大切なのか自分に問うてみるのも大切なことですね。