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魅力とは
先日、若くて可愛らしい女性から「なぜ私はお見合いが決まらないのでしょう?ちゃんと私のこと推してくれてます?」
という意見がありました。まずここで問題点です。「自分には問題が無いのに、私を推薦してくれてないの?」という考え方。
もうひとりの女性は「お見合いうまくいくために、何かアドバイスいただけますでしょうか?」という考え方。
大切なのは自分で動く気持ちがあることが1つと、他人のせいにしないことが1つ。
この二人を比べたら、どちらの女性が魅力的でしょうか?外見だけ綺麗にするのではなく、きちんと心も綺麗でないと
お相手にはそれが伝わります。向上心を持ち、相手を理解しようという気持ちがあってこそ、女性として人として
信頼も得ることが出来るのです。たくさんの人と関わっているお医者様や経営者の方は人を見る目もあります。
その場だけ取り繕ってもすぐに人間性は分かってしまうでしょう。
結婚するのはあなた自身です。婚活をしていくのは自分自身なのだとしっかり意識して
今後の活動をしていってください。
相手に染まるということ
男性も女性も、歳を重ねるごとに自分の型ができあがってくるため、そのままでは自然に相手に合わせるというのが難しくなります。その一方、相手を思いやる気持ちは育ちますので、努力で合わせることが可能になります。
若い女性の場合は、相手に染まりやすく、全てを受け入れてしまいがちです。とくに相手の男性が年長の場合には、この傾向は顕著になります。そのため努力しなくても相手に合わせることができるのですが、その一方で、相手の要求に過剰に反応してしまい、疲れきってしまうということもありえます。
男性は、そのままの自分を受け入れてもらう事で満足感を得たり、その女性に愛情をもったりしますが、相手に合わせたり、染まったりということは不得手です。でも努力次第で相手のいいところを取り入れることは可能なので、もしいいなと思う女性に巡りあえたなら、積極的に相手に染まってみるのも良いでしょう。
言葉づかいやテンポ、普段聴いている音楽など、身近なところから相手を取り入れるのが最も簡単です。自分を受け入れてほしいという気持ちをできるだけ抑え、相手に寄り添うことで、結婚がぐっと近づきます。まずは相手の好みをさりげなく観察することから始めてみましょう。
すれ違う心
言葉に出さなくても伝わる想い…。と言うものもあるかもしれませんが、
基本的に想いは口に出して相手に伝えなければ伝わりません。
好きだと言う気持ち、大切に思っている気持ちは自分だけが分かっていればいいものではありません。
先日、男性の会員様からは順調に交際をしていると連絡をもらっていたのに、
女性の会員様から交際を終了したいとのご連絡がありました。
理由を聞いたら男性から2週間以上、全く連絡がないと言うものでした。
その2週間で彼女の気持ちは完全に冷めてしまっていて交際を続ける意思はなく次のお見合いを進めて欲しいとの事でした。
男性に交際終了のご連絡をして何故2週間以上連絡をしなかったのかお伺いしたところ、次に会う日は決まっていたから特に用事もなかったし、忙しかったので連絡しなかったという事でした。
男性の言い分としては、用もないのにメールをしたり、電話をしたら迷惑だと思った。
次に会う日は決まっていたので、待っていてくれているものだとばかり思っていた。
と言うものです。
女性からすれば2週間ほったらかしは自分の事をあまり考えてくれていない、本当はあまり好きじゃないのかもなどと不安になってしまっても当然かもしれません。
このお2人は自分の気持ちをきちんと相手に伝える事が出来なかった為に、交際終了となってしましました。
男性がもっとマメに連絡していれば、何故連絡しないのか気持ちを相手に伝えていれば、
女性も待つばかりではなく、自分から連絡取ることをしていれば2人のご縁は繋がっていったかもしれません。
特に知り合ったばかりのお二人は自分を知ってもらう事から始めなければなりません。
ご結婚を見据えてお付き合いするのですから、相手には自分の気持ちをしっかり伝えましょう。