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結婚契約書
ハリウッドセレブや海外の有名スポーツ選手などが結婚する時に結婚契約書をを交わすと言う話は時々耳にしますが、最近は日本でも結婚契約書を交わして結婚をする若い夫婦が増えているそうです。
結婚契約書と言うのは結婚生活をスタートする為に2人で決めたルールをきちんと残しておくことです。
お金に関すること、家事に関すること、子供の教育方針や、両親の老後、浮気したなどのトラブルが起こった時の対応などを予めきちんと決めておこうと言うものです。法的な効力がどこまであるのかは分かりませんが、結婚する時にある程度、2人のルールを決めておくのはいい事だと思います。結婚生活が始まれば赤の他人と暮らす訳ですから思ったように行かない事だらけですし、こんなはずじゃなかったと思う事もたくさんあるでしょう。でもある程度、予想できる将来のことをあらかじめ話し合って決めておけば大きな喧嘩になることや、周りに流されて考え方がブレたりする事は減るでしょうし、納得出来ないままうやむやになってしまった…なんて事は回避出来るかもしれません。今と10年後20年後では状況も違うでしょうし、お互いの考えも変わっていることもあると思いますので、全てが決めた当時のようにとは行かないでしょうが、、結婚する時に2人で話し合って決めた事がきちんと残っている事によって、2人が当時どんな事を考えていたのか納得したうえで新しいルールへと変更していけるのではないでしょうか
ケンカするのは
よく「ケンカするほど仲がいい」って聞きませんか?反対に「仲がいいからケンカしない」」とも聞きます。
恋人だって家族だって少なからずケンカすると思うのですが、その中身が問題です。
単なるわがままでのケンカなのか、相手を思って言っている(している)事でのケンカなのか。気になることをずっと我慢して
飲み込んでいたら、はたしてその生活は幸せなのでしょうか?でもいったん口に出してしまうと、聞かなかったことには出来ないので
相手を傷つけたりしないよう考えて発言はするべきでしょう。結婚して生活していく上で、お互いを尊重し許せることは許すのが
上手く生活していくということなのではないでしょうか?
知り合いのご夫婦は、必ずその日のうちにケンカは解決するのだそうです。次の日に持ち越さないように。
うちは反対で、ケンカになってしまうとお互い放っておきます。
そして次の日必ず何もなかったように「おはよう!」って言い合います。
それぞれの考え方があるのでなんとも言えませんが、仲直りは早くしたほうがいいです。
そしてケンカになりそうになったら、「知り合ったばかりのころだったらどうしたろう?」と考えてみるといいのでは?
今より、少しお相手に優しくなれるかも・・・・。
結婚はフェアトレード
結婚相手を探すときには、誰でもよりよい条件のお相手を探すものですが、最終的にぴったり来る人は、自分との釣り合いが取れている人です。世の中には玉の輿、逆玉の輿等々ありますが、この場合でも、結婚後に相手の稼ぎを自分のものであるかのように好きに使えるということではなく、結局は経済的に相手の言いなりであったり、不自由な生活を強いられている…などということも稀ではありません。
結婚は需要と供給の関係で成り立つものです。ですから端から見て単純にアンバランスに見えたとしても、内情をよく見てみると双方のバランスをとるために片方が必死で努力を続けている方がほとんどです。そうでなければ、結婚生活は早々に破綻してしまうでしょう。具体的には、「浮気をされても見てみぬふりをする」「自分のためには一切お金を使わない」「家事育児はすべて一人で引き受ける」などがこれにあたります。
結婚はフェアトレードであると考えましょう。お相手に希望する条件が、自分の実情と比べてあまりにもアンバランスな場合、破綻を防ぐために片方は一生補い続ける必要があります。つまり一生我慢し続けるということです。人からどう見られているか、などを優先したい方の場合、もちろんそれもアリです。自分の価値観に照らし合わせつつ、慎重に考えましょう。