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家事能力
医師や年収が1千万円を超える男性に、結婚後、女性の仕事継続をどう考えているかをお聞きすると「気にしない」・「相手に任せる」と答える方が多いです。
今の時代、旦那様の収入だけでは生活が出来ない、心許ないと言う理由で共働きをしている夫婦はたくさんいらっしゃいます。
女性の社会進出が増えてキャリアを目指している女性や、仕事にやりがいを持っている女性も多いでしょう。
しかし、医師や高収入の男性達が仕事継続を気にしない、相手に任せると言っているのは、
あくまでも家庭をしっかり守ったうえでの話です。
仕事を理由に家事がおろそかになったりする事は論外です。
医師や高収入の方達の労働は過酷です。いつも気持ちを張り詰めて体を酷使し働いています。
家に帰れば少しでも仕事から解放され癒されたいと望んでいらっしゃいます。
完璧な家事能力とは言いませんが、せめて美味しいお料理を作り、お部屋を綺麗にしておく事はしてほしいものです。
そして旦那様の仕事関係、交友関係の方々にお会いした時に恥ずかしくない程度の
教養や礼儀、言葉遣いファッションなどはお勉強しましょう。
桜咲く
このところの暖かさで、桜の花もだいぶ開いてきました。今週末はお花見もいいのではないでしょうか。
桜というと、あの薄いピンク色の花びらがとても綺麗ですが、桜の樹皮で染物をすると
綺麗なピンクに染まるというのをご存じでしょうか?桜の咲き始める前が一番綺麗に染まるそうです。
人にも共通するものがあるかもしれません。あんなに綺麗な色が幹の中に通っているからこそ、
花が咲いたときに綺麗なピンク色が花びらに現われるのです。
女性として、内面を磨いてその内面の美しさが外見に現れるということと同じです。
とても綺麗な方でも、なかなかお見合いが上手くいかないことがあります。
男性は外側の美しさだけではなく、内側の美しさもきちんと見ているのだと思います。
無意識のタブー
お見合いに行きつくまで時間がかかる方、またお見合いしても、なかなかご結婚が決まらないという方は、ご自分の中にタブーを作りすぎてないかどうか、見直してみる必要があるかもしれません。
誰しも過去の恋愛経験や、トラウマが原因で、無意識のうちに「こういう人はダメ」というイメージを作り上げているものです。もちろんそういうブレーキがあるおかげで、手痛い思いから逃れられるという利点はあります。でもこれも行き過ぎると、心のブロックになってしまうのです。
「長男はダメ」「B型はダメ」「タバコを吸う人はダメ」等々、お相手への条件や好みとはまた別に、タブーというものがあるかもしれませんが、ここはひとつ気持ちを広く持ってみるのも大事なことです。
とくに女性の方は、年齢が上がるとともに、婚活事情が厳しくなっていくのも事実です。アンチエイジングを心がけるのはもちろんのことですが、同時に気持ちのゆとりを広く持って、若い女性にはない包容力を身につけましょう。
一方これとは逆ですが、「どうせ私なんて…」など謙遜しすぎるのも婚活ではマイナスです。自分を選んでくれるのはお相手側です。お相手の方がいいと言ってくださるのなら堂々と受けとる、という気持ちが幸せを呼びます。