スタッフブログ｜医師・エグゼクティブとの出会い・結婚専門の結婚相談所［ドクターマリッジ］

本日もブログを読んでくださってありがとうございます。
「条件のいい男性」ちょっと、荒っぽい表現かもしれませんが、相談所は「条件ありき」なので、どうしてもそうなってしまいます。
「条件」ってなんでしょう？多分一番に上がってくるのは女性→男性の場合は「収入」「職業」ではないでしょうか？逆に男性→女性の場合は「年齢」「見た目」です。
今日は「収入」があり「仕事も順調」な男性が求める女性像について書いていきたいと思います。あくまで。一般的な考え方なので、例外はあると思って下さいね。
「年齢」「見た目」ももちろんありますが、「条件がいい男性＝忙しい」方とながく付き合っていく中で求めるものとして「相手の立場を理解して行動できる女性」かな、と思います。
以前書きましたかね？カウンセリングに来られる女性の方の中には自分のことはさておき、お相手へ求めることが多すぎるのでは？という方もいらっしゃいます。
まず、自分が相応しいかどうかを今一度考えてほしいと思います。そして「条件がいい男性≠苦労していない」と言う事を知っている女性を求めているのではないかと思います。
苦労の上に今の立場を確立したと言う事を理解しているのであれば、自分が幸せになりたい、というより「相手を幸せにしたい」という気持ちで行動できると思います。
いかがでしょうか？参考になりましたか？

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「結婚出来ない人」が増えていると言います。「できない」のか「しない」のか、という問題もありますが、特に30代40代の方にはその傾向が顕著になって来ているように感じます。
バブルを生きてきた方々は、それなりに収入もあり、好きな事をして来れた。仕事もそこそこできる、旅行も楽しんできたし、美味しいものも食べてきた。「結婚」によってその自由（というか自分のしたい事）に制限がかかってしまうのではないかという懸念が大きいように感じます。
そんな「自由さ」を失うことなく結婚する（？）という形が、最近増えているように感じます。
週末婚、別居婚、事実婚・・・籍を入れるか入れないか、という選択と、ライフスタイルの選択を行ってお互いに一番居心地のよい距離を保つということを結婚にも持ち込んだ感じですね。
皆さんはいかがでしょうか？こういったスタイルが増えてきたとはいえ、やはり日本ではまたまだ少数だと思います。
大多数の方は籍をいれて、一緒に住み、あたたかい家庭を築いていくとスタイルに憧れるのではないでしょうか？
「普通」というスタイルに一種の安心感を覚えるのかもしれないですね。「安心」といえば、やはり幸せな結婚は経済的な安心感も重要なポイントの一つではないでしょうか？
ドクターマリッジなら、その願い、叶うかもしれませんよ。

本日もブログを読んでくださってありがとうございます。
出会いの準備→出会い→お付き合い→結婚・・・自然な流れですね。皆さんはどの時点にいらっしゃるのでしょうか？このブログを読んでいらっしゃる方の多くは「出会いの準備」か「お付き合い」の方が多いのかもしれないですね。
ではでは、「お付き合い」の中にいる方へ？になりますかね、今日のブログは。
「お付き合い」、難しいと思っている方多いのではないでしょうか？いかがですか？「難しい」と思っている方というのは、それだけ相手のことも自分のこともすごく考えているということの裏返しかも知れないですね。でも、もしかしたら「取り越し苦労」ということ、多くないでしょうか？
自然なお付き合いを望んでいるのに、考えすぎて、頭でっかちになって、行動できないとか、TELのタイミングを考えすぎて、タイミングが結局合わない、とか。あるんじゃないでしょうか？
最終的には、自分が楽しめて、相手も楽しめる・・・そんなお付き合いが理想かな？と思います。あとは余り考えすぎないこと。
TELのタイミングが合わなくても、TELって結局自分の都合で掛けているわけだし・・・。きちんとそれを伝えればいい。
会ったときにはとってもうれしい気持ちをそのまんま伝えればいい。折角会えたのに、喧嘩とかするのはもったいないです。時間もｴﾈﾙｷﾞｰも。
会員様とのカウンセリングを通して、なんとなくそう感じました。ご参考になれば。