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かぼちゃの馬車がリムジンに変わった日
本日もブログを読んでくださってありがとうございます。
ある女性会員様のストーリー。この方、もうすぐ30歳になる、というところで入会された方です。入会のときは、年齢と自分の学歴を気にされて入ってこられました。「もうすぐ30歳、自分は短大卒で普通の会社員。回りはだんだん結婚が決まり、子供がいる友人もいる」それが彼女のプレッシャーだったようです。
なぜドクターマリッジにされたかというと、プロフィールの公開が1対1であること、複数の方と同時にお見合いや交際がないこと、このあたりがポイントになったと彼女はおっしゃっていました。あとは、やはり将来のことを一番に考えたようです。
彼女はお母様と妹さんの3人で育ってきたので、結構苦労もされたとのこと。今の会社も長く勤めているそうで、頼られることも多いらしく、人がいい彼女は、頼まれると引き受けてしまうらしいんですよね・・・。でもニコニコしながらお話しされている姿がとっても印象的な素敵な方でした。
入会して数ヵ月後にお見合いされた方とめでたくご成婚され、今は34歳の医師の方が旦那様。結婚式の日取りも決まり、今は本当に幸せそうです。成婚報告のときに彼女が言っていた言葉、「このサロンにはじめてきたときは電車でした。今日は(旦那様の)ベンツで、結婚式はリムジンなんです。かぼちゃの馬車がリムジンになった感じです。」
満面の笑みを浮かべて・・・ 。幸せって一歩踏み出した人にやってくるんですね。
医師という職業へのイメージ
本日もブログを読んでくださってありがとうございます。
カウンセリングにこられる女性の方、医師という職業について、あれこれと固定観念を持っていらっしゃる?と思うことがあります。「なぜ医師の方がいいの?」という質問から、「どんなイメージ持ってます?」という感じに話をしていくのですが、・・・皆様、イメージ先行というか、そんな感じを受けます。周囲に医師の方がいらっしゃる方などは多少ご存知の方もいらっしゃいますが、やっぱり、ある程度の枠の中でイメージしているようです。
正直なところ、医師と言う職業は一概にこういうもの、と決められないですね。年齢、立場、働いている場所、科、その方の考え等々で本当に違ってきます。
それを勝手な自分のイメージで決めるけるのはいかがなものかと思うときがあります。
それでは、男性の方は二人でいてもリラックス出来ないのではないでしょうかね?
決めるけるのではなく、その人がどういう考えで、どういった立場で仕事を行っているかを理解する・・そんな姿勢が必要なのではないでしょうか?
そんな風におもう今日この頃です。
素敵な出会いを育てていく為にもご参考にされてくださいね。
「運命の相手」と思う瞬間
本日もブログを読んでくださってありがとうございます。
「運命の相手」女性であれば誰しもが憧れる響き。「運命の相手」と結婚でした男性も女性もとても幸せですよね。
「偶然の再会」を何度も繰り返したとき
誕生日などの記念日がぴったり一緒だったとき
将来の夢やイメージがぴったり合致したとき
こんなことがあると「運命の相手」って思うらしいですよ。確かに「見えない赤い糸」で繋がっているような感じしますよね。
第一印象って大事ですが、話の中で「あれ?これ自分と一緒」ということが続くと、なんとなく好意を感じたり、親近感を持っ
て話せたりするので、近づくスピードも早いのかもしれませんね。
運命の相手はどこにいるかわかりませんよ。ドクターマリッジで出逢った方もいらっしゃいます!
素敵なお相手、見つけてくださいね。