スタッフブログ｜医師・エグゼクティブとの出会い・結婚専門の結婚相談所［ドクターマリッジ］

　こんにちは。大分涼しくなりましたね。やっぱり秋の気配なのでしょうか？「秋」なんとなく寂しい感じもしますが、もし「寂しい」と感じる方は、ご自分の心がちょっとだけ寂しいのではないでしょうか？
秋は「実り」の秋とも言います。「実り」から連想されるのは＋のイメージ。言葉の使い方、感じ方で大分違ってくるものです。
　今日は、皆さんへの問いかけです。「どんな異性に憧れますか？」「どんな異性と生涯を共にしたいと思いますか？」という問いかけです。
知人に聞いたところ、「自分の知らないことを知っている（そういう引き出しを持っている）男性がいいな」と言っていました。
「自分の知らないことを知っている」というのは、自分の幅を広げてくれますし、話をしていても楽しいものです。（もちろん「ひけらかす」ということではなくてね）
「すごいな、この人。こんなことも知ってるんだ」という思いは、「憧れ」になりますし、自分がその人に近づこうとする原動力にもなるのかもしれません。
恋愛をその先にある「結婚」を含めて考えると、これまで生きてきた以上の期間、恋愛し続けることになりますよね。「恋」というとドキドキ感やワクワク感がありますが、「愛」は穏やかな流れの中にある感じがします。
「自分の知らないことを知っている」相手と一緒にいることは、恋の期間は、「すごいな」とか「自分もがんばろう」ということにつながる。「愛」の期間は、自分が尊敬できる人と一緒にいることに安心を覚える・・・
そんな気がします。皆さんはいかがですか？
一度、本当に自分が憧れる異性の像をイメージしてみてはいかがでしょう？

久々のブログです。先月末からドクターマリッジの会員様のお見合いが本当に多くて、皆さん、着実に結婚へ近づいていってます。おめでとうございます。
そんなハッピー満載なドクターマリッジですが、今日は知人のお話をします。知人、もう結婚していますが、お付き合いしていた頃のエピソードです。
知人（女性）は今のだんな様と交際していた頃のある誕生日、だんな様から頂いたプレゼントが「誕生日の本数分の真紅のバラ」だったことがありました。その話を一緒に聞いていた別の知人は、その当時付き合っていた彼にその話をさりげなく伝え、彼女もまた、誕生日に年齢の本数のバラをプレゼントされたそうです。
素敵なエピソードですね。しかもロマンティックだと思いませんか？こんなプレゼントがさりげなくこなせた彼らは、ちょっぴり（大分かな？）セレブな方々でしたよ。
皆様にも、こんな幸せな誕生日が訪れますように。