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中秋の名月
秋はお月見の季節ですね。月が見える場所にすすきを飾って、月見だんごやお酒などを供えて美しい月を眺め、秋の収穫に感謝する行事です。地方によっては芋を供えることから、中秋の名月は「芋名月」と呼ばれることもあります。
中秋の名月は実は満月でない場合があるらしいのです。「中秋=秋の真ん中」ということで、中秋は旧暦の8月15日をさすそうです。旧暦の8月15日は、新暦では今年は9月22日とのこと。実際に今年の満月は、9月23日の夕方だそうです。
ただ、「十三夜の月」などという言葉があるように、日本人は、少しかけた月に趣を感じるようでもあります。
各地でも色々なイベントが行われるようですね。こういう風情のある行事というのは「日本人」ということを改めて感じます。
また、満月にお願い事をすると叶うとも言われているようですので、今秋の満月には「結婚」祈願、来秋の満月は「愛する人と二人で」というのはいかがでしょうか?
秋の七草
女郎花、尾花(ススキ)、桔梗、撫子、藤袴、葛、萩。
春の七草は言えても、秋の七草は忘れがちな私です。春の七草は「七草粥」としても知られているので、覚えやすいのですが、秋の七草は観賞用という意味合いが強いので、覚えられないのでしょうか?
山上憶良が詠んだ2首の歌がその由来とされているようです。昔の方は、本当に風流だったんですね。
最近は風も秋らしい風が吹くようになりましたね。秋の七草の中で読まれている草花も澄んだ空気の中で風に揺れている様子は心が洗われるようです。
そういえば、男性の会員様の中に「花鑑賞」というご趣味をお持ちの方がいらっしゃいました。素敵な奥様が見つかったら、一緒に花を見に出かけたいとおっしゃっていました。
素敵だと思いませんか?なんとなく安らぐような、幸せ感が伝わってくるような印象を受けました。お仕事もキャリアがあり、安定していらっしゃるからかも知れませんが、とても落ち着いていらっしゃる会員様です。
女性の方で、こんな結婚生活に憧れる方がいらっしゃいましたら、是非お問い合わせくださいね。
芸術の秋 ~芸術を愉しめるゆとりある生活~
少しは涼しく、秋らしくなったのでしょうか?先日、「秋の夜長」というタイトルでブログを更新しました。
今日は、「芸術の秋」としましょうか。最近入会された男性会員様のご趣味は「絵画鑑賞」「オペラ鑑賞」「クラシックコンサート」だそうです。
いいですね。心にゆとりをもてている感じがしました。絵画や音楽はその場で見たり聞いたりして感じることで楽しむことも出来るそうですが、事前にそれらの作品が生まれた時代背景や作者の生い立ちなどを調べていくと、もっともっと深い意味で楽しめるそうです。
おっしゃることが、深いですね。
もし、こういった時間が取れそうもない方は、最近では、「ランチコンサート」などもありますから、空いた時間を利用してちょっと「芸術の秋」を楽しんでみるのもよいのではないでしょうか?少し、セレブな時間を過ごすことができますよ。