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中学校や高校の頃は、ほとんど彼氏がいませんでした。 中学校では好きな先輩や違うクラスの男の子を追いかけまわして、片思いを楽しんでいましたし、高校の頃はバイトや友達と遊ぶのが楽しくて、特に彼氏が欲しいという感情がないまま成長しました。 なので、卒業してから数年後、私は異性に全く興味がない人かと思っていたと言われました(笑)。おそらく、普通の女の子よりは興味が薄かったかなと思います。けれど、好きな人には好かれないし、気に入ってくれる人はいたけどちょっと・・・という感じでした。 ところが大学に入ってすぐぐらいから、ちゃ?んと彼氏ができるようになりました。特に変わったこともないし、イメチェンをしたとかそういうのでもなく、『自分を気に入ってくれる人を好きになれるようになった』からです。 若いころはどうしても他者評価が気になって付き合えなかった、という人もいましたが、『自分を好きになってくれる人と一緒にいるのが幸せ』と思うようになれました。私の恋愛観は、社会人になった今でもこれです。だから、友達に『生理的に受け付けない』と言われた彼氏もいたし、全くお金がなくていつもご飯を分けてあげるような彼もいました。でも、自分を想ってくれるというのが私にとっては幸せで、それでよかったんです。 皆さんはどうですか?確かにたくさん譲れない条件もあるでしょうし、『結婚は生活』と割り切った考え方だってあると思います。だけど、何が自分の幸せなのか、どういう人といれば自分が幸せになれるか。『この人といたら楽しいかもしれないなぁ』『話していてあんがい弾む』最初はそのぐらいでかまわないんじゃないでしょうか?それが、そのうち大きな幸せとなるよう応援させていただきたいです。 |
先日のドラフトでの原監督の甥の菅野智之選手。
5歳で当時現役だった原監督のプレーを見て、野球を始めたという菅野君ですが、
球は速い、変化球も多いという期待の投手。
ですが、原監督の親族ということで、相思相愛、巨人に入団するものだと誰もが思っていたのですが、
くじ引きで日ハムが菅野投手の交渉権を得たとのこと。
これまで、ドラフトでは親族のいる球団は暗黙の了解で交渉権を獲得してきていたとのことで、巨人も安心しきっていて、日ハムが交渉権を獲得したことで原監督も動揺を隠せないとのことでした。
これを見て、恋愛も一緒だなぁなんて思いました。
相思相愛、絶対に結ばれると思っていたけれど、
ちょっとしたタイミングの違いや思いがけない出来事によって
うまくいかないこともありますよね。
私は、それも縁だと思います。
もし縁があれば、いつか願いがかなうかもしれませんが、今は無理ならば、
目の前にあるのが小さな幸せでも、必死につかむことに価値があるんじゃないかなぁ。
ぜひ、菅野君には日ハムに入っていただきたいです☆
家事が嫌いです。 楽な一人暮らしをやめて実家に戻ったり湯の半分がそれ。 残りは、ちょっとさみしいから、そして金銭的な理由です。 実家に戻ってから、洗濯と食器洗い以外ほとんどしていません。 その二つも、3年ぐらいは全くしておらず、最近になって休みの日だけでもと思いするようになりました。 結婚したら家事は分担で、という人は今多いですが、実際のところ 共働き夫婦でも6割は女性がやっているという現状だそうです。 まぁ、お互いの収入差や忙しさの違いなどはあるにせよ、ですが。 私も、料理教室などにかよってみたいなあと思うようになりました。 結婚を意識した男女に人気だそうです。 確かに、料理が全くできない女性よりは、 おいしいものを冷蔵庫の中にあるおかずでちょちょいと作れる女性の方がいいに決まってますよね。 男性は女性の年齢や価値観に惹かれる面もあるようですが、 家事能力など、『お母さん』としての能力にも強く惹かれるそうです。 結婚相手のお母さんになるのは不本意だとは思いますが、 家事のできる女性を目指したいなとおもいました。 |
いわゆる、実家住まいの独身男女。
生活費を2?3万入れてはいるものの、残りは自由に使える独身貴族ですから、パラサイトシングルはなかなか結婚に踏み切れないと聞きます。
パラサイト代表のわたくしとしては、その気持ちがよくわかります。
学生の頃一人暮らしをしていたのですが、当時は生活費もカツカツでしたし、
料理の洗濯もすべて自分でしていました。
実家に戻った途端、家に帰ればご飯があって、洗濯機に洗濯物を入れておけば畳んでおいてある…ありがたい話です。もちろん親離れもできていなくて、
家族でいるのが大好き!いごこちがいいので、一人暮らしなんか考えられません。
でも、そうこうしているうちに親が退職し、介護が必要になり、そして自分より先に亡くなりますが、その時婚活を始めても遅い、ということです。
『結婚しなくてもいいかな』と思っていても、やはり一人はさみしいもの。また、ずっと親に頼りっぱなしで自立ができていないので、炊事洗濯もどうしていいかわからない、そんなことにならない様に、先の将来のために、若いうちから自立する、というのが大事なようです。
一人暮らしを始めてみようかな?と思いました。
先日、とある町の農家の男性と一般女性のパーティーの司会をしてきました。
農家の男性、と最初聞いたときには結構年齢層が高いイメージだったのですが、
20代の方々がたくさん!!
しかも、みなさん私服でいらしていたんですが、すっごくオシャレでびっくりしました。
イケメンでびっくりしてしまうような方もたくさんいて、
『参加した?い』と思ってしまいました(笑)。
今回のパーティーは開始時点からお酒が用意されていたパーティーだったので、男性も女性も緊張をほぐすためかビールをガンガン飲んでました(笑)。
そんな中、まだ始まっていないパーティーでも男性陣が女性を気遣って、
飲み物を率先して持っていく姿が素敵でした?☆
男性陣が特に緊張されていたご様子でしたが、そんな中でもさり気に気遣いできるのって、女性としてはすっごく嬉しいですよね!
そして、フリータイムでもお食事を持ってきたり、飲み物を持ってきたり、
話を盛り上げようとしたり…けなげな男性陣に心打たれてしまいました☆
もちろん私は参加はしていないので完全に蚊帳の外ですが、
好きになるならこういう人だな、って思いました。
男性も女性も、パーティーの中で意中の人、そうでない人がいると思いますが、
自分の希望の異性に対して優しくするのは当然、そうでない異性に対しても気遣いや気配りができる人っていいですね☆
最近電車に乗っていた時に、1歳ぐらいの赤ちゃんを連れたママがいました。 私は子供は特に好きでも嫌いでもないですが、泣いている赤ちゃんを見てうるさいとも思いませんし、それが当然だと思うぐらいではあります。 ある程度大きくなったとしても電車にいる時間は暇だろうし、子供にとっては苦痛だろうということぐらいはわかっているつもりです。 でも、子供は仕方ないとしてもお母さんのマナーはどうなんだろう…? 世の中の多くのお母さんは、子供が公共の場でうるさくしないようにおもちゃを持ったり、万が一泣いてしまったりしても周りに配慮をしてくれます。ひどいときは途中で下車したりなどされているかたもいるようですが、 一言、『すみません』があれば許せることってたくさんあります。 ただ、その隣に座った女性は子供を向い合せに抱っこしていたのですが、靴を履かせたままだったので隣にいた私をゲシゲシ… 子供は仕方ないと思います。お母さんも、電車でいちいち脱がせるのは大変だったんだろうと思いますが、その子がいくら私をけろうが、持っていた本をぶつけようが、『やめなさい』というばかりでこちらに『すみません』の一言もなく降車駅で降りていきました。 もちろん私は子供を産んだことも育てたこともないので、その大変さというのはわかりません。でも、『子供がしたことだから許してもらって当然』というのは違って、すみません、ありがとうございます、別に一言あってもいい場面ってたくさんありますよね。 恋愛においても断るのが気まずくて徐々に距離を置こうとする人を良く見かけますが、相手にすごく失礼なことだと思います。 まずは、こういう小さいことができてこそですね。 |
そもそも、どちらかというと浪費家で衝動買いが大好きな私なので
『自分の時間やお金を自由に使いたい!』という独身女性の一人で
いまいち結婚願望がない、という気持ちがよくわかります。
好きな人がいればもちろん一緒にいたいのですが、自分の自由を削られてまでそうしたいとは思いません。
なので、どうしても『価値観』が一緒の方と結婚したいと思います。
経済的に安定している方と結婚したい、という女性の気持ちはよくわかりますが、そのなかで『奥さんが自由に使えるお金』っていったいどのくらいなのかというと、お相手の価値観しだいだと思います。
例えば、月に数十万『生活費』として渡してその中から奥さまのお小遣いまでまかなってしまうという家庭もあれば、
旦那さんが家計を管理して奥さんが1万2万お小遣いをいただく家庭もあれば、
旦那様の収入=生活費、奥さんの収入=お小遣いでやりくりしている家庭も。
奥さんが働く働かないも含め、すべては数字で見る『年収』ではなく、
お相手との価値観の一致だと思います。
私は趣味にお金がかかるほうなので、結婚=自由に遊べなくなるという典型だと思いますが、
結婚するのであれば金銭的な考え方が一致する人がいいなぁと思います。
今朝単身赴任中の父が帰宅しており、久しぶりに一緒に朝ご飯を食べました。
私の両親は学生時代に知り合い、20歳で結婚、いろいろな危機を乗り越えながら30年以上連れ添っている仲良し夫婦なのですが、
数週間ぶりに父を見てがっかりしました。
口のまわりは食べ物がついているし、ぼろぼろこぼすし、洗面所ではえづいてるし、目は目やにだらけ…
『昨日の夜歯磨きしたから朝はしない』という発言にはさすがに、『そりゃないだろ!』というツッコミを入れてしまいました。母も呆れ顔…
そんなお父さんですが、母曰く『若いころは三浦友和だった』そうです(笑)。あばたもえくぼ、とはこのことかと思いますが、
私の幼い記憶にある父はこれよりはましだったかなぁとおもうのです。
付き合いが長くなるともちろん油断してしまう部分はあると思いますが、
『耐えられない』という人もいると思います。
『親しき仲にも礼儀あり』と言いますが、どんな関係であれ『エチケット』には十分気を付けたいところですね。
やはり最近、喫煙者が少なくなったなと思います。
私は生まれてこの方一度もたばこを吸ったことはないです。ただ、家族も喫煙するので煙などがそんなに気になるほうではないですが、
仕事をしていておもうのが、喫煙者は婚活においては若干不利かな、ということ。
喫煙していても、例えば本数を減らすとか、恋人の前では吸わないとかそういう気遣いが必要な時代になってきていますし、非喫煙者としては、『においや煙がダメ』という気持ちもわかります。ぜんそくの方とかだと致命傷になったりすることもありますよね。
実際に、自分では気づいていないのかもしれませんがパーティーの受付時に『今、喫煙室にいました』というにおいでくる方も少なくありません。
非喫煙者としてはたばこを吸えないイライラやその気持ちがわからないので、それに対していいも悪いも言えませんし、そこまで神経質になりすぎる必要もないと思います。ただ、これから彼氏彼女をさがすとなるのであれば、これだけ非喫煙者が増えているのですから、せめてパーティー開始前にガムをかんで、洋服にはたばこのにおいを消すスプレーを軽くかけてくるぐらいの気遣いがあってもいいかなぁとは思います。
最近は年金の過去の不払いの督促を債権会社を通してまで行っているようです。
年金を払わない=年金がもらえない程度のことにしか考えていなかったのですが、
それほどまでに不払いの方がいるということ、また、それほどまでに財源不足なのだと改めて実感しました。
そんな中、年金の支給開始年齢を70歳に引き上げる検討を進めているとのこと。
今現在、日本の男性の平均寿命は79歳だから、20歳から40年間かけた年金を、たったの9年間しか受給できません。
今の日本の社会制度だと、社会保険のついている会社であれば自動的に厚生年金が引かれるので、
『年金を払いたくないから正規雇用にならなくていい』という考えの若者が増えていく構図となります。
また、20?30代で年収300万円未満の既婚者率は10%程度です。年収300万円以下に該当する男性は全体の24%ほど。つまり、適齢期の20代後半?30代の人口が1280万なので、これをもとにしていくと277万人の男性が未婚となる可能性があります。現状がこれなので、このさきさらに増えていく可能性が危惧されますよね。
これではどうあがいても少子化を食い止めることができません。
さらには60歳で退職したのち、10年間年金が受給できないとなるとその期間、たくわえができなかった高齢者はどのように暮らせばいいのか?
安易に社会保障に頼ることを助長するだけでなんの解決にもならないどころか、
新卒者たちの就業率が著しく下がっている中で、高齢者の再就職先がはたして満足に見つかるのかも疑問ですよね。
そんな社会だからこそ、寄り添って生きていけるパートナーが必要なのではないでしょうか??
現代では女性も社会に進出し、80%ほどの女性が結婚後もフルタイムで勤務されています。
収入が少ないと消極的になってしまう男性、結婚したら専業主婦が当たり前と思っていた女性も、
ここはぜひ見方を変えていただきより多くのお相手との可能性を考えていただけたらと思います。