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先週の土曜日から昨日まで4日間、高校時代からの親友とタイへ旅行へ行ってきました。
じつはこのタイ旅行、だいぶ前から計画をしていたのですが、タイでの治安が悪化して伸び伸びになっていて、やっと行くことができました!出発前にもデモ集会みたいなのがあったときいて、ちょっと不安もありましたが無事に行って帰ってきました!
現在、タイは雨期に当たり、雨も心配だったので傘やカッパなどの雨具も用意していきましたが、日頃の行いが良かったからか、全日程雨が降らず、気候的にも少し蒸し暑いかなくらいで快適に過ごせました。
滞在1日目はバンコクと周辺の寺院や遺跡を見物し、2日目はアユタヤ遺跡の観光をしました。
バンコク市内は、高層ビルなどが立ち並ぶ隣に、普通の家やアパートが建っていたりして、何だか東京にいるみたいだなと思いつつも、看板はみんなタイ語で書かれているので何が書いてあるやらチンプンカンプンでした。
片側3車線の道路に車が4台並んで走っていたり、バイクに5人くらい乗っていたり、と日本では考えられないこともあり、逆に意外なくらいに車が多くて、朝と夕方は凄い通勤ラッシュでまるで日本みたいと思ったり。
タイにも日本で言うところの“クラブ”のようなところがあり、若い男女が集って、お酒や音楽などを楽しんだりしていました。きっと、こういうところで出会いが生まれるんだろうなと思いながらも、「観光客(特に日本人)は危ないからダメ」とガイドさんに釘を刺されちゃいました。
?タイへ行ってきました その2 に続きます…
今朝の電車でイヤホンからガンガン、音楽が漏れている人がいました。
漏れていると言うよりむしろ、一人分離れた位置にいたのに普通に音楽を聴いている様に聞こえてきました。某女性アーティストのドラマの主題歌になった有名な曲ですが、朝から頭が痛かった私にとってはただの騒音に過ぎず、今朝の通勤はちょっとキツかったです。
言わずもがなですが、電車に限らず、人が大勢いる場所や公共の場所でのマナーってとても大切なことだと思います。
毎朝同じ時間に通勤していると、この人よく見かけるなという人もいます。そのなかで、毎朝電車を降り、駅から出て路上喫煙禁止のステッカーが貼っていない路地に入ると必ず歩きながらタバコを吸う人がいます。
ステッカーが貼っていないから良いとか悪いとかではないと私は思います。個人でタバコを吸う事に異論はありませんが、健康被害についても色々と言われている訳ですし、路上は公共の場ですからやはり慎むべきだと思います。ちょっと先に喫煙所があるのに、そこまで待てないのかなと思いました。
恋愛や結婚でもマナーの悪い人や常識のない人は敬遠されがちです。
自分がわざわざマナーが悪いという人はいないと思いますが、知らず知らずのうちにマナー違反をしていることがあるかもしれません。
厳密に決まっているわけではないため、個人によってマナーの捉え方が違ってしまうのはしょうがないことなのかなと思いますが、周囲への配慮や思いやりを忘れず、私も他人へ迷惑をかけてしまっているかもしれないということに気をつけたいと思いました。
9/21スタッフブログの続き・・・
何とか火熾しも完了し、次は全員で料理に取り掛かりました。
事前に「囲炉裏を使った」「みんなで作れる」料理を募り、「手打ちうどん」「芋煮」「塩キャベツ」「焼肉」とバラエティに富んだ料理をつくることになりました。
うどんと芋煮を作る間にお腹が空くので、簡単にできる塩キャベツと焼肉を食べ、お酒を飲みながら調理。みんなで野菜を切ったり分担してワイワイ楽しみながらする料理は、普段家で作るのと違って新鮮でした。
うどんは買ってくるのではなく、粉と水を混ぜる所からスタートしました。
何回も踏んでいるうちに、踏み辛くなり、これでうどん独特のコシが出るんだなぁとしみじみ思いながら踏んでいました。
芋煮は、山形の郷土料理ですが、皆さんご存知ですか?テレビでも芋煮フェスティバルが取り上げられたりしているのでご存知の方も多いと思います。
芋煮の具材は、牛肉、サトイモ、こんにゃく、大根、ゴボウ、長ネギ、まいたけ、しめじを使い、味付けはしょうゆで整えました。うどんにもよく合ってとても美味しくできました。
エクシオでも『料理で婚活?クッキングパーティー?』が全国主要都市にて開催されています。
通常のパーティーでは見ることが出来ない異性の一面を見ることが出来たり、料理をしながら会話もはずむと男性・女性を問わず大評判です!
料理好きな人もそうでない人も、是非一度ご参加してみてはいかがでしょうか。
今日は秋分の日で、秋のお彼岸のお中日ですね。
ルミエール会員様の中にも甘いものがお好きな方はたくさんいらっしゃると思いますが、
私も大の甘党で、お彼岸と言えば、『おはぎ』ですよね。
そういえば、『ぼたもち』とも言うような・・・。
どう違うのか疑問に思い、調べてみた所、諸説あるみたいです。
?春は春に咲く牡丹の花にちなんで、「ぼたもち」といい、秋は秋に咲く萩の花にちなんで、「おはぎ」といい、季節で呼び名を使い分けると言う説。
?米粒の形を残したものと、つぶしたもので呼び名を使い分けると言う説。
?あんこを「こしあん」にするか、「つぶあん」にするかで呼び名を使い分けると言う説。
などなど、地域によっても違いがあるようですが、私としては美味しければ何でも?
と、食欲の秋を楽しんでいます。
さて、今日からは夜の時間が長くなり、秋の夜長に読書やグルメなど楽しまれている方もいらっしゃると思いますが、秋の夜長こそ婚活のチャンスです!
先日の9/20(祝)には、恋愛戯曲「私と恋におちてください」とのコラボパーティーも開催され、パーティーは大盛況だったみたいです。(詳しくはこちら)
秋の夜長にレイトショーなどの映画デートも素敵ですね?。誰か私を映画に連れてって!
そして、「私と恋に落ちてください」なんて、言ってみたいなぁ・・・
先日、友人たちと古民家初体験をしてきました。
以前におばあさんが独りで住んでいた茅葺民家が、住む人がいなくなった為に改修され、宿泊や日帰り利用が可能となった施設で、1泊2日の茅葺き民家宿泊体験をしてきました。
着いてみると、家の周りには雑草が生い茂り、蚊がいそうな予感・・・
玄関のカギをあけ、中に入ってみると目の前には囲炉裏が。
みんなで声を合わせて思わず、
「すご?い!!」と感嘆の声。
まるで、田舎のおじいちゃん家に遊びに来たみたいなそんな感じでした。
囲炉裏はステキだけど、でもみんな火を熾したことがない・・・さて、どうしよう。
家の中に入ってみると、しばらく人が使用していなかったからか、埃がびっしり。
まずは掃除からと、窓を全部開けて、室内にあった蚊取り線香を炊き、掃除・食器洗い・火熾し班に分かれて作業を開始しました。私はなぜか火熾し班・・・。
用意されているのは、マッチと木と墨と固形の着火剤、それに竹でできたフーって吹いて空気を送る棒が2本。
まぁ何とかなるだろうと思い、まずは木を薪に。新聞紙の上に薪を配置し、その上に炭を置いて、新聞紙に火をつけ後はひたすら棒で吹いて空気を送る。。。地味ですが、結構大変でした。薪割りも初体験で貴重な経験をさせてもらいました。
火を熾せる女性ってどうなんだろ?と思いつつ、自分の中で何か一つ成長できたような気がしました。古民家婚活っていうのも面白そうだなぁってその時、ふと思いました。
次回、「古民家体験 その2」に続きます。。。
みなさんには、人生観が変わった瞬間や事柄はありますか?
よくある話ですが、私は海外旅行を機に人生観が変わりました。
私の初海外はモロッコで、大学の卒業旅行で友人3人と行きました。
なぜ、初海外でモロッコ?とよく聞かれるのですが、正直言ってどこでもよかったんです。
海外って言ってもアメリカ・ヨーロッパ・アジアなど行きたい所が多すぎて、
いずれはどこも行きたいので、友人2人が行きたいといったモロッコに
多数決で決まったという次第です。
実際に行ってみて、初海外、モロッコに行って良かったなって思いました。
12日の間、日本語と単語程度の英語しかわからない私たちが、
アラビア語とフランス語しか通じない地へ行き、現地の人と出会い・ふれあい、
様々な所を見て回り、リゾートなどでは味わえない貴重な経験が出来たと思います。
この経験で本当に私の人生観が変わりました。
と同時に自分がどれだけ恵まれていて、小さいことにこだわっていたのか
と思うようになりました。
今でも何かあると、モロッコでの事を思い出して、頑張るぞー!!
と自分に活を入れています。
ここ数年、海外旅行へはいけていなかったのですが、今度はタイに行ってきます!
彼女は、好きになると猛アタックをかけてこれまでもかなりの確率で付き合うところまではいくのですが、なぜか浮気癖・潔癖症・マザコンなどなどのダメンズばかり・・・
そしてここ数年は、なぜか職場恋愛ばかり・・・
なぜダメンズばかりに目をつけてしまうのか、最近の3件がなぜ職場ばかりなのかを彼女に問うてみたところ、
「仕事がデキル男がかっこよく見えてしまう」
という事。
なるほど?。
確かに、仕事がスマートにこなせる男性は、ステキに見えますよね。
でも仕事がデキルことと私生活がちゃんとしていることとは相容れないこともあるみたいです。
彼女はそんな危険な匂いを察知し、そこにホレ込んでしまうタイプのようです。
「あばたもえくぼ」
と昔からよく言いますが、彼女の場合も最初は仕事がデキルところから惹かれ、次に彼が他人には見せないちょっとダメな部分を自分だけが知っていて、「しょうがないなぁ」と許してしまい、最後には良い所も悪い所もひっくるめて彼が好き!となってしまうようです。
皆さんも職場恋愛の経験はありますか?
ちなみに私はありません。仕事をしているときに恋愛モードにはならないんですよね。ルミエール事業部では既婚の男性しかいませんし。
でも恋愛している時の顔ってなんか輝いているんですよね。
皆さんもルミエールでお相手を見つけてステキな恋愛をして下さいませ!
さんまパーティー その1 から・・・
去年のさんまパーティーで「気になる人がいる」とは聞いていたけど、結婚が決まっていたなんて・・・
驚きつつ他の2人にも聞いてみたら、彼氏はいるけど相手がまだそんな感じじゃない(仕事が大変で)と言っていました。
あれ?彼氏なしなの私だけ?と、かーなーりヘコミマシタ。
でも、友達が結婚するのって自分の事みたいに嬉しいです。もちろん全員出席で!頼まれてもいないのに余興は何をしようかという話で盛り上がりました。
そんな彼女と彼の出会いがまた驚きで、なんとエクシオのパーティーで出会ったと。
その話を聞いていた私は、かなりの衝撃で飲んでいたビールが鼻に入ってむせるほどでした。
しかも二人とも初めてパーティーに参加してカップルになり、順調にお付き合いが進み、結婚まで決まるというまさに運命的な出会いだったみたいです。
こういう仕事をしているとお客様の個人情報を守らなくてはいけなかったり、色々な制約があるので、仕事のことをみんなには「一般事務」とだけしか伝えていなかったのですが、あまりの驚きに「私、そこで働いてるんだけど・・・」とカミングアウトしてしまいました。
身近にはいないだろうと思っていたので正直驚きましたが、彼女の幸せのお手伝いをしたのが自分の会社だと思うと何だか誇らしい気持ちになりました。
これからもそんな幸せのお手伝いができるこの仕事を大切にしていきたいなって思いました。
一昨日、昨日と毎年恒例のさんまパーティーに行ってきました。
さんまパーティーとは、新しいエクシオのパーティーではございません。
さんまパーティーは大学時代の研究室の先生が開いてくれる毎年恒例のパーティーです。
大学は、今の職業とは全く関係のない工学系で、全体の人数が100名を越える中、女の子がたったの4人という今でも結束がかたい女同士の友情で結ばれています。
いつもはそれぞれ仕事があり、住んでいる所も近くないので滅多に会うことが出来ないのですが、年に1回のこのサンマの会は何とかみな都合をつけて集まっています。
今年は秋刀魚があまり採れないことから開催が危ぶまれていましたが、美味しい秋刀魚を気心の知れた仲間とともに食し、一足早い秋を満喫してきました。
送られてきた秋刀魚は20匹、女子4人と先生で合計5人。一人当たり4匹の秋刀魚を刺身や塩焼き、カルパッチョ、フリッターなどで食しました。
食べながらも色々な情報交換をするのが、女子の特徴です!今回の話題は、女子4人の中のある1人に集中しました。その彼女はなんと来春に結婚するそうなのです!
その彼女の彼との馴れ初めや結婚までの話はまた、次回のブログで!!
それにしても、さんまが食べられるさんまパーティー、エクシオのパーティーであったら意外と面白そうなんですけどね・・・
今回で婚活・恋活紹介も第6回目となりました。
ルミエールは、仕事が忙しい・時間が合わないなどの理由でパーティーや合コンに参加するのが難しいと言う方や初対面の人とは緊張して話せない・フレンドリーに話すのが苦手と言う方に、
「いつでも」 「どこでも」 「好きなときに」
活動できることと、
実際にお会いする前に個人のメールアドレスを公開することなく、専用のメール(ピュアメール)でお相手と連絡がとれることが最大の利点ですが、
お仕事などでお忙しい方もちょっとシャイな方にもおススメしたいパーティーがあります。
それが、異業種交流パーティーです。今回は異業種交流パーティーのエクシオ倶楽部をご紹介致します!!
●エクシオ倶楽部(http://exeo-club.jp/)●
エクシオ倶楽部は、社会の第一線で活躍している方へ、より良い出逢いに巡り会っていただき、情報交換の場としても活用して頂けたらと思い、全国でお見合いパーティーを開催するエクシオジャパンが立ち上げた異業種交流パーティーです。
通常のお見合いパーティーと同じように1対1で異性の方とお話できることに加えて、名刺交換や同性の方とのお話いただくことも可能です。
いざ恋愛・結婚のお相手を見つけよう!と思ってお話しすると緊張して上手く喋れないという方も仕事の延長、人脈を拡げる、そのついでにいい人が見つかれば・・・そんな気持ちだと意外と会話がはずむというお話も聞きます。
様々なご職業の方がご参加されますので、職業柄出会いがないという方にもおススメのパーティーとなっています。
ご予約やパーティーの参加資格等は、エクシオ倶楽部のホームページにてご確認ください!!