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イランで、インターネットでの恋愛が容認されました。イランでは結婚前に自由に交際することも禁止されていて、 高校まではすべての男女が分離されて知り合う場も少ないらしいです。 しかしながら、多くの人々がネット上の恋愛で成功していて、交友関係を広げている事実や、 女性の高学歴化や男性の資金不足により晩婚化が進んでいることに宗教界が頭を悩ました結果 結婚を促すために、イスラムの原則を尊重していればネットで出会うことも問題がないと容認したそうです。ルミエールでも、サイトでの出会いに不安をお持ちの方は少なからずいらっしゃるかとは思います。 ですが、サイトで出会って幸せをつかんだ方も数多くいらっしゃるのも事実。 そして、しっかり婚活をがんばった方がいち早く幸せをつかんでいるのも。 暑い日が続きますが、幸せいっぱいの夏になるように頑張りましょう! |
先日、サッカー日本代表の長友選手がご結婚されたとのニュースが流れました。 まず驚いたことは、長友選手って24歳だったんだ!!ってこと。 最近、テレビに出てくる芸能人の方、スポーツ選手の方、ことごとく年下になってきていて、 あぁ、自分が成長しているんだと実感せざるにはいられません。 それはさておき、24歳でご結婚。男性の平均の結婚年齢が30歳ちょっとですから、 『この人とずっと一緒にいたい』と思い、思われる相手。 |
合コンとかお見合いパーティーとかが、大の苦手です。 お見合いパーティーに関しては自分は参加したことはないのですが、 おそらくがちがちに緊張して何も話せないだろうということが予想されます。 緊張というより、私は女子が大好きなものですから、女子の前でかわいらしくふるまうことがあまり得意ではないのです。 |
6月も後半となりました。ジューンブライドとは言いますが、私の知り合いや友人も今月挙式する方が数名います。 学生のときの先輩が、その時から付き合っていた後輩の女の子と結婚しました。 4つ年上の、1年浪人1年留年という経歴の彼は大手金融企業に就職!! そのため、東京に行ったのですが、1年後彼を追いかけて彼女も東京の商社に就職。 数か月してその彼女から連絡がありました。なんと、彼が鬱になってしまい休職しているとのこと。 その間、彼は貯金を切り崩し生活していたようですが、しばらくして関西の本社の方に転勤となり、無事に復帰することができたとのこと。それに伴って彼女も関西の支社の方に転勤したのです。 しかしながら、その休職中に彼は貯金を使い果たしてしまい、カードのローンだけが残り、さらには浮気問題やら何やらで大変だったようです。 かくして関西でゼロからのスタートを切った二人ですが、彼女はその彼を見捨てることなく、ずっと支えてきたわけなんですね。 そして、今年結婚したということです。 そうやって支えあえる関係も、素敵だなと思います。 |
食べ物の好き嫌いがないのが唯一の自慢です。 基本的にはなんでも食べますし、おいしくないと思うものがないです。 唯一、ホワイトソース系のドリアとオムライスは好んで食べません。 いや、食べないというよりも、『あえて作ったり食べに行かない』という程度で、 出されたら食べますし、連れの人が食べに行きたいと言えばかまわずお店にも入ります。 5年以上付き合っていた元彼とは、ほんとに食べ物の趣味が合いました。 外食の半分以上がお寿司でしたし(回転ですが)、焼肉屋さんや中華を食べに行ってもとりわけてお互いおいしいおいしいと言って食べれるものばかりでしたし、 お菓子や冷凍食品とかおつまみとかも、ほとんど同じものが好きだった。 なので、何を食べるにもすごく楽だったし食べに行くことが楽しみでもありました。 誰かと生活を共にするということは、ある程度相手の好みに合わせなくてはいけませんが、 毎日一緒に食事する相手とは『おいしいね』と喜びを分かち合いたいものですね。 |
結婚相手には男性も女性もある程度の条件を設けるかとは思いますが、 不景気で不安定なこのご時世、男性に『安定した収入』を求める女性は少なくありません。 うん、確かに金銭的には余裕があった方がいい。 できれば持家だってほしいし、子供が生まれたらもっとお金がかかる。 そもそも、節約ってけっこうストレスがたまったりするし。 そんな意味で、高収入男性が人気があるのはわかります。 なんとなく開いたママさん雑誌だったのですが、その家計簿に驚きました。 旦那の年収300万で100万ぐらい貯金したという話。 小さいながらにもお子さんもいる。 『どうやってしているんだ!?』とおもってよくよく見てみました。 実家暮らしなので、水道光熱費だとか食費のイメージが湧かなかったのですが、 驚いたのが旦那さんのお小遣いが1万円ということ。奥さん0円。 携帯も、奥さんは持たないで旦那さんだけ。3000円ぐらい。 これをみて、自分の生活には無駄が多いなぁつつくづく実感しました。 ちなみにこの奥さんは、お弁当はもちろんのこと、子供と食べるおやつもパンも全部手作りしているということです。 なるほど…努力のたまものだと思います。 私も、結婚して子供が生まれたら見習いたいと思いますが、 今の生活からすると程遠いので、花嫁修業したいと思いました。 |
今日は父の日。 いつもお世話になっている大好きなお父さんに、贈り物をしたい。 そう思っていたのですが、クールビズのこのご時世、ネクタイはいらない。 あ?あ、何あげようかなぁと考えて、けっきょっく現金になりました。 結婚したら、彼のお父さんお母さんとも仲良くしたい。 では、母の日・父の日には婚約者のお父様お母様にプレゼントを差し上げるべきか否か!? その中で、男性の方のお母様からの意見で、『そういう風に気を使ってくれるのがうれしい』という意見や、『あんな彼女にもらいたくない』という意見、様々でしたが、 |
最近花粉症のせいか、あまり熟睡できていないのでひどく疲れています。 毎日できる限り早く布団に入り、眠りについているのですが 3時間ほどですぐに目が覚めてしまい、そこから薬が効きだすまで眠れない。 無尽蔵の体力のわたしですら、睡眠不足には勝てません。 レンコンの煮汁を鼻に付けて、さらにその煮汁にオリゴ糖を混ぜてのむといいという記事を発見。 今日はチャレンジしてみようかと思っています。 そんな私の寝つけない日のお供は、少女マンガ。 |
ふと、以前好きだった彼を思い出しました。 彼には彼女がいたのですが、『別れて私と付き合う』と言ってくれた言葉を信じて ずっと、ずっと待っていました。 いつも私のバイト中は彼女と会っていた(らしい)のですが、 盲目状態になっていた私はそれも知らず、バイトの後に彼に会いに行っていました。 どんなに泣いても、わがままを言っても彼は彼女と別れなかった。 『彼女が別れてくれないから』という理由でした。 私のことが好きで、いつか付き合って結婚したいなんて言っていました。 私はそんな彼の言葉を信じて待っていたのですが、 一緒にいる時に彼女とおそろいの指輪を付けてくるわ、うそを言って彼女に会っているわ 今となれば、なぜあの時気づかなかったのだろう。 そうこうしているうちに私も疲れてしまい、あたらしいバイトも決まったので、 数か月地元を離れることに。 そこで目が覚めたのか、一気にその彼への気持ちが冷めていくのがわかりました。 そうなると、彼も焦ったのか、頻繁に連絡をよこし、挙句の果てに今さら彼女と別れたから付き合ってほしいと言われました。 いや、もちろん無理です。すみませんとお断りしました。 地元に帰ってからも数回会いましたが、やっぱりもう好きじゃないんですよね。 恋愛にはいつもタイミングがあります。 結婚もそうだと思います。 そういうのも含めて、縁だよなぁとおもうこのごろです。 |
いつもはメールや電話をしている時間。 好きな人からの連絡がないと急に不安になったりしませんか? 私は、連絡を頻繁に欲しいタイプではありますが、 そんなのなくても相手を信じられる方だと思います。 現に、彼氏がなかなか帰ってこない、メールがないけど、 「あぁ、きっと会社の人と飲んでるんだな」ぐらいに思います。 なので、自分が遊びに行ったりちょっと遅くなったりしても、 彼氏に連絡するのをついつい忘れてしまいます。 かつて、それで何度失敗したかわかりません。 理想的なのは、『お互い連絡をしなくても大丈夫』な関係になること。 だけど、待ってる方って案外苦しいんですよね。 数分がすごく長く感じますし、余計なことばっかり考えてしまう。 私はちなみに前科なしなのですが、疑われたこともたくさんあります。 携帯メールはいつでも返せるという便利な点もありますが、 『すぐに返さなくてはいけない』ような義務感がありますよね。 その点、ピュアメールであれば、ある程度時間のある時にチェックして返信すれば、 相手も『まだサイトを見ていない』とか、『手間がかかるから…』とか、 余裕を持って待つことができます。 ピュアメールは私のような人には最適なのかもしれませんね。 |