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みなさんは今年の夏、花火を観に行きましたでしょうか?
私の地元では、毎年花火大会が行われていて、今年はちょうど土曜日にぶつかったため実家に帰りました。
その花火大会、なんと家の目の前の河川敷で花火を上げるんです。普通の花火は普通に目線の先か、少し上を向くと見えるところで上がると思いますが、うちの場合、かなり首を上に向けないと花火の全景が見えません。
今年は風が家の方向に吹いていたので花火のカスがたくさん降って来ました。たまに火がついたままのも落ちてくるので、結構デンジャラスな花火大会となりました。
親戚の子達が来ていたので、花火が上がる前に露店に一緒に行ってきました。
私も昔、従姉妹のお姉ちゃんに色々と遊びに連れて行ってもらって洋服とか買ってもらったり、ご飯食べに連れて行ってもらったので、今度は私がお返しする番だと思って大盤振る舞いとまではいきませんでしたが、みんなにお小遣いをあげました。
子供たちの満面の笑みの嬉しそうな顔と「ありがとう」の言葉に私も元気をもらいました。
でもやっぱり、夏の最後のお祭りとあって、カップルがい?っぱい!でした。
私も子持ちのお母さんとか思われてるのかなと思いつつ、いつか大切な人と一緒にこの花火を観たい!みなさまにも素敵なパートナーと観て頂きたい!!そう思いました。
お話の続き・・・
でも彼女は彼氏がいなければ合コンに参加したり、友達に紹介を頼んだり、恋人が出来てからは料理が苦手だからと料理教室に通ったり、彼の為にとその時々にコツコツと努力を積み重ねてきたようです。
一方、会話の彼女たちは昔は彼がいたようですが、何らかの理由で別れてしまったようで、30を過ぎてからは出会いもなく、仕事も忙しいし・・・と。
まるでウサギとカメのお話みたいだなぁと思いました。
モテモテで余裕だったウサギは途中で安心してさぼっていたら、気がつけばコツコツ努力していたカメに先を越されていました。
彼女たちが何もしていなかったわけではないと思いますが、きっと結婚できた彼女は本当に努力したんだろうなぁと思いました。
仕事も結婚もみんながみんな同じだけ行動したからといって、同じ結果が得られるわけじゃないですよね。努力されていても結果がなかなか見えてこないこともあります。
でも諦めないで続けていればきっと最後には幸せになれると私は信じています。
私も負けないように頑張らなきゃなぁと思わされました。
この前、電車の中で興味深い会話を耳にしました。
ある女性二人の会話で、たぶん年齢は30代前半くらいで、学生の頃からの友人同士のようでした。
女性A:●●は、昔から天然でおっとりしてたけどさ、今じゃ結婚して
もう子供もいるんだよねー。あたしたち完全においてかれた
感じだよね。
女性B:まぁそうかもだけど、別に早く結婚して子供産むだけが幸せ
ってわけじゃないし、私たちは仕事続けてるからそれなりの
キャリアもあるけど、●●は子供大きくなってから仕事しよう
と思っても、手に職があるわけじゃないし就職するの厳しい
んじゃない?
女性A:うーん、まぁね。でもあたしたちだって子供産んでから仕事に
復帰しようと思ったら今のご時勢じゃかなりきついと思うけどねー
・・・
というような会話が延々続いたわけですが、その中で面白いなと思ったのが、その会話の中に出てきた結婚して子供がいる●●さんについて。
彼女は、学生の頃はおっとりで何をするにも遅いタイプだったようですが、結婚に関しては会話をしていた二人よりも早かったみたいです。
このお話の続きはまた次回に・・・
皆さんは「メール依存症」という言葉をご存知でしょうか?近年メールというコミュニケーションツールは、いつでも好きなときにメールを送れ、時間があるときに返信できるという気軽さから広く浸透してきたように思います。そんな中、メールが来ない・いつでもメールがチェックできる状態でないと不安という人が出てきました。これが「メール依存症」と言われているようです。
こんな方は「メール依存症」に要注意!!
・メールが来ないと不安で不安でしょうがない。
・ちょっと時間があるとすぐメールの受信箱を開き、メールが来ていないかチェックする。
・メールが来ると少しでも返事を書かずにはいられない。
・相手からの返事が来る前に、何回も自分からメールをする。
・返事を催促するメールを送る。
・毎日メールが来ないとイライラする。
ルミエールでの活動も実際に会うまではメールでのやり取りが中心。とくに、友人や知り合いとのメールとは違い、ここでは知らない人とのメールになりますので、返事が来ないと不安に思う気持ちはいつも以上に膨らんでしまうと思います。また、真剣に交際相手を探しているからこその不安や苛立ちだったりもしますよね。
そんなときは、イライラした気持ちをストレートにぶつけるのではなく、「あなたからのメールを楽しみにしているんですよ」とか「メールもらうと元気になれます」というように伝えてみてはいかがでしょうか。きっとお相手も自分からのメールを心待ちにしてくれていることを喜び、お互いの仲が深まると思いますよ。
高校球児たちの夏は、沖縄興南高校の連覇で幕を閉じましたね。
この春夏連覇は史上6校目だそうです。
他の試合は仕事でなかなか観る事が出来ませんでしたが、
決勝戦の沖縄興南VS神奈川東海大相模は私も自宅で
試合に釘付けになっていました。
どちらのチームを応援するということもなく、試合を観戦していましたが、
4回に一二三投手が打たれ、点差が開いてしまったときには、つい
「頑張れ、負けるな!」
と応援してしまいました。
毎日毎日炎天下の中どちらのチームもよく戦ったなと思いました。
特に投手の一二三選手と島袋選手は連投に続く連投で本当に
大変だったろうなと思いました。
勝つチームがあれば負けるチームもありますが、甲子園に出場
できた高校もそうでない高校もみな選手たちは頑張っているんだ
なと思うと、胸が熱くなりました。
私も学生時代は勉強もせず部活動に明け暮れていたので、彼らの
野球にかける想いが何となくわかる気がします。
日々同じように過ぎていく毎日に感動を与えてくれた彼らに感謝です。
このような感動したことや心に残っていることをルミエールのプロフィール
に書いてみてはいかがでしょうか。
プロフィールは時々見直して、新しいことを追記したり、書き直したりする
ほうが新たな出会いに繋がりやすいです。
新しくなったあなたのプロフィールを見てメールをくれる方もいるかもしれませんよ。
今日は、エクシオからとってもお得なお知らせがありますので、ご紹介いたします!
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山本モナさん結婚しましたね。数々の有名人と噂になりましたが、結婚した彼とは2年のお付き合いだったとか。彼女の魅力は何なんだろうなぁとテレビを見ていてふと思いました。
彼女の事は、テレビやインターネットで見る情報ぐらいでしか知りませんが、彼女のインタビューなどを見ていて印象的だったのは、「結婚したら家庭に入って彼を支えたい」という言葉。
あれだけテレビに出演していて、仕事が嫌いというわけでもないのにキッパリ芸能界を引退するという所に彼女の潔さ、結婚への決意、強さのようなものを感じました。しかもそれは、外に対して強さを見せ付けるとかそういうことではなく内なる強さのようなものなのかなぁと思いました。
自分の魅力が何か考えてみましたが、う?ん・・・何だろう??って悩んでしまいました。
いいことも悪いことも含めて自分を見つめなおし、自分を知るって簡単なようで難しいです。
そういう時は、自分が心から信頼できる人、3人に聞いてみることをオススメします。
親や友人、恩師など誰でも構わないので、とにかく自分が信頼できる人であることと、3人という人数がポイントです。
自分があまり信用していない、または知っているけどそれほど仲が良くはない人に聞いても上辺の事しか言ってくれないでしょうし、自分も鵜呑みにすることはできませんよね。
3人なのは沢山の人に聞いてもいいのですが、色々な側面が出て来すぎて結局自分はどんな人?となりかねません。
私も自分の魅力を発掘して、どんどん自分磨きをしたいと思っています。まずは友人への聞き込みからですね。
私の実家のほうではお盆は7月にしている家が多いのですが、家は本家からの流れで8月にお盆をします。
私もこの週末も実家に帰省してきましたが、家では13日の午前中にお盆棚を設置し、そこにお迎え用の牛と馬(ナスとキュウリにおがらで足を作ったもの)とお供えの果物・季節の野菜、菓子、花を置き、夕方に迎え火を炊きます。
13日は、安倍川もちを角切りにしてきな粉と蜜を混ぜた物をお供えし、14日は、そうめんと天ぷらを食べて同じものをお供えします。15日は、ナスを角切りにしたものをお供えして、16日の朝には送り火を炊いて送ります。昔は16日の夕方に送っていたそうですが、今は仕事の都合で朝には送ってしまっています。
あと暗黙のルールのようなものがあり、ご先祖様と一緒に帰ってきて、一緒に出て行って(13日に帰省して16日に戻ること)はいけないというものがあります。ご先祖様と一緒にあの世へ連れて行かれるという迷信のようなことですが、迷信とは思いつつ私も守っています。
送るのはできませんでしたが、お盆中は毎日お線香をあげて手を合わせてきました。
お盆というと今では社会人の夏休み的な存在になりつつありますが、宗教には関係なく日頃、何事もなく無事に過ごせていることをご先祖様に感謝する気持ちが大事なのかなぁと思いました。
ルミエールのプロフィール「好きなこと」や「好きなものキーワード」に旅行と書かれていらっしゃる方はとても多いです。趣味の中では一番多いのではないでしょうか。
そんな旅好きの皆様必見の婚活をエクシオジャパンでは開催しています!
?お見合いバス.com
「ちょっと遠出して遊びに行きたい!」
「彼氏・彼女が欲しい!」
「アウトドアな趣味が合う人と出逢いたい!」
と思っていても、毎日仕事が忙しく、プランが立てられない・・・
そんな独身社会人の方にお見合いバスツアーの情報をお届けしています。
「お見合いバス.com」では、 季節感溢れるお見合いバスならではの素敵な楽しい出逢いを提供しています。
参加される方は結婚・恋愛について真剣に考えていらっしゃる方ばかり。
お一人様でご参加される方も大変多くいらっしゃいますのでお気軽にご参加いただけます。
これまでにも、水族館やプラネタリウム、イチゴ狩り、ゴルフなどのツアーが開催され、また食事も横浜中華街やイタリアンランチ、豪華ホテルビュッフェランチなど美味しいと大評判!!
パーティーのように会場でお話しするのとは違い、旅行も楽しみながらなので会話も弾み、相手の行動が実際に見られるのでいいと評判です。
私も社員じゃなければ参加したい!!と思うツアーが目白押しです。
先日、サマージャンボ宝くじの当選番号が発表されました。
ルミエールスタッフもみな買っていたようです。私もサマージャンボと今回から始まった1000万サマー両方とも買いました!まだ抽選結果を見ていないので楽しみです!
ルミエールのプロフィール項目にもギャンブルを「する」か「しない」かの選択項目があります。昨日、
「宝くじはギャンブルに含まれるのか否か」
とルミエールスタッフ内で話が持ち上がりました。
私自身、宝くじはギャンブルという感覚は無かったのですが、調べてみると宝くじもギャンブルの一つで、公営ギャンブルと呼ばれていて、宝くじの他にも競馬や競輪、スポーツ振興くじなどがこれに該当し、宝くじは総務省によって監督されているそうです。
さて、プロフィールでギャンブルを「する」にチェックすると印象が悪くなってしまうのでは・・・というお問い合わせを頂くことがありますが、ギャンブルと言っても趣味や洋服、化粧品、車などにお金をかけるのと同じ。
何事もはまりすぎ、使いすぎは問題ですが、自分の収入に見合っておこづかいの範囲内でやる分には他の趣味となんら変わらないのではないでしょうか。
ギャンブルをするか否かより、その人の金銭に対する考え方が自分に近いかどうかのほうが重要なのではないかなと思いました。