一昨日から、歌舞伎俳優の市川海老蔵さんとフリーキャスターの小林麻央さんの挙式・披露宴の様子がニュースや情報番組などで持ちきりでした。

みなさんも何かしら見られたのではないかと思います。

私も芸能ニュースはあまり詳しくないですが、これまでもテレビなどで数々の女性有名人と噂になっていた海老蔵さん。
お付き合いが発覚したときも、電車の中で「きっと麻央ちゃん苦労するよね」という会話がちらりほらりと聞こえてきました。

でも、挙式・披露宴、その後の会見の様子を見たら、もちろん新婦の麻央さんもとても幸せそうな顔をされていましたが、私にはどちらかというと海老蔵さんの方がデレデレ顔だったように見えました。

披露宴の最後にサプライズでプレゼントしたルビーを使ったネックレスは、なんと海老蔵さん自らが7月が誕生日の麻央さんのためにベトナムまで発掘しに行って掘り当てたものだそう。

女性としては宝石をもらうことも嬉しいですが、それよりも、大切な人が自分の為に忙しい仕事の合間をぬって探してきてくれたということが何より嬉しいプレゼントだなって思いました。

調べてみたら麻央さんと私、同い年（学年では一つ下）なんです。うらやまし?！！

大切に思う人のために努力する。これってカップルや夫婦だけじゃなくて、お相手を探しているときも同じなんじゃないかなって思います。好きになってもらいたい相手のために自分が努力することが大切なんじゃないでしょうか。

この週末（8月1日）は、父の誕生日。家では必ず、家族の誕生日を家族全員でお祝いするのが決まりとなっています。
私たち兄妹が就職し、家を出てからもそれは恒例行事となっています。もちろん平日は私も兄も会社を休めないので、いつからか誕生日に一番近い土日にお祝いとなっていましたが、今年はたまたま日曜日に当たりこの週末にお祝いする事になりました。

そこで毎年悩むのが「プレゼント」。
今では一緒に暮らしていないし、何が欲しいかなんてわからないしで、母にこっそりリサーチしてみると、
「ハンカチが全部よれてるのを使ってるから、全部捨てたい。だからハンカチがいい」
と母の希望を聞かされました。

実は、まだ購入していないんですよね・・・
兄にも相談のメールをしているのですが、いつも通り返信なし。
兄からの返事はいつもギリギリなので、きっと明日ぐらいにメールが来るんだろうなと思いつつ、悩んでいます。

ちなみに、プレゼントとケーキの調達担当が兄と私で、料理担当は母。料理は決まって、ちらし寿司とカラアゲです。最近は花嫁修業と称して、妹も母の手伝いをしているようです。

皆さんの家庭では、家族の誕生日やイベントごとなどお祝いをしていらっしゃいますか？

前回の続きです・・・合コンに呼ばれることの多い友人がリサーチした結果、男性が夢の国を“苦手”という理由は、

?乗り物待ちの時間が長い
?現実から抜け出せない（建物の作りとか、キャラクターの中に入ってる人が気になる）
?何が楽しいのかわからない

それに対して、女性が夢の国を好きな理由は、
?雰囲気が好き（現実を忘れさせてくれる）
?キャラクターが好き
?働いている人のサービスがいい（雰囲気を盛り上げてくれる、他の遊園地にはない）

だそうです。こんな所でも男女のミスマッチングが起こっているんですね。
もちろん全員が全員そうだということではなく、中には夢の国が大好きな男性も、逆に苦手な女性もいます。

カップルになったら行ってみたいという方もきっと多いはず。このギャップをどう乗り越えるかは、カップルの最初の試練かもしれませんね。

私の友達に色白でカワイイ女子がいます。
彼女は、私以外にも友人が多く、あちらこちらから合コンのお誘いがかかります。でもまだ運命の王子様には出会えていないとか。
彼女は残念ながら大のメール嫌い！用件があれば即電話で、ルミエールも紹介しましたが、「あたしがメール嫌いなの知ってるよね？」と一蹴されてしまいました。

そんな彼女が、先日電話で面白いネタがあると教えてくれました・・・

彼女の周りで、合コンに行く女子はみんな夢の国ディズニーランド（シー）が大好き。ディズニー好きな女性は多いですよね。ルミエールの会員様にも好きなものキーワードに“ディズニーランド”とか“ディズニーシー”と書いていらっしゃる方もいらっしゃいますし、かく言う私も大のミッキーマウス好き。会社のデスクはミッキーのステーショナリーで溢れかえっています。

それはさておき・・・
彼女が合コンで行く先々で参加した男女にリサーチした結果、どうやら男性はこの“夢の国”があまり得意ではない様子・・・

次回、そのリサーチ結果をご紹介します！

「サイトでの出会いは安心！？」の最終回は、“どんな人が利用しているか？”ということですが、皆様ごくごく普通の方々ばかりです。
一昔前では、「ネットでの出会いなんて・・・」というイメージもありましたが、現在では皆さんの周りでもインターネットで知り合った、恋人を見つけたという話を聞くことも時々あるのではないでしょうか？

また、ルミエールでは出会い系サイトにはない本人確認を入会者全員に実施しておりますので、偽名や性別を偽るといったことは一切ございませんし、ご利用料金を頂いておりますので会員様も遊びではなく、真剣に恋愛・結婚を考えている方々ばかりです。

地域別では都市圏在住の方が多く、男性では30代から40代半ばを中心に、女性では20代半ばから30代が中心となっておりますが、カップリング率は意外にも各年代でほとんど変わらないんです。職業別では、男性は技術系の会社員が多く、女性は事務系の方が多く登録されております。

先日も遠距離恋愛の末、ご結婚されたという嬉しい報告を頂きました。
皆様にも是非安心してお相手を見つけていただきたいと思っております。

最近、どこかでお祭りがあったりすると電車の中で浴衣を着た人を見るようになりました。7/9に夏のイベント「花火大会」について書きましたが、今回は花火大会やお祭りのおとも「浴衣」について書きたいと思います。

“浴衣”は平安時代の湯帷子（ゆかたびら）が原型とされていて、貴族がお風呂に入る時にまとったものだそうです。その後、安土桃山時代頃から湯上りに着てお風呂あがりの汗とりとして着られるようになり、そして現代になると木綿が普及し、夏の普段着となったそうです。

今では、浴衣もカラフルだったりと色々オシャレなものも出ていて女性は浴衣を着ると少し大人っぽく艶っぽく見え、女性の私から見てもいいなぁ、素敵だなぁと思ったりします。普段スーツの男性も浴衣を着た姿はまた違って見えたりしますよね。

エクシオのパーティーでは浴衣を着て参加する方もいらっしゃるようで、そんなときはパーティー会場の雰囲気がいつもより少し華やかになるみたいです。
ルミエールをご利用の方は忙しくパーティーに行く時間が取れないという方が多いかと思いますが、パーティーの方にもご参加してみて下さい。

いよいよ梅雨明け、今日は「海の日」です。海の日は、1996年に国民の祝日の仲間入りをしました。エクシオジャパンでは、海に関連する事業も展開しております。

?クルージングパーティー（http://www.cruising-party.com/）
豪華クルーザー「マリアージュ号」を貸し切ってのパーティーです。5対5と少人数でのお見合いパーティーなのでお一人お一人の方とゆっくりお話をすることが出来ます。クルーザーから、ベイブリッジやみなとみらいなど、横浜の景色
を楽しむことが出来ます。

?クルージングスタイル（http://www.cruising.co.jp/）
恋人やご友人やご家族などあなとの大切な方とちょっと贅沢なクルージングはいかがでしょうか？クルージングスタイルでは様々なプランをご用意しておりますので、大切な記念日やパーティーなどちょっと特別な日に是非ご利用下さい。

私もクルーザーは乗ったことがありませんが、いつか素敵な彼とクルーザーディナーを楽しみたいなぁと・・・特別なシチュエーションでプロポーズとかされたいなぁなんて夢見てますが、まずは彼氏を見つけないと！
クルージングパーティーは会場とは違い、開放感が抜群！！クルーザーという非日常的な空間が大人気のパーティーです。

ルミエールの“お知らせ”にも掲載させていただきましたが、この度、新機能を追加いたしました！

新しい機能は、お相手の方に見られることなくお相手への印象等を自由に記入できるメモの機能です。

この他、新機能ではありませんが、写真の公開設定と閲覧条件についてよりわかり易く、下記のように改善を行いました。

今までは・・・同じ公開設定の方の写真のみ（自分が「公開」に設定しているなら、相手も「公開」に設定していないと見られない等）しか閲覧することが出来ませんでした。

改善後は・・・

のようになりました！

詳しくは、ヘルプ“写真の掲載”へ！

友人の結婚式　その1　より・・・

私は、自分が友達だと思っていても相手がどう思っているかはわからないので、聞いてみたという感じだったのですが、友達曰く、

「何でそういうところに自信ないのかなぁ」と。

誰かに愛されてるとか想われているっていう感覚が私にはちょっと薄いみたいです。

そういうことをちゃんと言ってくれる友達がいて、幸せだなぁと思っていたら、「今度はあんたの番だよ」と言われてしまいました。私の番も何も予定が（相手が）ないんですけどね。

さてさて、友人の結婚式から話がだいぶそれてしまいましたが、私が今までに出席した結婚式とは少し違って、30人くらいのこじんまりとアットホームなパーティーでした。

友人の旦那様となるお人、これがまた超がつくほどの優しい人でした。式の間も入退場のたびに着慣れないドレスを着て大変そうな新婦（友人）を気づかい、着席してからもお酒を勧められる傍ら新婦の飲み物の心配をし、最後の挨拶の時にも列席者への感謝もさることながら会場のスタッフさん一人一人にお礼をするという丁寧ぶり。

感謝と祝福の気持ちでいっぱいのとても温かい結婚式に、

「あぁ、結婚っていいなぁ」

と改めて思いました。
私たちルミエールスタッフにとっては皆様からの幸せな報告が一番の喜びです。一人でも多くの方が幸せなカップルとなっていただけますようお手伝いが出来ればと思っております。

週末、友人の結婚式に行ってきました。

“友人”と言いましたが、私自身呼ばれるとは思っていなかったくらい、連絡を取り合っていなかった友達で、小学校の頃は家も近所で同じ登校班でよく遊んでいたのですが、中学校になってお互いに違う部活に入るとあまり会わなくなり、中学の途中で彼女が引っ越してからは、ほとんど交流もなくなっていました。
3年くらい前に行った小学校の同窓会で、久しぶりに会ってメール交換して、その後もたまに連絡を取り合うくらいの中でしたが、小学校の友人代表で彼女が私を呼んでくれたときには、本当に嬉しかったです。
子供のころは2人ともわりとやんちゃで、近所の男の子と一緒になって川遊びや野球など泥んこになって遊んだことがふっと頭をよぎってとても懐かしい気持ちになりました。
やんちゃでしたが、幼いながらも

●組の××君がカッコイイとか、彼氏にするなら◎◎君・結婚するなら△△君

など、今聞いたら恥ずかしいことを惜しげもなく言っていたことも思い出しました。

以前に、高校時代の友人に結婚式に呼ばれたときも、高校時代そんなに一緒に遊んだりしたことがなかったので、結婚式の後日、新居におじゃましたときに、「何で私を結婚式に呼んでくれたの？」
と聞いてみたら、「なんでって？友達だからに決まってるじゃん。友達でしょ？」って言われてしまいました。

友人の結婚式　その2へ続く・・・