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皆さんの顔はうすいですか?濃いですか?
よく【ソース顔】とか【しょうゆ顔】とか表現したりするかと思いますが、
私は【塩顔】といわれたことがあるほど薄く、もろモンゴロイドです。
そんな現代の弥生系代表とも言えるような私ですが、先日本を読んでいてい興味深いお話しがありました。
それは、
【薄顔の人は寒い時にモテる。逆に濃い顔の人は暑い時にモテる】というものです。
どういうことかと考えますが、
日本人は弥生時代の、寒い時にそれに対応して目が小さくなったりなど顔が扁平になったという事です。
もともと縄文系の顔だちから、環境に適応してどんどん変化していったという事ですね。
興味深い話です。
私の住む札幌も確かに寒いですが、確かに顔が薄い人が多かったような気がします。
気のせいかもしれませんが…
というわけで、顔が濃い人は寒い地域へ。顔が濃い方は暑い地域へ行くといいという事です!
ぜひ、ご検討頂けたらと思います!
あたたかくなってきましたね。
花粉症の方はなかなか辛い季節かもしれません。
私もずっと、花粉症を患っていると思っていたのですがそれはおそらく勘違いで、
もちろん花粉も原因の一つではありますがそのせいで持病の鼻炎がさらにひどくなってしまいました。
最近はよる眠りが浅くて、なかなか疲れがとれません。
さらに、寝方が悪いのか肩が回らなくなってしまい、角度によっては激痛を伴います。
ほんと、失ってから改めて【健康】の重要性に気付くものですね。
もともとそんなに風邪も引かないですし、インフルエンザにもかからないのですが
幼児のころから粘膜系が弱く、口内炎ができたり鼻炎だったりするもので、
20歳を超えたころから免疫が低下すると帯状疱疹が出来たりするようにもなりました。
今回はそのための抗生物質が体に合わなかったらしく、ひどいただれが出来てしまい・・・私自身、『婚カツ』どころではなかったです。
パーティーなどは具合が悪い中でもお越しいただいていることもあるかと思いますが、
やはり健康なとき二の方がお話も弾みますし、やる気も起きますよね。
みなさんも、季節の代わりめですので気をつけて下さいね!
今日は数カ月ぶりに実家に帰省しました。
あ、やっぱり実家最高!!
自分のあるべき場所はここなのかなと、再認識しました。
北海道民はUターン率がとにかく高いといわれています。
私もいずれは札幌に帰りたいなぁ、なんて改めて思いました。この町が大好きです。
どこで生まれて育つかというのは、その人にとってすごく大きな影響を与えるものだと思います。
たとえば、都内で生まれ育った方はあまり近隣の県であっても出たがらないといいます。
北海道人からしてみれば、東京も千葉も埼玉も神奈川もすべて【関東圏】としていっしょくたなイメージですが
そうではないようです。
なので、関東にお住まいの方でも都内に住んでいるか、それとも近隣の県に住んでいるかでだいぶ
【結婚】という目線での条件は変わってきてしまいます。
ルミエール会員様のすごいところは、臨検だけでなく遠方の方にもメールを送られて、
いろいろな情報交換をしたりお友達になったりされているところです。
皆さんはルミエールでお友達、できましたか?
そうそう、今日地元に帰ってちょっとした事件があったみたいなので
パトカーをパシャリしました。
昨年私の大好きな石川遼くんに幼馴染の恋人がいるというニュースがありましたが、
今回のツアーでは彼女が帯同しているそうです。
いや?!!なんだか、さびしいような。
でも、もしこれで優勝したら、愛の力って偉大だなあと思わざるを得ません。
結婚相手と巡り合った場所として多いのが、1位は職場、2位は会社関係なのですが、3位は学生時代からの相手だといいます。
学生時代から付き合っていて、上手くいくカップルは確かにたくさんいますよね。
私のまわりにも、中学校の時に初めてお付き合いした男性とそのままず?っとつきあっていて、25歳で結婚した友人がいます。
学生時代からの相手の何がいいかというと、
ある程度育ってきた環境や、学歴、それに伴う生活レベルが把握できて、
近いものがあるというところだと思います。
私も、学生の時の友人とは久しぶりに話をしても価値観が合うな?とか思います。
当時付き合っていた彼氏も、いまだに私のよき理解者であります。
そんなこんなで、若い時からお相手を知っておくというのも悪くはありません。
同窓会とか、そういうのもぜひ積極的に参加したいものですね。
そろそろ春の匂いがしますね。
最近は日中もぽかぽかあったかくて、事務所にいたらなんだか外に出たくて仕方ない気持ちになります。
そんな私のお休みの過ごし方と言えば、家でず?っとゴロゴロだらだらしているのですが
最近は体調もすぐれないので、そろそろ検査に行かなくてはならないかなと消極的な気持ちになってます。
東京駅に並ぶ自転車を見て、『春だなあ』と改めて実感しました。
札幌にいた時はどこへ行くにも常に車、車、車で
車がないとむしろどこへも行かないぐらいでしたが、
関東へ来て電車や徒歩や自転車を利用することばかりになり、
ちょっとは運動不足も解消されているかなとか考えつつ。
電車で遠くへ行くのが楽しかったりします。
暖かい日は、お弁当でも作って自転車でサイクリングなどしたいです。
もちろん、好きな人とです(*^_^*)
春ですね!一年があっという間です。
気づくと私の友人も3割ぐらいが既婚者になりました。
この年までほとんどみな未婚だったのでそれ自体すでにびっくりなことなのかもしれないですが、
未婚男性の6割に交際相手がいないとの事です。
まじか!ラッキーなんて思ってしまいますが、安心していられないのが、その内の4割は交際相手すら欲していないというのです。
確かに、1人でいれば束縛もなくてお金も時間も自由に使えるのでメリットもたくさんあります。
生涯未婚の方も増えているので、結婚しないという生き方も認められ、1人の時間を充実させていくのもいい生き方だなぁと思います。
ただ、少子化に拍車がかかってしまうのではというのが気にかかります。
きょう、『男性高学歴』のパーティーがあります。
3流大学しか出ていないわたしからしてみれば、学歴なんて…と思うのですが、実際の所結構気にする人が多いというこの世の中です。
結婚相手には自分と同じような環境で育った方がいい。
なので、高学歴のかたは高学歴のお相手を好む傾向にあるそうです。
それを聞いてなるほどと思いました。
確かに、話していても自分と似たような環境にいらっしゃる人の方が親しみが持てます。
だけども、自分とまったく違う生き方をしている相手を知るのも悪くないと思います。
そういうお相手から学ぶこともたくさんあります。
学歴や年収、年齢などを超えて好きになれるお相手もいらっしゃると思います!
花粉症の季節がやってきました。毎年毎年、鼻詰まりで苦しくて夜めざめてしまう生活が始まります。いや、すでにはじまっていて、少し体調を崩してしまいました。病気なので仕方ないと思うのですが、電車などでひたすらくしゃみをしている人とかがいると避けたくなります。自分が大きなくしゃみをしてしまうと、なんとなく冷たい視線を感じますし申し訳ない気持ちになります。仕方ないこととはいえ、『人を不快にさせる行為』であることに間違いはないと思うので、これは好きな人の前だったら大惨事につながりかねないなぁなんて考えてしまいました。
というわけで、会社にプラズマクラスターイオン発生器を置きました。
1畳用なのでかなり小さいのですが、
『効果がある』と信じて!
健康になれば、婚活にもやる気が出ます!
恋愛においても、健康な人はもてます。
人間も動物なので、自分の子孫は健康な遺伝子を残そうとするそうです。
辛い時期ですが、まずは体調管理から頑張りましょう!
先週河津サクラを見に行ってきました。
今年は遅いらしく、まだ満開では無かったのですが、色が濃くてすごくきれいでした。
私は北海道でのサクラしか見たことがなかったのですごく新鮮でした。
北海道では毎年ゴールデンウィークから5月半ばぐらいに満開になるのですが、大体仕事で中にいある間に散ってしまうというパターンで、お花見とかもしばらくしてなかったので新鮮な気持ちになれました。
サクラの木がトンネルになっているところで、好きな人とこういうところに来れたら楽しいだろうな?と思ってしまいました。
私も、20代前半のころは、というよりは、エクシオに入社する前は結婚についてまじめに考えてはいても、現実を知らなかったので、『年収1000万は欲しい』など言っていました。バブル期の良かったころの親の話を真に受けて、年収1000万の男性なんてその辺にたくさんいるもんだと思っていたので。
しかしながら、未婚男性で年収1000万以上の方は全体の3%に過ぎないそうです。
たとえば、男性の価値基準というのはそれぞれですが、『若さ』という点で行くと婚活適齢期を25歳?45歳として、その中でおそらく年齢だけで有利になるのが25歳?35歳まで。それだけで全体の半分で、そこから高年収男性のもとめる条件の、『ルックスが良い』に当てはまる方を選ぶとしたら、さらに半分。そして、その後『性格がいい』『知性がある』『資産がある』その他もろもろの条件を兼ね合わせていくと、私では書類(プロフィール)ですら相手にされないことがわかります。
というわけで、自分の身の丈に合う相手を探す、そのためにはまず己を知ることが第一というわけですね。婚活をまじめにしていると、やはり自分の思っている相手とはうまくいかないということはよくあると思います。
10歳以上年下の女性との恋愛を夢見ていたが、実際はそんなことは無理だった、自分が希望する相手からは申し込みが来ないどころか申し込んでも断られてしまう、そんなことざらにあります。
でも、『自分を磨く』ことで望む相手との結婚も少しは近づくかもしれませんよね!
まずは謙虚な気持ちで、自己分析から始めてみましょう!