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2011年03月07日 in: ルミエール — ルミエール @ 6:09 PM
皆さんにも宝物があるかとおもいます。 私は、とにかくぬいぐるみが大好きで、小さいころから集めたぬいぐるみが、すでに軽く200体を超えています。 部屋中にぬいぐるみがあるのはもちろん、収納の中もぬいぐるみだらけ。 ただ、私は集めているコレクターなのではなく、病的にぬいぐるみを愛しています。 たとえば、お気に入りは一人で車でドライブするときには持っていきますし、体調不良で弱っているときも、こっそりかばんに入れて病院に持っていったりしています。 自分でいうのも悲しいですが、きっと精神的に成長しきれず、不安定な部分があるのだと思い、ぬいぐるみ依存症に本当に悩んでいた時期もあります。 最近もまたその傾向が出てきたので、『ぬいぐるみ依存症』をググってみました。すると、長きにわたりぬいぐるみ依存症として悩んでいた私に、光がさしました。 ぬいぐるみをかわいがるという行為は、母性の表れという考え方もあるそうです。母性というのはすでに幼少時代から芽生えているもので、ぬいぐるみを可愛がっていたという経歴を持つ子供は男女問わず、こどもが生まれてから虐待するケースが少ないというデータがあるそうです。 私に母性があるかどうかは別としましても、ぬいぐるみ依存症が世に肯定されたことはすばらしいです。 とはいえ、私のぬいぐるみ依存度は直す気もないので、たとえ理解してもらえなくても、笑って見守ってくれるような方と結婚したいなぁ思っています。 |