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2010年06月11日 in: ルミエール,恋愛・結婚 — ルミエール @ 10:20 AM

6月といえば“ジューンブライド”直訳すると“6月の花嫁”ですね。

今日は、ジューンブライドの由来についてお届けいたします。
ジューンブライドの由縁には諸説ありますが、もともとはヨーロッパから日本に伝わり、「6月に結婚した花嫁は幸せになれる」という言い伝えで、大きく3つの由来があるそうです。

?6月=Juneの由来となった、ローマ神話の女神Juno(ジュノー)が、結婚や家庭を守る女神様であることから、6月に結婚式を挙げる花嫁をジューンブライドと呼ぶようになったという説

?昔、ヨーロッパでは、3?5月が結婚禁止月間とされており、6月から結婚解禁となるため、結婚式を挙げるカップルが多かったことからという説

?ヨーロッパでは、6月が1年で最も雨の少ない時期で、気候的にちょうど良く爽やかな若者の季節でもあり、周囲からの祝福も多いため幸せになれるという説

気候的には日本では6月は梅雨の時期で最も結婚式には向いていないですよね。
でもそんな時に快晴の結婚式が出来たら、これからの二人の人生、前途洋々だなんて気がしませんか?

多くの方に、「来年の6月には結婚・・・」という幸せな報告がいただけるようルミエールも皆様の婚活をバックアップさせて頂きたいと思います!