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2013年09月14日 in: ルミエール — ルミエール @ 10:00 AM

みなさんこんにちは☆

老化防止対策、何かされていますか?
食べるものを気にしている方もいらっしゃると思いますが、
「食べ方」に気を付けることも体の老化予防に繋がります!
年齢を重ねてもベストコンディションを保てるよう、『食』について見直しましょう(*^^)

☆歯と同じ比率で食べる☆
歯は32本のうち、お肉を噛み切る犬歯は4本、野菜類や果物類を砕く門歯は8本、
あとの20本は殻物をする潰す歯です。
この、肉:野菜:殻物=1:3:6の比率が正しい食性だそうです(*^_^*)

☆食べる順番は、野菜→タンパク質→炭水化物☆
消化吸収に良い食べ方の順番は、まず野菜で食物繊維を補給!
次に温かいスープで代謝を上げて体内を活性化し、消化吸収を促す。
その後脂っこいものや炭水化物を食べると、血糖値の上昇がゆるやかになる為
太りにくく内蔵への負担を抑えることができるのです(#^.^#)

☆ゆっくりよく噛んで食べる☆
早食いは太りやすい・消化しにくい等など何一つメリットはありません。
ゆっくり噛むことで満腹中枢が刺激され、少量でもお腹がいっぱいになります。
また、よく噛んで食べることであごの力や顔の筋肉を保ってくれるので、
フェイスラインを整え、たるみを予防することもでき一石二鳥です(*^^)v

☆腹八分目を心掛ける☆
20歳をピークに基礎代謝が減り、太りやすく、痩せにくいという体になっていきます。
25歳を過ぎたら食事の量は腹八分目に、40歳に近づく頃には腹七分目が良いようです。
満腹になるまで食べ過ぎないことが、アンチエイジングの食習慣の基本なのです。

☆精製された食品を見直す☆
精製される前の食材には栄養が豊富です。
ご飯なら白飯よりも玄米や雑穀入りご飯、パンなら食パンより、胚芽入りのパン。
砂糖も白砂糖より、きび砂糖や黒砂糖の方が、
血液の酸性化や中性脂肪の増加を防いでニキビの炎症等も抑えてくれます(^O^)

☆添加物や農薬食材は食べない☆
加工品に含まれる添加物は、体内に入ると内蔵に負担をかけ、
分解する際に大量の酵素を使う為、老化が早まってしまいます。
また、野菜や果物の農薬の含有量は価格に現れるともいわれます。
あまりにも安すぎるものには注意が必要ですね(^_^;)

これらを参考にしていただき、是非ルミエールでの婚活に役立ててください♪
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