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私は周りの人たちから、『かなりストライクゾーンが広いね』と言われてきました(笑)。
確かに、今まで決してイケメンとは言えないような人と付き合ったり、
とにかくお金がなくていっつも支払いはこちら任せの人と付き合ったりもしました。
いや、もちろん優しいところがあったりしたんですけどね!
ただ、『好みのタイプ』というのが自分でもわからないぐらい個性的な人もいたりしました(笑)。
よく、『あまり好みのタイプからは好かれない』という人がいますよね。
私も今まで好みのタイプの人に好かれていたかというと、う?ん、どうだろう…という回答しかできません。でも、好かれたら好きになれるタイプなので問題ないのですが、『好きになってくれる人』=『客観的にみて自分に合う人』という図式なのではないでしょうか。私は普通の家に生まれて庶民的な暮らしをしているので、年収が高い人?とか言われてもあまりピンときません。自分と同じ感覚でいられる人に親近感がわくし、そういう人を好きになるものだと思います。つまり、理想はあくまで理想であって、お金持ちやイケメン、20歳以上年下の女性や美人が『自分に合う人』ということではないでしょう。
就活でもそうですが、恋活婚活においても自己分析は何より重要です。
『自分に合う』というのが最大の幸せだと思います。
メールが返ってこない。
だけど、これって非常に難しい問題です。
おそらく、メールをくれた方全員に律儀に連絡する人もいるでしょうし、それが最低限の礼儀やマナーであるとも思います。
ただ、きちんとお断りを入れることで逆にいやな思いをしてしまうこともありますよね。
『中身を見ていないのに断られた』とか、『妥協していたつもりでメールしたのに断られた』とか、文句のつけようはいくらでもあるわけで、それを恐れてあえてメール返信をしないのがお断りのしるしとする人も少なくはないと思います。
人間というのは勝手な生き物だなぁと自分自身思うのが、
好きな人からのメールは待ち遠しくて、一日に何回も返信してしまう。
だけど、気がない人からのメールは後回しにしてしまい、来ていたことも忘れてしまう。
実際、ルミエールで出会っている方ではないので恋愛感情抜きのメールだとは思いますが(^_^;)それでも、好きな人に対してのレスポンスに比べるとかなり遅いとおもます。
私はどちらかというと、メール不精なほうで、大事なことがあれば電話で話したほうが手っ取り早い。あえて、やり取りを形に残しておくという意味でメールをしたりしますが、必要以上の連絡はあまりしない方です。
なので、お誘いを断ること一つも苦手で、なんて答えていいか、どう送れば相手が傷つかないかなどを考えているうちに後回しにしてしまいます。
おそらくメールを送らないという人は、『保留』にしているうちに返信するタイミングを失ってしまった場合も多いと思います。
気になる人には2度目のメールを送ってみてもいいかと思いますよ。
そういえば、若いころは無鉄砲だったせいか、全く脈のない相手や自分では到底手の届かない相手を好きになることもしばしばありました。さらには、勢い余って告白してふられたりとか(笑)。今考えても、よくあれで告ったな?!ってぐらいで、恋に恋してたとしか言い訳のしようがないです。
今もけっこう自分から積極的に行く方なのですが、あくまでも『ある程度自分に興味がありそうな男性には』という前提があってからのことで、告白なんてのは、相手の気持ちがある程度わからないとできません。
相手の気持ちを読むことは、自分の気持ちを伝えることなんかよりよっぽど重要だと思います。
例えば、よくカップリングパーティーで見る光景。
めちゃくちゃ可愛くてアプローチカードをどっさりもらっている女性がいた。自分もその子が気になるけれど、たぶん僕のことなんか好きじゃないだろうな、と勝手に思い込んで番号を書かない。すると、実はその女性は自分の番号を書いていたそうな。
悲しい結末ですよね。それもこれも、彼の方が彼女の好意を気付くことができたら見事に両思いだったのに…
カップリングパーティーでは印象確認カードやアプローチカードで一度、お相手の気持ちが確認できますが、普通にメールしていただけでは相手がどの程度自分に好意を持ってくれているのかはわかりづらいです。
相手の気持ちを察する能力。婚活においてはかなり重要な要素です。普段からいろんな人を観察することで力がついてくると思いますので、実践してみてくださいね。