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2011年11月10日 in: ルミエール — ルミエール @ 9:42 PM

結婚が決まったとのこと。
いいなぁ?!その子は大学時代のバイト先が同じだった子で、
めちゃくちゃ美人なのですが、あまありいい出会いに恵まれないイメージで、
彼女のいる人を好きになってしまったり、彼氏が無職で結婚には至らなかったりと、けっこう大変な子でしたが、
姉御肌ですごく性格もよく、美人でおしとやかで、なにより積極的で恋愛が好き。
久々に連絡を取ってみたら、彼氏ができて結婚に向かっているとのことでした。
飲み屋さんでも指名がトップになるぐらいの美女は、なんと8歳年上の男性と結婚。けっこう年の差婚ですよね。
話によると彼はまじめで一途で、なにより『結婚』に対してすごく積極的だということです。
付き合ってから数か月でとんとん拍子に話が進んでいるみたいで、
やはり婚活をするうえで『結婚』をシッカリ意識されるのが重要なんだなぁと思いました。
もちろんルミエールでは20代前半の男性も女性もいますから、まずは彼氏、彼女を探しに、という方が多いかとは思いますが、女性としてはやっぱりお付き合いする男性にも結婚のビジョンが欲しいところですよね。
「まだつきあったばかりだから・・・」というのではなく、男性の方から『もし結婚したら…』みたいなお話が合ったら嬉しかったりしますね。

2011年11月08日 in: ルミエール — ルミエール @ 9:41 PM

よく、恋をするときれいになるとか言いますけど、確かに彼氏ができたりした友達は一気に女子度がアップしてるな?と思ったりします。
恋愛をすることによってホルモンが分泌されて、新陳代謝がよくなったりストレスが軽減されたりするとのことですが、
『疑似恋愛』することによっても同じ効果が得られるんですって。
つまり、妄想したりしてホルモンを出しちゃおう、ということなんですよね。
そういえば中学生ぐらいのときはよく妄想していました。
私は好きな男の子と自転車で二人乗りするのが憧れで、いつもそんな妄想していましたが
最近はそんなことと?んとなくなっちゃいました。
でもそんな私でも、キュンキュンしちゃうことがあるんです。
それは、少女マンガを読んでいるとき。
私はとにかく少年少女青年問わず漫画が好きなのですが、ある月刊少女マンガ雑誌を毎月購読しています。
今、小中学生にすごく人気で、アニメ化もされている少女漫画があるのですが、
その作家さんがまだあまり売れていないころからキュンキュン来るお話を書くので好きでした。
やっぱり女の子が萌えるのは、イケメン男子×イケてない女子。もちろん、イケてない女子に自分を重ねるんですが、
そんなイケてない私にも彼は優しく接してくれるんです☆そして、お互い実は両思いなんだけどもどかしい?!
そんな青春真っ盛りの少女マンガを読んで、学生時代のトキメキをもう一度味わってほしいと思います。
男性にとっては、女性はこういうのに弱い!!っていうのがぎっしり詰まったバイブルのような存在だと思います。
ぜひ、人気の少女マンガを1冊お手に取って、ホルモン分泌させてくださいね☆

2011年11月06日 in: ルミエール — ルミエール @ 9:36 PM

ルミエールの方で、お断りが多く自信がなくなった、傷つく、という方が結構多いです。
確かに自分が気になっている人からお断りされてしまうって、けっこう悲しいですよね。
婚活をしていたけどやめたという方の中には少なからずいらっしゃるかと思います。
私もほんとに自分に自信がないです。
今、モテキという漫画が非常にはやっていますけど、ナニソレ、オイシイノ!?っていうぐらい
モテるということに縁がないです。
私の場合は子供のころから見た目がすっごくコンプレックスで、いつも下を向いて生きていました。
どのぐらい切ない人生だったかというと、高校のときに地下鉄で向かい側に座っていた男の子たちに指差されて笑われて、いたたまれなくなって途中で下車したぐらいです。
今となればあれもいい経験だったのかなぁと思うのですが(笑)、自分に似合うお化粧も練習したし、似合う服を必死で探したし、オシャレや髪の巻き方とかもいろんな人に教えてもらってました。
10代の子にお化粧の方法を教えてもらったりもしましたよ。
だからと言ってコンプレックスがなくなるわけでも、なかなか自分に自信がつくわけでもないですが、最大限自分を魅力的に見せる努力が自信につながるし、大事だと思っています。

2011年11月04日 in: ルミエール — ルミエール @ 9:56 PM
『草食男子』と言われる方々の中には、『恋愛よりも楽しい趣味がある』『結婚したら自由な時間やお金が無くなる』という方々も多いと聞きます。
『意外と、恋愛や結婚もいいものだよ』と言われたりしますが、私もどちらかというと趣味に没頭してしまうタイプなので結婚には不向きなのかもしれません。
私の住む地域は冬は寒すぎて、趣味のゴルフができません。
というわけで、春から秋の終わりまではとにかくゴルフに行ったりしていますが、
今年の夏はゴルフ部時代の友人と休みが合ったということもあって、
数年ぶりにベストスコアを出してしまうぐらいゴルフに行ってしまいました(笑)。
貯金もしていないし、贅沢もしない。お昼は毎日お弁当を作っているし、堅実な会社員ですが、ゴルフだけはやめられません。
確かに最近、プレーフィーも安くなってきているし私の住んでいる地域は全国的にみてかなり安いので、そんなそんな家計を圧迫はしていないのですが、例えば奥さん雑誌に載っているような奥さんは、1か月のお小遣いを3000円とかでやりくりしているのですからゴルフなんて行けるわけがありません。
それを考えると、自然に結婚から足が遠のいてしまいますよね。
もちろん結婚願望はあります!
やはり、最後は『趣味を仕事に!』
もし結婚できたら、いずれはキャディーさんのアルバイトをして、午後は学生たちと一緒にゴルフをするのが夢です。
2011年11月02日 in: ルミエール — ルミエール @ 9:10 PM

最近話題の年の差婚。加藤茶さん、ほしのあきさん、松山ケンイチさん、そして今日のニュースでは我が家の杉山さんや仲本工事さんの交際が話題になっていました。
みなさんは年上派?年下派??
私は年下と付き合ってみたいなぁと思いながら数年たちますが、年下に好かれたことはありません。年上の人は続いても半年ぐらい。なんだか、同じ年の男性とうまくいくようです。個人的にはいちばん気楽というのはあります。
それはさておき、芸能人ではなく一般市民の方々も最近『年の差婚』が多いのだとか。なんでだろう?と考えたのですが、単純に出会いの場が多様化してきたためかなぁと思いました。
昔はこんなに情報が発達していなかったから、恋愛結婚する方々は職場で出会うぐらいだったでしょうし。なかなか歳の離れた方や、全く違う職種に勤めている方とはお会いできなかったと思います。
今は婚活の場でも、いろいろな方がいらっしゃいます。いろんな年齢の方、自分と違った職業の方、たくさんの人に会うことで考え方などにも影響してくると思います。せっかくの機会ですので、ルミエールの皆様にはぜひいろいろな方と出会っていただきたいと思います。

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