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2013年02月02日 in: ルミエール,幸せ,恋愛・結婚 — ルミエール @ 5:03 PM

みなさん、こんにちは♪

先日、またまた友人の結婚式に出席してきました。
友人が幸せを掴むのは、とっても嬉しいことと思います。
が、私の懐事情もある訳で…はっきり言って”ご祝儀貧乏”です(>_<)

それにしても、色々な結婚式がありますよね。
お色直しの再入場では、一般的にはキャンドルサービスをしますよね。
私の友人は、ルミファンタジア?とかいう演出で再入場でした。
なんだか、透明の液体の入ったボトルを持って2人で再入場…
一体なに持ってんだろうねぇ、と友人と話すのも束の間、会場全体がライトダウン!
なんだろ?と、会場が静まったその時、入口に一番近いテーブルから
ざわざわ…スゴーイ!と歓声が。
なんだ?なんだ?としばし待ち、自分たちのテーブルへ。
可愛いよ!おめでとう!と声をかけるも、気持ちはボトルに(ごめん友よ!)
液体を器に注ぐと、科学反応??なのか、ボワーッと発色するではありませんか。
初めて見ました。結構キレイで、感動しちゃいました☆

自分が結婚する時にも、何か真新しい演出を考えたいものですよね☆
あえて、時代遅れなゴンドラで登場とか、神輿で担がれて入場とか(笑)

ご祝儀貧乏は切ないですが、友人などの幸せな報告やその姿は、
とっても嬉しいものです。
私もルミエールスタッフとして、皆さんの幸せのお手伝いをさせていただき
いつも嬉しく思っています。
ひとりでも多くの会員様に幸せが舞い降りるよう、願っております。

2012年09月15日 in: ルミエール,出会い,婚活,恋愛・結婚 — ルミエール @ 2:49 PM

みなさんこんにちは♪

最近、恋愛本を読んでいて、こんな言葉がでてきました。
「出会いは確率なので、いい人とめぐり合うためには、その数をこなす事」
う?ん、どう思います?
家でじっと待っていたも、いい人とめぐり合うことはできないので、
自分から行動に出なさい!ってことだと思うんです。

でも、ルミエールで活動をしたり、
各種パーティーに参加したり、
みなさん決して消極的な方ばかりとは限らないですよね?
きっと、どちらかと言えば積極的に婚活されている方が多いのではないでしょうか。

それでも、やっぱりいい人に出会えない!という場合、
その婚活に間違いがあるのかもしれません(+_+)
出会おうとしている場所が間違っていたり、
いい人に出会っているのに、残念ながら見落としていたり、
ネガティブなイメージで婚活をしているから、うまくいかなかったり、
という事かもしれません。

出会いの場所は、結婚したいと思っている異性が集まっている
場所に行きましょう。
結婚願望のない人が集っている場所では、たとえ異性とであっても
ちょっと違う展開が待っていそうですよね。
例えば、夜の居酒屋とかカラオケボックスあたり…
それを考えると、パーティーへ参加したり、
ルミエールで婚活したりというのは、最適だと思われます。

いい人を見落としているのは、本人の考え方次第だと思います。
いい人という「条件」を、結構固めていませんか?
これはダメ、あれはダメ、と…自分で決めて避けてしまっていたら
とてもモッタイナイと思います。
100%「条件」に合う人がでてくるのを待っていては、
確実に婚期を逃してしまうかも(>_<)

少し見方や考え方を変えてみて、
良い結果が残せるように…
婚活に励んじゃいましょう☆

2012年07月09日 in: ルミエール,恋愛・結婚 — ルミエール @ 4:52 PM

皆さんこんにちは♪

日本は3ヶ月分、アメリカでは2ヶ月分、イギリスでは1ヶ月分。
これ、何の事だかわかりますか?
そう、婚約指輪の国ごとの相場の目安です。
男性が婚約指輪を購入する金額を、月給で計算した目安なんですが、
国ごとに、これだけ差があるなんて…驚きです。

日本での目安(給料の3ヶ月分)は、ダイヤモンド広報機関のPR等によって
広く知られるようになり、結納の記念品として普及しました。
昔は、ダイヤモンドの大きさや指輪の値段が男の甲斐性として意味を持つ時代もあり、
世の男性たちを悩ませてきたらしいですよ。
そんな婚約指輪、ライフスタイルの多様化によって結納しないカップルが増え、
その役割は、結納の記念品からプロポーズの小道具として、
時代の流れと共に変化しつつあるとか。

そんな中、アメリカやイギリスに続き、
日本国内で、男性用婚約指輪が販売されたそうです。
「日本の男性の43%が婚約指輪を身につけたいと考えている」との調査結果があるそうで、
そんな男心や時代背景を受け、静かなブームになるかもしれません。
ただ、男性の皆さんは大変ですよ!!
このリング、女性から贈られるのではなく、男性自身で購入するモノなんですって。

私の周りには、残念ながら??男性で婚約指輪をしている人は、まだいません。
けれど、女性の立場からしたら「僕は婚約してます」「僕は予約済みです」と、
婚約指輪で決意表明してくれるなんて、ちょっとうれしくないですか?
大好きな彼に、変な虫もつかないでしょうし(笑)

こんな素敵な彼が見つかりますように!!

2012年07月01日 in: ルミエール,婚活,恋愛・結婚 — ルミエール @ 10:00 AM

皆さんこんにちは!

今日から7月ですね♪
2012年も半分終わってしまいましたが、
皆さんは良い上半期を過ごせましたでしょうか?
また、良い出会い等はありましたか?
良い思い出も、そうでない思い出もあるかと思いますが…
気分を入れ替えて、元気に下半期に突入しましょう!!

先日、友人夫婦宅に遊びに行ってきました。
そこで「結婚」や「恋愛」「婚活」などの話になったんです。

皆さんは婚活についてどう考えていますか?
私は、結婚というゴールに向けてのプロセスでしょ??なんて話していたら、
友人夫婦に、攻められまくってしまいました(+_+)
友人の話だと、結婚がゴールと思ってはいけないみたいです。
ゴールと思ってしまったら、その後の新たな人生は
あっという間に終わっちゃうんじゃない?なんて言われました。
2人で歩んでいく人生のスタートなんだから…と。

また、異性に求めるものは何ですか?
友人夫婦には、間違っても、ファッションセンスや髪形・身長などの
ルックスとは答えてはいけなかったみたいです。
もちろん、第一印象は大事だと思いますが…
お互いが尊敬しあえる何かが必要なんですって。

友人夫婦の話なので、話半分に聞いてくださいね(^_-)-☆
でも、あの2人の仲の良さを見たら、そうなのかも、と
素直に聞けちゃうので不思議です。
周りと少し見解が違ったとしても、2人の意見が同じなら
それはそれで幸せなのかな、と思いました。

2012年06月27日 in: ルミエール,婚活,恋愛・結婚 — ルミエール @ 10:00 AM

皆さん、こんにちは!

みなさんが婚活される中で、お相手へ求める結婚条件があると思います。
とても現実的なものから、あくまで理想とされるものまで…
人それぞれ、様々な条件があると思いますが、
一昔前までは「三高」と言って、
『高学歴・高収入・高身長』な人を求める人が多かったそうです。
しかし現在は…「三平」に変わってきているとか。
三平は『平穏な生活・平均的な年収・平凡な容姿』の事だそうで。
そして、そんな三平を求めて婚活している女性の事を
「三平女子」と呼ぶんだとか。

「三高」なんて言われていた時代は、
日本はバブル経済期の真っ只中だったでしょうし、
そんな結婚観は、残念ながらバブルがはじけてしまった後も
しばらく続いていたでしょう。
でも、景気の悪化に伴い、そんな条件の男性も少なくなり…
そして今、せめて人並みの生活をしたい、
普通に暮らせる収入があって、顔も普通なら問題ない、
「三平」がいい!と思う女性が増えたのは、
時代背景から見て当たり前かもしれません。
こんな風に、女性達の結婚観が変化しているのも頷けるトコロですよね。

そんな中でも、あくまで「三高」!!と、
理想を掲げている人もいるでしょう。
けれど、いまいちど自分の周りを見回してみませんか??
お相手のプロフィールを良く見てみませんか??
灯台もと暗し!!
「三平」クンが潜んでいるかも知れませんよ!

2010年11月14日 in: デート,出会い,婚活,恋愛・結婚 — ルミエール @ 1:18 PM

今日は、エクシオよりコラボレーションパーティー
のお知らせがあります!
JRA阪神競馬場×EXEOコラボレーション
特別限定VIPパーティ 50vs50

日時:12月18日(土)12:00?
会場:阪神競馬場6Fペガサスホール

競馬なんて、ギャンブルだし・・・
くわえタバコに競馬新聞と赤色鉛筆で・・・
と倦厭されている方もいらっしゃると思いますが、

競馬場って、すっごくキレイなんですよ!
特に今回のパーティーは、通常では入れない
特別VIPルームでの開催で、男性の方は
スーツにネクタイ着用!女性もそれに準ずる
服装でご参加頂きます!
ギャンブルではなく、むしろ紳士淑女がたしなむ
スポーツなんです!!

過去に開催されたパーティーにご参加された
方からは、男性はもちろん、女性からの
人気も高いパーティーです。
ご参加者のほとんどの方が、

「競馬に対する印象が変わった」
「男性と一緒に楽しむ“趣味”としていい」

というご評価を頂いております。

普段、足を踏み入れたことのない方も
よくいっていらっしゃる方も是非パーティー
へご参加してみてはいかがでしょうか。

そのほか、パーティーの流れなどの詳細
につきましては、こちらのページをご参照ください。

2010年11月10日 in: 恋愛・結婚 — ルミエール @ 10:49 AM

私と同じく、彼氏いない歴数年の友人から、
突然こんなメールが来ました。

『男女の間に友情は成立すると思う?』

何かの街頭アンケートかと思いましたが、
いきなりどうしたのか尋ねてみると、
とある本に、

男女の間の友情は成立せず、
自分では意識していない所で、相手を
『友』としてではなく、『恋愛対象』と思って
見ている・・・

と書いてあったそうです。

私は幼い頃から弟の友達や、近所に
いたのが男の子ばかりだったので、
野球をしたり釣りをしたり、川に飛び込んで
遊んだりとおおよそお淑やかな女の子とは
無縁でした。
そんな性格のまま育ってしまったので、
昔からの男性の友人も多く、彼らからも
「いまさら女としては見られない」
と普通に聞いたら何とも悲しい言葉を言われたり
するのですが、それはお互いさまで
私も今さら彼らを恋愛の対象としては見られないです。
恋人というより兄弟といった感じでしょうか。

彼女の見た本には、何となく納得できない感じでは
ありますが、確かに『異性』としては見ているのかも
しれないですね。
小さい頃には感じなかった事も年を追うと嫌でも
「男女の違い」について考えさせられるものです。

皆様は男女の間に友情は成立すると思いますか?

2010年11月06日 in: ルミエール,出会い,家族・家庭,幸せ,恋愛・結婚 — ルミエール @ 12:11 PM

先日、大学時代の研究室の同窓生との呑み会に行ってきました。
大学卒業から10年、一度も会っていなかった人もいて、
みなそれぞれの人生を歩んできたという顔をしていました。

私達の代が発起人となり、一つ上の先輩や下の後輩も
交えて20人ほどで大賑わいでした。

ある人は、某有名な企業に勤めており、またある人は、全く
畑違いの分野で一から頑張っていたり、大学当時は、
結婚しても子供が生まれても仕事を続けたい!と言っていた
彼女も10年の間に結婚・出産し、今は家庭に入って主婦業に
専念していたり、本当にみんなこの10年に色々なことが
あったんだなぁと・・・

私は、この10年の間に何をしてきたんだろう。
何をすることが出来て、これから何が出来るだろう。
と考えさせられる休日となりました。

当時は、厳しく恐かった担当教授もこの10年で少し丸くなった
ようです。

私はルミエールスタッフとして、皆様の幸せのお手伝いを
させて頂く仕事に就いてから、幸せとか結婚、家族について
考えさせられることが多くなりました。

旧友の家族の話や恋愛話、仕事の話などを聞いていて
、みんな少々の文句があっても笑顔で話せるならきっと
今は幸せなんだなって思いました。

2010年11月02日 in: ルミエール,出会い,婚活,恋愛・結婚 — ルミエール @ 6:45 PM

先日お客様から頂きました体験談の中にちょっと奇妙な
巡り合わせがあったので、ご紹介させて頂きたいと思います。

ある会員様からの投稿で、その方はルミエールに1年ほど前
から入会していた会員様だったのですが、大変ありがたいことに
パーティーにもご参加いただいており、エクシオにて婚活を
していただいていました。

パーティー参加の時に、同僚の方を誘われてご参加いただいた
ようなのですが、同僚の方はシャイなお方のようで、
パーティーでは女性の方とあまり話が出来なかったとの
感想だったそうです。

その後は特に婚活についての会話も無く、半年ほどが過ぎ、
ある日その同僚が携帯でメールをしているのをみて、彼女できたのか?
ときいてみると、なんとルミエールへ入会してメールをやり取り
している人がいるということでした。

彼もルミエールの会員だということを告げると同僚も
驚いていたそうです。

彼らは、職場で向かいの席に座っていたので、こんな近くに
恋のライバルがいたなんて本当に奇妙な巡り合わせです。
そんな偶然があるんだなぁと思いました。
また、ルミエールをご利用していただいて本当にありがたい
なと思いました。

2010年10月29日 in: 家族・家庭,幸せ,恋愛・結婚 — ルミエール @ 5:39 PM

先日、結婚している友達二人と私の三人で
夕飯を一緒に食べる機会があり、その時に
「共働き」についての話題がのぼりました。

一人は、旦那様の収入で充分生活していけ、
貯金も出来るそうなのですが、自分の欲しい
ものや化粧品・アクセサリーなどの贅沢品は
自分の稼いだお金で買いたいといい、結婚後
の今もバリバリ働いています。

方やもう一人は、旦那様の収入では生活する
のにいっぱいで、貯金も出来ない状態だという
ことで、渋々働きに出ています。

双方の旦那様とも女性が社会に出る、働きに
出るのは賛成で、反対していないのですが、
どちらの旦那様のご両親とも奥様である彼女
たちが働きに出ていることをあまりよく思って
いないようなのです。

それぞれ結婚して、5年目、3年目を迎えますが、
お金に余裕のある彼女は、
「子供はまだ早いし、もう少し2人で楽しみたい」
といい、生活するので精一杯という彼女は、
「子供を産んで育てていけるお金が無い」
といいます。
旦那様と彼女たちの意見は一致しているよう
なのですが、親たちからは
「孫の顔が早く見たい」
と、ことある事に言われているようです。

彼もいない私にはまるで別世界のような話ですが、
婚活するにあたって、「共働き」「子供」の事は
避けて通れないことですよね。
ルミエールでもプロフィールの項目として搭載させて
いただいています。
当人同士は良くても、結婚は家族と家族のつながり
でもあるんですよね。
自分たちの気持ちが合っていることは一番大切なこと
ですが、周りで自分たちを心配してくれる人の事も
考えなきゃいけないなって思いました。

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