結婚適齢期であってもなくてもウェディングドレスの写真をみるのは
とても楽しいものです。

袖ありのドレス。
キャサリン妃のロイヤルウエディングの時からトレンドですね。
清楚でとてもかわいらしいです。

見て可愛いと思うのと着て似合う、というのが合致するとは限らず
思ってもみなかったデザインが着てみたらとっても似合っていた、というケースはよくある事なので、
可能な限り試着してみると、新しい自分を発見できるかもしれません。

しかしながら、デザインだけではなかったのです。自分に似合うドレス。。

「パーソナルカラー」って知っていますか?

自分の体の部位、たとえば肌・瞳・髪などの部位の色からベースカラーを割り出す、というものなのです。
これは、もともと身に備わっているので誰にでもあるし、一生変わらない、らしいです。

ウェディングドレスで良く言う「純白」という言葉。
これも人によって似合う「白」というものが違うらしいのですね。

・ホワイト・オフホワイト・アイボリー

大きく分けると白にも3つほどあるようなのですが、
考え方としては、自分が飛び切り輝ける「白」があるということです。

何にも知らなくても良いので
ただの布を顔の近くにあてて鏡を見てみてください。

顔がパッと輝く「白」があるんですよ。

お試しあれ。

ではまた!

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