3292016
こんにちは!
先日、学生時代の女友達の結婚式に出席しました。
ブーケ争奪戦には敗れました。
左利きの新婦の投げる方向を完璧に計算して臨んだのに、この体たらくです。
ブーケを取った女性が次に結婚できるということは、
その子がお嫁さんに行くまでは、他の誰も入籍できないということではないですか。
恐ろしい言い伝えもあったもんです。
結婚式では久々に会う同級生の姿もあり、やはり皆口々に言うのが
「自分も結婚したいなあ」ということです。
特に、20代半ばの男友達も同じように口を揃えるのが印象的でした。
そこで、このようなブログを執筆させていただいている私の出番です。
自信を持って、婚活パーティーをお勧めいたしました☆
すると思いのほか関心が強い様子で……
中には、早速パーティー情報をネット検索し出すジェントルマンも!
一般的に、婚活のスタートを切るのは女性よりも男性のほうが遅くなる傾向にあります。
20代半ばの彼らが婚活に積極的になるのは、同年代の女性陣にとっても喜ばしいことです♪
反対に、男性の皆様……
若い世代が婚活に目覚めたということで、うかうかしていられません!
さてさて、新婦友人という立場で参列した私ですが、
どういうわけかすっかり親御さんの気持ちになり、何度も目頭を押さえた次第です。
応援してくれる家族のことを思うと、お相手探しもやる気が湧いてきますよね☆☆
お土産の花束を眺めつつ、私もいつか素敵な結婚式ができればと願っています。
3222016
こんにちは!
毎年春が来ると、野原の草花を眺めながら口笛を吹きたくなりますよね。
ところで口笛って、「室内で吹くな」「夜に吹くな」と注意されるといいますか、なんなら「口笛自体吹くな」と、やたら否定される存在ですよね。
何も口笛を吹いたからといって、本当にヘビや泥棒が現れたり、縁起の悪いことが現実になったりするわけでもないのに、この虐げられっぷりはどういうことなのでしょう。
紛れもなく、「完全に納得できるわけでもないけれど、社会生活を営む上で必要な気遣い・適応」いわゆる「マナー」に分類される思想なのです。
気を抜くとすぐにピュイ~♪ と口笛を吹いてしまう私は、マナーに注意せねばなりません。
もちろん、婚活パーティーにもマナーがあります。
癖というものはなかなか自覚できないものです。
パーティー中にこんな無作法を働いていないか、一度確認してみましょう。
其の壱~スマホの電源はOFFに~
音が出ないように設定するのはもちろんですが、それ以上に気を付けていただきたいのが、自分は何かにつけてすぐにスマホに熱中していないかということです。
せっかくの会話時間内だというのに、ゲームアプリを起動させて生返事をしている人は実は多いとか……
ツム●ムやパズ●゙ラは家に帰ってからプレイしましょう。
其の弐~帽子は脱ぎたまえ~
確かにお洒落かもしれませんが、やむを得ない事情があるとき以外は、人と話すときは帽子を取るのが礼儀というものです。
見た目の華やかさよりも、「結婚して子どもが生まれたとき、親として恥ずかしくないか」が婚活では決め手になります。
ページの関係で、今回はここまで!
マナーに対する捉え方は、よく言われる「価値観の一致」の判断材料にされます。
円滑な婚活のためにも、礼儀は大切に!!
3152016
こんにちは! 寒の戻りと言われる日もありますが、やっぱり真冬とは違うキラキラした陽射しに気分が上がってきますよね☆
窓から降り注ぐお日様の光をたっぷり浴びて、思う存分お昼寝〜♪ 悪くないです……
でもせっかくなので、お出かけしてみてはいかがでしょうか?
お出かけったって、一緒に行く人がいないのよ!!という私みたいな方もいらっしゃることでしょう。
そして、同行者がいないから、ヒトカラや1人焼肉、1人回転寿司、1人観覧車を堪能してしまえという私みたいな方もいらっしゃるかもしれません。
そんな皆様(と私)の名誉のために言いますと、友達がいないわけではないのですよね。
友達と、休日が合わないという方、とっても多いのでは??
平日休み固定だったり、シフト制で不定休だったりで、カレンダー通りの休日でない方はたくさんいらっしゃいます。
日本は土日祝休みの層を中心に回っていまして、金曜ともなると終電のアナウンスも「今週も皆様、お疲れ様でした」と気を利かせた一言を添えてくれることもあります。
私の仕事は土日が本番なんですけどね!という気持ちの、行き場の無いこと……
そんな皆様に朗報です!! 婚活パーティーには、嬉しい「平日休みの方限定編」という主題のものもあります♪
結婚するなら、何てったってライフスタイルの似通った相手が一番です!
休日が同じだと、「恋人ができたは良いけれど、デートの度に有休を取るのは毎回 自分のほうじゃないか!」というストレスを感じることもありませんし、
好きな人と一緒に過ごせる休日を楽しみに、お仕事もより一層がんばれるはずです♪
「平日休みの方限定編」は、地域によって曜日を変えて開催されているようです。
ちょっと遠くの開催地であっても、ご都合のつく日に小旅行がてらご参加されるのも素敵だと思いますよ☆☆
382016
皆さん、来たる3月13日、今週の日曜日に何があるかご存知ですか?
そう……『全国一斉開催 男性公務員限定編』の婚活パーティーです!!
「安定」の代名詞で婚活女子の人気をほしいままにする公務員男性だけにお集まりいただきます!
その名の通り本当に47全都道府県で催されていますので、近場の会場を探すのも簡単です♪
間違いなく、最も盛り上がるパーティーのうちの1つ。そう遠くない未来に、海外進出さえ果たしそうな勢いとまで言われているとか。
大盛況のパーティーで気を付けたいのが、ライバルの存在です。
たくさんの異性と出会えるビッグチャンスではあるものの、自分が他の同性のなかに埋もれてしまっては元も子もありません。
参加人数の多い婚活パーティーでは1人当たりに割けるトーク時間も限られてきますので、一瞬で自分を印象付ける必要があります。
一見簡単に笑いが取れる自虐ネタよりも、「この人と家族になれたら良いなぁ」と思ってもらえるような明るい話題で決めるのをお勧めします★
さて当日、めでたくカップルになれたなら、すぐに女性から男性へチョコレートを贈りましょう。
バレンタインデーには遅れたものの、翌日のホワイトデーには間に合いますよ☆
312016
みなさん、こんにちは!
ついに3月に入りましたね☆
先月は短かっただけに、余計に「光陰矢の如し」の一言が過らずにはいられません。
まだまだ寒いですが、「出会いと別れの季節」と言われる春は確実に近づいてきます。
年度末ということもあり、職場やご近所さん関係等で「別れ」を先に体験なさる方が多いのではないでしょうか?
見送る側も旅立つ側も、人知れず流す涙。春一番はそれを拭うために吹き荒ぶのです。
こうして、老いも若きも一種の「寂しさ」を噛みしめるのが3月という時期。
だからこそ、出会いの季節・春本番の4月に向けて入念に支度を始める必要があります。
「婚活中のみなさん、大丈夫です。何のけなしに季節に身を任せているだけで、
4月になれば素敵な出会いが舞い込んできますよ」
という言葉に騙されてはいけません!!!
春の到来で巡ってくる出会いなど、所詮はルーチンワークに過ぎないのです。
黙っていて舞い込んでくるのは、スギ花粉くらいのものです。
大事なのは、「恋愛」や「結婚」という同じ目標に狙いを定める相手との逢瀬。
自ら積極的に、こうした出会いの場へ赴きましょう。
一番のお勧めは、やはり婚活パーティーです。
「パーティー」と聞くと、ドレスコードやマナーなどが厳しいのでは…と不安になるかもしれませんが、
ちょっとしたお洒落で気軽に行ける、参加するだけで楽しいパーティーもたくさん存在します♪♪
ショップにも、春物の可愛い新作が並ぶ頃。
お気に入りの一着と共に、「出会いの季節」先取りしてみませんか??