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スタッフブログ
保育園の先生って本当に偉大!
夏も終わり、一回り大きく成長した子どもたち、
保育園の先生方はきっと目を細めて迎えられたでしょうね。
こんにちは!保育士サーチスタッフの川満です。
秋はどの園でも大きなイベントが組まれていて、
本番に向けての練習が本格的になった保育園も多いかと思います。
小さな子どもにとって、一つのことを毎日毎日練習するってことは
大人が思っている以上にとても難しくって、その日の気分でやったりやらなかったり。
小さければ小さい程それは顕著で、先生もその辺のフォローが大変ですよね。
年長さんくらいになれば、協調性を身に着けることも小学生の準備として
必要になってくるし、話せば理解できる年齢になってきている、なので
ときには先生も厳しい口調で指導してしまう、という場面もあるかもしれませんね。
やっぱり、見に来る保護者を喜ばせたいとかいう先生としてのメンツもあるかもしれません。
どうして言う事を聞いてくれないの!!!と自分の指導力のなさを責めるなどなど。
でも、大丈夫。大人にはわかりにくいかもしれませんが、子どもは「やらなきゃいけない」ってことは
多分わかってます。先生を困らせるつもりなんて微塵もありません。
その場に参加する、ときには見学するだけ、っていうことも
その子なりの精一杯の気持ちかもしれませんよ。
数人の子どもを育てるのも大変なのに、複数人の子どもの保育をされている先生って
本当に偉大です。
ではまた!
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2017年09月19日 admin
年度途中の転職ってどうなの?
保育士さんは、4月に新学期が始まって3月に終了。
4月からの1年がひとまとまりですね。
今は丁度折り返し地点、ですね。
こんにちは!保育士サーチスタッフの川満です。
保育士さんは担任を持つのが一般的だと思いますので、
3月までは役目を果たして子どもたちを送り出したい!というのが心情。
転職活動をするとしたら、夏くらいからリサーチを始めて3月までに次を決める、
というのが一般的でしょうか。
中には年度途中で転職する方もいらっしゃって、それはよほどのことだと思いますが、
採用側からすると、年度途中で転職を希望する応募者のことをあまりよく思っていないようです。
先程も述べたように、担任は子どもを4月からの1年間しっかり預かるべき、
1年間は担任を全うするべき、なのに転職?、、、と無責任なイメージを持たれやすいのですね。
そう思われても仕方ないでしょう。
ですので、確固とした理由があればそれをしっかり伝える必要があります。
もちろん年度途中でも保育士を必要としている施設はあるわけですから、
理解し合えれば転職を果たすことは可能です。
保育士サーチでも年度途中の求人広告を掲載しています。
新規開園の小規模保育園です。
東京、千葉、名古屋など条件に合いそうでしたら
一度問い合わせて見てはいかがでしょうか。
ではまた!
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2017年09月05日 admin
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