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夏休み最後の週、子供たちの宿題状況は一体どうなんでしょうね。
急に現実にかえって真っ青になっている子もたくさんいるでしょうねーー。

こんにちは！保育士サーチスタッフの川満です。

自分のことを思い返してみると
スタートダッシュはいいものの、たいてい最後の週にやりそびれていた（避けていた？？）面倒なタイプなものが
結構残っていたりして、最後ひいひい言っていたようないなかったような。。。。

8月はお祭りもあるし、家族旅行も行くかもしれないし、面白いテレビ番組が深夜までやってるし。
24時間テレビも観なきゃならないし。ねぇ、、、笑

上の子が大きくて下の子がまだ幼い場合の親は、特にたいへんですよね。

どうしても上の子に合わせた生活時間になるので、夜更かしの朝寝坊、になりがち。
お母さんだって学校に送り出す！お弁当を作る！という使命から解放されますからアバウトになりがちです。
だけど、ちゃんと規則的な生活を身に着けさせきゃ！！！って躍起にもなる。キリキリする。
みんなが遅くまで起きていたら下の子だって眠れない！寝たくない！！

どうしましょう。

規則的な生活、ってとっても大事だし、子供の頃の習慣って大人になってからもなかなか変えられなかったり
することもあります。

だけど、

夏休みくらい、、ま、いいんじゃない？って思ったりもします。
「夏休み。楽しかった♪」って言える方がとっても大事なんじゃないかな〜って。

そりゃ、夏休みが終わってから普段の生活に戻すのにえらい苦労しますけどね！！

ではまた！

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カテゴリ：保育士　夏休み　子ども　楽しい
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今年の就活は例年よりも売り手市場だそうですね。

こんにちは！保育士サーチスタッフの川満です。

とはいっても、今年就活をしている学生さんは昨年の状況など分かりませんから、
「今年は楽だね」と言われたってそんなことわかりません。
今年は今年でやはりしんどいらしいです。

保育士さんの就活って一体どうなんでしょうか。

公立幼稚園の場合は、「公務員」ですから教員採用試験を受けなければなりません。
勉強する科目は多いですが、勉強だけではなくて勉強以外の実技試験もクリアしなければなりません。

インタナショナルスクールの場合ですと、英語力も必要とされます。
それを活かしたい！！という人にとっては発揮できるとても良い環境になりそうですね。
自分が望むような環境とうまい具合に出会えるか。
これは、「縁」とか「運命」とか「タイミング」が結構大きい割合をしめるように思います。

採用をいただけたり、いただけなかったりなど様々でしょうが、
どちらも「縁」があった、ということでは一緒なんじゃないかなって思います。

で、今就業中の人にとっては、そこで出会った人たちも「縁」があって出会った貴重な人たち。
そうです。みんな「運命の出会い！！」なんですよね。

って、時々思い返すようにしています。
そうすると、そこにいる人たちがとっても大事に思えてきますよ。

お試しあれ。

ではまた！

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山中湖に先日行ってきましたーーー♪
ちょっとした夏休みです。

こんにちは！保育士サーチスタッフの川満です。

昔は毎年毎年訪れた場所、、、山中湖。
といっても、私が昔滞在していたところは、
合宿とかに利用されることの多い民宿が集まっているところ。
暑くって辛くってほこりっぽくて。
いつもカミナリ雲を呼んでいたっけ。雨よ降ってくれーーーってね笑

今回行った場所はその辺とはちょっぴり違っていました。
昔よりずいぶん人も車もずいぶん増えて、観光地色が強くなった気がしました。
こんな山中湖もあったんだな、私の知っている山中湖じゃないなって
ちょっと新鮮、だけどなんだか寂しい気持ちにもなりました。

昔を懐かしみたかったのかなぁ。

天気は割とよくて、さほど暑くもなかったののでとても過ごしやすかったです。
人はいたけどごった返すわけでもなく、食事するのに待たされるわけでもなくとってものんびりできました。

家族は、富士山が見えなくて悔しーーーとか言ってましたけどね。
山中湖は富士山のふもとですから、当然目の前に富士山がそびえたつのをみる事を期待するし
当然みることができると思ったでしょう。

でもでも

富士山ってそうは見えないんですよね。大抵雲で隠れているんです。
それは、昔と一緒でした♪

あともうひとつ。

変わっていないことがありました。

それは夜。

昼間は暑くても夜は空気が冷たくなる。上着を羽織りたくなるほど。
これは昔と一緒でした。

何だかとってもうれしかったです。
朝はこれよりもっと寒いんです。それもたしかめたかったけど、、、、、、

起きることが出来ませんでした！！！！泣

ではまた！

先日、友人のお子さんの所属するダンスサークルの発表会を観てきました！
2年にいっぺんの一大イベントで、今回で観るのは3回目。

なんなんでしょう。
初めて観た時のこと、我が子が出ているわけじゃないのに、
パワー全開のパフォーマンスに胸がいっぱいになってしまって、
思わず涙してしまったという記憶が残っています。

だから、今回も随分前からとっても楽しみで楽しみで楽しみで楽しみで楽しみで。

そして当日、、、
もちろん期待は期待以上でした、、、よ。

一作品ごとにセンターに立つ子がいます。主役がいます。
みんなセンターに立ちたい。主役になりたい。
親御さんも自分の子をセンターに！！って思ったりしますね。
そして本番、ついついわが子をビデオで追い、アップで撮ってしまう。。。

だけどね、
何かを鑑賞するとき、どこに座りたいですか？

映画と同じで、後ろの方の真ん中、全体が見渡せる位置に座りたいです。
「作品」を楽しみたいです。

きっと一度は我が子をアップで撮ってしまうかもしれません。
2回目、3回目はきっとそうしなくなると思います。
いくらわが子でもアップをずっと眺めていても面白くないんですよね。笑

木は一本では森にはなれない
何本も集まって1つの森になる

センターの子も周りのみんながいるからセンターなのです。
ひとりひとりに役割があってだれか一人でも欠けると成り立たないんですね。
みんなで一つなんですよね。

これって別にダンスじゃなくてもいろんな場面でいえることです。
会社内でもそう。会社が森です。とすれば、部署一つ一つが木なんです。
部署一つ一つが木という事は、それをつくる枝葉が社員なのかな〜と思いました。

公演が終わってから出演していた子たち、みんな泣いていました。
とってもステキな涙でした。

とってもステキな森でした！

ではまた！

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