?日目は首を動かした時に、首が痛いなと思っていただけでした。　

?日目になると、悪化して、首の位置を動かせないぐらいに悪化していました。

?日目に会社を早退して、病院に行きました。
早退する時は、完全に首が横を向いたまま動かすことができない状態でした。

首が傾いたまま、その格好で、街中で注目度の高いまま、病院まで歩いていきました。

病院にいったら、混みあっていました。

首が傾いたまま、入ってきた、私を見て、看護婦さんも寄ってきてくれました。

カバンの中に入っている、健康保険所を、首が痛い中、なかなか取り出せない私を見て、看護婦さんがお手伝いしてくれました。

その時、看護婦は天使だなと思いました。

一瞬天使に思えたのはいいけど、病院は来た準番は準番で、軽く一時間は待たされました。

待っている間、

”ずっと、このまま、首が曲がったままの生活だったらどうしよう”

と考え不安になりました。

待っている間も、
優しいおじいちゃん・おばあちゃんが
「大丈夫かい？」
と声をかけてくれて嬉しかったです。

同時に、おじいちゃんやおばあちゃんい心配されるくらい、
今自分は悲惨な状態なんだと泣きたくもなりました。

本日はこのへんで、私の首痛めた悲劇話は
2日後に。