かたときも離れたくない時もあるかと思いますが、
一緒に暮らせる人と愛する人は別だと思ったことはありませんか？

外では完ぺきに繕っている人も、家に帰ったら力を抜いて
別人ってかたは多くいるのではないでしょうか。

綾瀬はるか主演の「ホタルノヒカリ」でも、
会社にいる時はテキパキしている、主人公のホタルが
一歩家に帰ると’干物女’と呼ばれるまでに
だらけている。

不意なことに一緒に暮らすことになった、きれい好きの藤紀直人が
最初は呆れかえっているものの、
最後には主人公のホタルと恋に落ちるスートリーです。

このドラマでは最終的にうまくいったけど、きれい好きな人ときれい好きではない人が一緒に暮らすのは
かなり大変だと思います。

私にも大事な友人がいますが、きれい好きで細かくて
彼女は大好きですが、一緒に暮らすのは無理だな
と考えたりします。

彼女も私と暮らすのは無理だと思っているでしょう。

外では気を使っても家まで気を使っていたら疲れてしまいます。

きれい好きな人が、帰ってきて、ルームメイトが部屋を散らかしていたら
いい気持ちはしないでしょう。

後、寒がり・暑がりなど温度感覚も大事ですよね。
私は寒がりなので、暑がりで部屋の温度を16度まで
下げる人とは一緒に暮らせません。

一緒にいたいけど、生活習慣や温度感覚などで
さまざまな要因で一緒に暮らすことは躊躇ってしまいますよね。

皆さんが好きで、一緒にいて自分らしく暮らせる人と出会えることを
応援しております。