おはようございます。
ルミエールの林です。

先日の続きの花粉症に関しての続編です。

ネットで調べて見たところタイトルで興味があったのが【食事で粘膜を鍛える】です。
花粉症は鼻などの粘膜細胞が弱くなりアレルギー反応を起こしており、細菌やウイルスなどの異物が真っ先に取りつくのは、口や鼻の粘膜や体内の胃や腸管の表面にある粘膜なため、花粉のシーズンに限らずに年間を通して有害物質などない空気の中で生活をして、食事などでも鼻やのどの軌道粘膜を強化することが大切だそうです。
日本の食事が欧米型になって栄養のバランスを崩してしまっていることがアレルギーの原因にもなるようです。

特にビタミンAやB2、B6が豊富に含まれている食物としてきのこ類や根菜類、緑黄色野菜やねばねば系が有効だそうです。これは和食中心の生活をしていくと自然に花粉症をはじめとするアレルギー症状が軽くなるということのようです。家庭に育ちざかりがいるとついつい肉中心の食生活になりがちですが、再度和食を見直す良い機会ですね。

食生活の見直しと共に食事を楽しくするためにパートナー探しをしませんか？
ルミエールでは安全安心なサイトで皆様の婚活を応援しております。

【ルミエールはこちらから】