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こんにちは。
ルミエールの林です。
まだまだ冬のような寒さが続いている今日この頃ですが皆様お変わりなくお過ごしでしょうか?
先日報道で麻疹感染者が増えているとの記事を見ました。
麻疹は日本では「はしか」と呼ばれていてウイルス感染症の一種で麻疹ウイルスによる急性熱性発疹性疾患です。感染経路は空気感染・飛沫感染・接触感染など多々の原因があるようです。通年季節流行があり、初春から初夏にかけての患者発生が多いようです。発症する年齢は2歳以下が約半数を占めているので、大人になられてからの感染は少ないようですが、38℃前後の風邪症候群(発熱、倦怠感、上気道炎症状)の症状や結膜炎症状が2~4日続いた後いったんは解熱しますが、後半再度39~40℃の高熱が出現して全身に発疹が出現します。咳や鼻汁も一層強くなって下痢を伴うことにも多いようです。
ワクチンによる予防が有効的ですが、接種を行った人は終生免疫を獲得するとされていましたが、十分な抗体価を得られない場合など接種者でも発症することがあるようですが、軽度で完治するか経過が短いようなので、小さいころに予防接種をしていなかった場合は今からでも予防接種をすることが有効ですね。
昨年の半年分の患者数が今年の2カ月分に相当するペースのとのことなので気を付けてくださいね。
出会ってしまうと困る感染症とは異なり出会いがあると幸せな人生になれるルミエールに入会してみませんか?
ルミエールは安全安心なサイトで皆様の婚活を応援しております。
こんにちは。
ルミエールの林です。
まだまだ春には遠い今日この頃ではありますが、皆様体調にはお変わりありませんか?
巷でははしかがはやってきているとの報道を目にしました。2014年の2ヶ月で2013年の半数を超えたとのことです。はしかは非常に感染力が強く重篤になる場合もあるようなので、予防接種をしていない方はワクチン接種の対策をして下さいね。
さて、季節は春を迎える準備が進んでおり、近所のスーパーでは春の野菜を目にすることが増えてきました。
春の野菜というと、春キャベツ、菜の花、セリ、フキ、セロリ、タケノコ、グリーンピース、エンドウ豆、ソラマメ、アスパラガス、新玉ねぎなどがそれにあたるようです。
他に山菜なども目にする機会が増えますね。ふきのとうやタラの芽などはてんぷらにして食べることが多いですが、あの独特の苦みがたまらなく好きで、春になるとついつい食べてしまいます。
春野菜は長い冬を土の中で栄養を蓄えて育った根菜類が多く、新陳代謝を活発にさせて、肝臓の機能を高めます。冬の間に蓄えられた脂肪や老廃物を体外に排出してくれるようなので、ぜひ多く食卓に取り入れてみてはいかがでしょうか?
体内の新陳代謝が活発になったら、次は心にも栄養を与えましょう!
心の栄養はあなたのパートナーを探すことによりチャージされますよ。
安全安心なルミエールではあなたの出会いを応援しております。
おはようございます。
ルミエールの林です。
暦の上では春のはずなのに寒い毎日が続いていますが皆様お変わりありませんか?
春の訪れというと皆様は何をイメージされますか?
私にとっての春は、気温が暖かくポカポカとしてくる・桜をはじめとする花が咲きほこる・出会いと別れの季節というイメージがあります。
出会いと別れは日本では学年の始まりが4月となっているため3月には卒業式があり、4月には入学式・入社式がありますよね。進学時にはクラス替えもありますよね。転勤も多い時期になります。
出会いの季節は運命の人に出会うことにより一生のパートナーに出会えるチャンスがありますよね。異性の方だけではなく、生涯の友に出会えるチャンスもあります。
「果報は寝て待て」「待てば海路の日和あり」などという故事がありますが、チャンスは自分から何かを始めることにより生まれてくるものではないでしょうか?休日にじっと家にこもっていては始まりません。会社に新入社員や部署移動の方が来られても話してみないとチャンスを逃していることになるかもしれません。
知り合いだけでは限られた世界という人にはこの機会にルミエールをぜひご利用下さい。
本人確認をしっかりとしている安全安心なルミエールではあなたの出会いを応援しております。
こんにちは。
ルミエールの林です。
3月に入ったのに寒い毎日が続いていますが、体調変わりなくお元気にお過ごしでしょうか?
おとといの3日にはひな祭りのお祝いをしましたか?
その後お人形の片付けはお済でしょうか?
言い伝えとして早くしまわないとお嫁にいけないと言われていますが、これは「いつまでも片付けができないだらしがない人だと、嫁の貰い手がないよ」ということから言われている言い伝えです。又、厄払いの流し雛に用いられる風習のある地域などでは、子供の厄や災いを移すという考えから、いつまでも身近におかずに早く片付けて災いを遠ざけたほうが良いと考えられていたからのようです。
大階段にひな人形を並べる千葉の勝浦のひな祭りは3日迄で終わってしまいましたが、伊豆の稲鳥温泉では今月末までの期間でつるし雛のお祭りがあり、神奈川の開成町では今週末9日迄の期間で開成町瀬戸屋敷ひなまつりの行事が行われます。
城下町で知られる岐阜県の郡上市では4/20までと、長い期間行われますのでお近くの方は行かれてみてはどうでしょうか?
ひな祭りの当日に一刻も早くひな人形を片付けて、お嫁に行きたいけれども相手がいない。
来年のひな祭り行事を一緒に過ごす彼女を見つけたい、という人は安全安心なサイトのルミエールでぜひお相手探しをしてみませんか?
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こんにちは。
ルミエールの林です。
本日は3月3日ひな祭りですね。
女の子の無事な成長と良縁や幸せを願う行事であって、女の子がいるご家庭ではひな人形や桃の花を飾って雛あられやちらしずし、ハマグリのお吸い物を頂くことが多いですね。
ひな祭りとは、昔の中国では3月3日には手足をきれいに洗うことで、自分たちに起こる悪いことを水に流していました。それが平安時代に日本に伝わってきた際、手足を洗うのではなく人形に悪いことを背負ってもらって、その人形ごと川に流して悪いことが起こらないようにお願いをする「流し雛」が始まりました。江戸時代に子供たちの間にお人形さんで遊ぶおままごとがはやるようになったことがきっかけで、人形を川に流すことをやめてひな人形を飾り子供の幸せを願う現在のひな人形のスタイルになったようです。
雛人形はひな祭りがおわったら、すぐに片づけなければ婚期が遅くなり、行き遅れるなどと言われていますが、かつての「流し雛」が一日限定で川に流していた名残といわれているようです。
女性の皆様のお宅ではお雛様はすぐに片づけていますか?
お内裏様とお雛様のようなカップルを目指すあなた、是非ルミエールで婚活をしてみませんか?
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おはようございます。
ルミエールの林です。
早いもので今日から3月ですよ~
月日のたつのがあっという間で驚いています。
3月は陰暦で「弥生」ですね。弥生はヤヨイと読みますがイヤオイから変化したものとされています。弥(イヤ)は「いよいよ」「ますます」などの意味があり、「生(おい)」は生い茂るという言葉に使われるように草木が芽吹くことを意味しているようです。
草木がだんだんと芽吹く時期である月であることから、弥生になりました。
「弥生」という言葉には時代をさす弥生時代がありますが、現在の東京都文京区に当たる東京市本郷向ヶ岡弥生町から発掘された土器に、発見された場所の名前をとり「弥生式土器」と呼び、それらの土器が使用されていた時代を「弥生時代」をしているようですが、誰がいつ、どういう理由で「弥生」という漢字を使い始めたのかはわからないようです。
一説によると「ユダヤ人」を意味していた可能性もあると考えられるようです。
3月生まれの女の子の名前に使われることも多く、友達にも弥生さんがいます。
かわいいイメージがありますよね。
3月になると暖かくなって外に出る機会も多くなりますね。
そんな時にはぜひ大好きなお相手と一緒に出掛けたいですね。
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