スタッフブログ｜医師・エグゼクティブとの出会い・結婚専門の結婚相談所［ドクターマリッジ］

 本日もブログを読んでくださってありがとうございます。
「6月といえば？」皆さんは何をイメージされますか？女性の方は「ジューンブライド」でしょうかね？
「6月の花嫁」、ヨーロッパでは6月に結婚した女性は幸せになれるといわれています。色々と説はありますが、その中の1つ。
ヨーロッパでは6月が1年で一番雨の量が少なく、晴れた日が多いのだとか。なので、気持ちの良い季節の始まりで、若者の季節と呼ばれ季節的環境がベストな月なのだそう。
加えて復活祭も行われる時期ということもあり、ヨーロッパ全体が祝福ムードで溢れるので、6月の花嫁は幸せになれるといわれるようになったとのこと。
うーん。日本は梅雨真っ只中。ちょっとヨーロッパとは違いますかね？ちなみに「6月といえば？」へのあるアンケート結果の1位は「紫陽花のきれいな梅雨の季節」でした。
日本では、やっぱり雨のイメージがまだ強いようです。
とはいえ、女性なら憧れる花嫁姿。このブログを読まれている貴女、来年のジューンブライドに向けて、一歩踏み出してみませんか？