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医師という職業と恋愛と
色々な医師の方とお話をさせていただいておりますが、皆さま、ご自身のご職業に誇りをもっていらっしゃると感じます。ご自身のお仕事に本当に誠実なのだと感じます。
ただ、お仕事に一生懸命だった分、「恋愛する時間が取れなかった」とおっしゃる方もいらっしゃいます。(女性もそうかもしれませんね)
そういった方は、お仕事ではある程度の基礎が固まった方ではないでしょうか。仕事を通して色々な経験を積み、その中で培ってきたものというものは、その方をよくあらわしていると感じますし、素敵に見えます。
私は、お仕事を一生懸命されてきた方こそ、素敵な出会いと恋愛をしていただきたいと思っています。
お医者様のお相手になる方について
医師の方と将来結婚を考えていらっしゃる方の多くは、ご自身を常に磨き、周囲に気配りができ、健康にも気を使っていると感じます。
自分を磨くということは、もちろん外見と内面の両方に気を配っているということです。「見た目」はもちろん大事ですが、お付き合いを重ねていくうちに、お互いに「内面」もだんだんと分かってきますからね。また、内面はどこかで外見に影響をしているということもありますし。
そして、周囲に気配りが出来るということは、自分だけを考えているのではなく、常に周囲の方々に目配りをし、周囲の方が何を欲しているのか、自分は何が出来るのかを考えて行動しているということだと思います。
さらに、体調の管理も気にされる方が多いと感じます。減量目的のダイエットや流行を追いかけたものではなく、食事内容や運動、規則正しい生活を心がけるといったことです。
特別すごいことではないですが、もしかしたら当たり前のことを自然に行えている女性が多いのかもしれませんね。
今日は「こどもの日」。
GW最終日。もしかしたら、明日と明後日もお休みにして、あと4日お休みもあるという方もいらっしゃるのではないでしょうか。
ちょっぴりうらやましい気もしますね。
今日は「こどもの日」です。ちょっと気になって調べてみました。
実は、昔は「端午の節句」といって「男の子の健全な成長を祝う日」だったようです。
それが、昭和23年に「こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、母に感謝する」日となり、男の子、女の子の別なくお祝いをするようになったそうです。
もともと「男の子の成長を祝う」という日だけあって、今でも「こいのぼり」や「五月人形」などを飾る習慣が残っていますよね。
電車に乗っていても、お庭で「こいのぼり」が風の波の中で泳いでいる様子を目にしました。そのような様子を目にすると、とても幸せそうな家庭なのだろうと想像してしまいます。
このブログを読んでくださっている方にも、そんな幸せな家庭を持って頂きたいと感じた日でした。