スタッフブログ｜医師・エグゼクティブとの出会い・結婚専門の結婚相談所［ドクターマリッジ］

さわやかな秋空をながめることができる今日この頃ですが、皆様はお元気でお過ごしでしょうか。
とてもしのぎやすい季節になりました。

先日、他社の結婚相談所の仲人様とお会いする機会がございましたので、今日はその時の話題について触れてみたいと思います。
特にみんなの関心を示していたのが、医師との出会いについてでした。
どちらの相談所もやはり医師の方との婚活を頑張りたいとご入会される女性の方々は多いようでございます。
医師、歯科医師、弁護士等、高スタイタスな男性が人気です。

もちろん、そこそこの相談所での特徴はありますが、こちらドクターマリッジのように、医師の方とのお出会いの専用コースを設けているところは、数少ないようでございます。
それほど、世の中の未婚医師の割合が少ないということもあるのでしょう。

私たちドクターマリッジは、エクシオ婚活パーティー【医師限定編】にご参加頂きました医師の方へ、ドクターマリッジのご登録をお勧めしております。
パーティーと併用しながら、お見合いでもお相手探しを始めて行きましょうとお伝えすると、自宅にいながら婚活が出来ることでお忙しい医師の方々には喜ばれることが多々ございます。勤務時間に不規則で、決まった時間のパーティーに参加できないことが多い中、ドクターマリッジは医師の間でも話題を集め始めています。

医師との出会いを夢みている女性の方々、是非とも一度扉を叩いてみて下さい。
結婚をお考えの未婚医師の方々がお待ちしております。

秋は結婚式を挙げる人が多いです。
9月に入り、土日祝日になると、朝は結婚式に参列するのだろうなと思うような
服装や髪型をされている人を見かけます。
美容院に行って、おしゃれをしている女性が多いです。
普段、履きなれない高めのヒールで歩かれている姿を微笑ましく見ています。

また夕方近くになると、お揃いの紙袋を持った集団があちらこちらに現れます。
結婚式帰りのちょっとテンション高めの集団を、また微笑ましく見ています。

秋は結婚式シーズンですので、こういう光景によく出会います。

結婚式の主役のお二人。それぞれのカップルにそれぞれの出会いがあり
思いを込めた結婚式や披露宴をされているのだと思うと感激します。

その出会いの一つに結婚相談所での出会いがあります。
今の時代だからこそ、結婚相談所のニーズが増えて多くの夫婦がお見合いという形で
初めての出会いをされています。

結婚相談所は結婚相手と出会うところです。
その中でも、当社のドクターマリッジコースは一味違う切り口です。

男性の会員様は、医師もしくは年収1000万円の方しかご入会いただけません。
医師の方には医師免許のご提出・年収1000万円の方には収入証明書のご提出をしていただいております。

普段、出会いが無いという方々にドクターマリッジを通じて出会っていただけます。
是非、結婚相手との出会いのきっかけをドクターマリッジコースで実践して下さい。

医師は看護師さんとの結婚が多いと言われます。
確かに、一番身近に接することができる存在ですよね。

私事ですが、私のいとこの医師のうち、
３名の男性は同じ病院に勤める看護師さんと結婚しました。
でも、残る１人は一般の人が良いと言って、
あなたと同じように婚活をして、ようやく結婚しました。

なぜ婚活したの？と聞いてみると、
「同じ職業だと、同じ世界だから良いところもあるけど、
　イヤな面も目につくし、交友関係も分かるし、ちょっとね…。」

両論分かれるところですね。
看護師さんと結婚した３人は、口を合わせたように、
「だって、出会いがないんだもん。仕方ないよ」と。
医師の仕事は不規則だし、
休みも休みでなかったりしてデートするのも気が気じゃない、
というのは半ば本当のことのようです。

結婚相談所で婚活をしていた私のいとこの医師は、
違う価値観を持った方が、自分を成長させてくれる、とも言っています。
医師の世界、医療の世界とは違った価値観や考え方を持っている方が、
彼にとっては大切なことだったようです。

それは、なぜ？　でしょうか。
それは、どうも少し世知からズレてくるから、なのだそう。
一般的な考えや感じ方から、医師であるが故に「世間ズレ」することがあるそうです。
（もちろん、いとこ談。）

価値観や常識は人によって違うもの。
特に「象牙の塔」の近くに居る彼らにとって、その感覚は非常に大切な感覚だそうです。
医師に限ったわけではありませんが、学校などでも同じような話を聞きます。

「価値観の違い」は、
お付き合いや結婚に大切な要素ですが、離婚理由のトップでもあります。
お互いを理解し始めると少しづつ解消されていきますが、
ちょっとズレると、それがもとで嫌になってしまう、諸刃の刃なのです。

お相手の立場や仕事の職責を理解することはとても大切なことですが、
迎合するのではない、あなたならではの独自の意見をお相手が欲しているのは確かなこと。
お相手を支える、あなたらしい「価値観」を培って、医師との出会いに臨みましょう。