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憧れと現実
クルージングパーティーや、恋バスツアーなど、ロマンチックなイベントが満載の秋ですね。
恋愛といえば女性のほうがロマンチックだと思われがちですが、意外にも恋愛にロマンチックさを求めるのは、男性のほうが多いようです。
一方で女性は常に、恋愛の先に結婚を見ていますから、歳を重ねるごとに恋愛に対して現実的になっていきます。
シビアに生涯年収を計算したり、結婚後の生活をイメージしたり…誰でも覚えがありますよね。
婚活をしていると、ついお相手との条件を見比べてしまい、自分の条件を振り返ったり、釣り合いが取れているか悩んだり、メリットデメリットは何かなどと考え込んだりしがちですが、婚活も基本は恋愛と同じです。
条件が合っているかどうかだけでカップリングが決まってしまうものではありません。たとえ条件的にはミスマッチでも、恋に落ちればカップル成立です。
幼い頃は、シンデレラなどの童話のように自由に恋愛をイメージしていた女性も、婚活に懸命になればなるほど、「恋愛」の部分を忘れてしまう傾向があります。逆に男性は、どこまでも恋愛に対して夢を持っているものです。
ロマンチックさや遊び心を持ち続けている女性は、いつでも輝いていますよね。
幸せを感じる時
女性が結婚して良かったな。と思う時は安心感を感じる時だそうです。
安心感もいろいろあると思いますが、まずはやはり収入でしょうか。
今の時代、完全な専業主婦と言うのはかなり余裕がなくては難しい。
でも、たとえ旦那様の収入が満足行くものではなかったとしても、
一生1人で働いて生きて行くことを考えたら、2人で力を合わせれて働いていれば生活は安心。
それと、もう1つはパートナーがいることの安心感でしょうか。
何が起こっても自分を信じてくれる人がいる。
守ってくれる人がいる。 精神的な安心。
生活の安心があって、精神的な安心が得られるのならば
結婚ってやっぱり生きて行くうえで必要不可欠なものですよね。
そして生活の隅々に幸せだな…と思える事があったら最高です。
女性は幸せだなと思う瞬間にもやはり安心感があります。
例えば、何だか怖い夢を見て目が覚めてしまった時、となりの温もりを感じて安心する。などなど。
そして男性はそんな女性を守ってあげる事に幸せを感じるそうです。
美味しいご飯を作って出迎えてくれる、いつも笑顔で接してくれる。
こいつの為に頑張らなきゃ!! が男の人の原動力。
男性は女性に安心を、女性は男性に頑張る力を与えてあげてください。
そして少しでも幸せだなと思える気持ちを大切にしてくださいね。
夫に触れたくなくなる?
いつもドクターブログをご覧頂きましてありがとうございます。
本日も某朝の番組で気になるトピックがあったのでお話させて頂きます。
それは、結婚をし、子供も生まれると夫を男性として見れなくなっってしまう
既婚女性が急増しているそうです。 最後に旦那さんと触れ合ったのは1ヶ月以上前と答えたひとが
圧倒的でした。 何故こんな事態になっているかというと色々理由は挙げられますが、
妊娠・出産による女性のホルモンの変化や男性の育児への参加がないことでの不信感から
夫と触れる回数が減り、男性として旦那を見れなくなってしまうようです。
そこでそうした事態を避ける為に、専門家がアドバイスとしてこんなことをおっしゃっておりました。
1、夫を以前愛していたポイントを3つ見つけて冷蔵庫に張る
これによって、奥さまが旦那様に激怒したとき、これを見ればなんだかホッとし、怒りが和らぎます。
男性も冷蔵庫に張られたことによって、妻が自分を愛していてくれたポイントを
もう一度気を使うようになるという効果もあるそうです。
2、夫の褒めポイントを見つけ、口に出す。
やはり褒められてうれしくない男性はいません。 日ごろから旦那様の得意としていることを見つけてあげて
褒めてあげましょう。
3、スキンシップをとる
ちょっとしたことでいいので腕や足に触れてみることで触れることにだんだんと慣れてくるでしょう。
今はセックスレスという言葉もありますがベッドの中で触れ合うだけで「セックス」と呼べばセックスレスとも
言わなくなるでしょう。
もうすでに結婚されている方もこれからの方もこれは決して他人事ではない話だと私は思います。
旦那を男性として見れなくなってしまってからでは遅いので、日ごろから旦那とのコミュニケーションや
スキンシップは大切にしたいものです。