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「稲穂」の季節ではないけれど・・・
毎日、お問い合わせのメール、お電話ありがとうございます。すぐにお電話に出れない場合、メール返信できないときもございます。ご了承ください。
お問い合わせいただく方にはさまざまな方がいらっしゃいます。(もちろん、女性の方、男性の方両方です)
先日お越しいただいた方(私と同じくらいの歯科医師の方でした。)とお話させていただいて、思い出した言葉がありました。
「実るほど頭を垂れる稲穂かな」
稲穂というものは、中身がしっかり実れば実るほど、重くなって穂先が垂れる、という様子から、「学識や徳行が深い人ほど、謙虚になっていく」という言葉です。
なんでしょう、私が言うのもなんですが、本当に「人間が出来てらっしゃる」という感じがしました。歯科医師の方ですので、もちろんそれなりのステータスをお持ちの方です。周りの方もそういう見方、扱いをするでしょう。
でも、そういったことにうぬぼれることなく、お仕事に就かれているという印象をうけました。穏やかな口調でお話をされますが、その中には何か確固たるものが感じられましたし、でも、腰が低いのですよね。(お客様なのに・・・)
この方にも他の会員様同様ふさわしい女性とお会いいただきたいと感じました。
花火三昧
あるフリーペーパーに「今年の夏休みにしたいこと」というランキングが載っていました。その中でも上位だったのが「花火大会に行く、花火をする」でした。
「夏と言えば・・・」と問われると、そのイメージの中に「花火」を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか?
また、掛け持ちであちこち行かれる方も多いのでは?特に今週末あたりからお盆のあたりまでは「花火大会」も目白押しですもんね。
ところで、皆さんはどんな花火がお好きです?「花火」と一言で言っても、花火の種類も多いですし、開催する場所によってさまざまな工夫が凝らしてありますよね。
私が「きれいだな、好きだな」と感じた花火の中に、ある湖で行われる花火大会があります。夜空を彩る花火ですが、その様子が水面にも映し出されるという、なんともため息が出るような美しさでした。
そんな花火に、なぜか「贅沢さ」を感じてしまうんですよね。花火はその美しさをある瞬間だけ見せて散っていきますよね。その瞬間のために、職人さんが時間と手間をかけている・・・。
私たちは、かけた時間と手間が凝縮された過程を見ることなく、最後に披露される部分だけ見る、やっぱり贅沢です。
うーん、「結婚」「婚活」とは程遠い話になりましたので、最後に・・・、今年、来年、そしてずっと、会員様が素敵なお相手様と花火が見れますように、日々努めてまいります。
土用の丑の日
ちょっと、ブログの内容が重く(?)なったので、「土用の丑の日」の話です。
皆さんもご存じかと思いますが、「土用の丑の日」は「う」のつく「長いもの」を食べると「夏バテ」しないといういい伝えがあり、特にウナギを食べる習慣があります。
ウナギには、ビタミンA、ビタミンB類が豊富に含まれているそうで、夏バテ、食欲減退防止などの効果があるそうです。
このブログを読んでいらっしゃる方にも、お店を予約されている方、多いのではないでしょうか?
ちなみに今年は、7月26日(月)、明日ですよ。
ゆかた姿でカップルで鰻を食べに行くのもなかなかよいのではないでしょうか?