スタッフブログ｜横浜のペット写真撮影『プルメリアフォトスタジオ』

おはようございます。

プルメリアフォトスタジオのスタッフブログです。
最近はだんだん寒くなってきました。
皆様、いかがお過ごしですか。
今日は、猫の寒さ対策について少しお話いたします。

一般的に、猫は寒さに弱いとされています。
中には寒さに強い品種もいるそうですが、寒さに弱い猫にとっては、これから、寒い季節になりますので、ピンチですね。
なので、そんな猫ちゃんに寒さ対策をしてあげましょう。

まず、寒いところには連れ出さないということがあります。
プルメリアフォトスタジオでは、出張撮影を行っていますので、寒いのであれば、家から出さず、カメラマンがお客様のお宅を訪問して撮影いたします。

猫の年齢によるところがあります。
若い猫は活動的で、比較的寒さに強いのですが、老いた猫は運動量が相対的に低く、寒さに弱いと言われています。
もしも、寒くて震えているときは、低体温症になっている恐れがありますので、お近くの動物病院に連れて行きましょう。
ちなみに、人と猫とでは適温があまり変わらないとされています。
人が寒いときは猫も寒いと判断できます。

毛布など用意してあげると良いでしょう。
毛布に包まって寝ている猫も写真にすると、可愛いものです。
プルメリアフォトスタジオでは、犬や猫のペット写真を承っております。
お問い合わせ、ご予約を心よりお待ちしております。

おはようございます。プルメリアフォトスタジオのスタッフブログです。

猫の撮影には、ちょっとしたコツがあります。
猫は、大きな音を嫌がりますので、撮影のだんどりと撮影の最中は大きな物音を立てないようにします。

また、自分から近づかないようにします。逃げてしまうことがありますから。
ちょっと離れたところから撮影すると、猫にストレスを与えません。
そのうち、慣れてきたら、猫の方から近づいてくることもあります。
そうしたら、近くからの撮影も可能になります。

猫との目線を意識します。
上から撮りがちですが、猫と同じ目線になってファインダーをのぞくと、また、ちがった世界が開けます。
猫にとっても、近くで立たれると、とても大きな生き物に感じて警戒感を抱きます。
腰を低くして、猫目線になることは、理にかなっているのです。

飼い主様には、猫の喜ぶところを撫でてもらいます。
そうすることで、猫は落ち着きます。

あと、猫の注意を引くためには、おもちゃを使うといいです。
特に子猫は、おもちゃに気を引き付けられることが多いですので、有効です。

皆さんのご家庭には、猫はいますか。
猫に限らず、プルメリアフォトスタジオでは、ペット写真を撮影しております。

ペットの誕生日に、ペットの可愛い姿を、写真に残してみるのはいかがでしょうか。
わたくしたちは、ペット撮影のお手伝いを致します。
お問い合わせやご予約を心よりお待ちしております。