スタッフブログ｜横浜のペット写真撮影『プルメリアフォトスタジオ』

おはようございます。
プルメリアフォトスタジオのペット撮影・ペット写真の担当です。

12月もあっという間に残り半分。
年の瀬、皆様におかれましては、たいへんお忙しいこととお察し致します。
風邪がはやっていますので、お体に気をつけてくださいませ。

さて、年末、お正月といえば、家族の皆が集まって、一緒に過ごす、貴重な時間でございます。
実家に帰ると可愛いペットが待っているという方もいらっしゃるかもしれません。
せっかくの機会ですので、スタジオにペットを連れて、ご家族一同の写真を撮ってみてはいかがでしょうか。

大晦日には、一年間のいろいろな思い出が去来すると思いますが、その家族写真を見て、家族の支え、家族の愛を思い出して、また来年一年の活力にして頂きたいと存じます。

犬や、猫の写真を単独でとるよりも、家族みんなと一緒に撮ったほうが、写真にパワーがこもりますね。
ちょっとした、お守り代わりというわけです。

そんなわけで、プルメリアフォトスタジオでは、動物撮影、ペット撮影、犬も猫もその他の動物も大歓迎いたします。スタジオにつれて来れない場合は、出張撮影も致しております。

皆様のお問い合わせ、ご予約を心より、お待ちしております。

おはようございます。
プルメリアフォトスタジオのペット担当です。
犬の散歩をしていると、だんだんと寒くなってくる大気の変化に
季節の移り変わりを感じている方々もいらっしるのではないでしょうか。
今日は、愛犬の為の寒さ対策についてご紹介いたします。

●犬が寒いときの仕草

犬が寒いときは、犬たちはどんなことをことをするのか見ていきましょう。

◆丸くなって小さくなって寝る

丸くなることで、自分自身の表面積を出来るだけ減らして、体表面から放熱するのを防いで自身の体温が下がるのを防ごうとしていると予想されます。
このとき、お腹を隠して、お腹を冷やさないようにしています。

◆人のそばにくっついてくる

ただ甘えているだけのときもありますが、人のそばにきて、人の温もりをもとめたり、寝ているときに布団に入ってきたがるときは、寒いのかもしれません。

◆震えている

そうとう寒がっています。あたためてあげてください。

●寒さ対策

保温効果が高く、動きやすい服を着せてあげましょう。
特に、外に出るときは、そうしてあげるといいでしょう。

◆ケージを温める

部屋を暖めることができないときなど、ケージの下に湯たんぽをいれてあげるのもいいです。
暑すぎてもいけないので、犬が暑いとき、逃げられるスペースを残してあげてください。

プルメリアフォトスタジオでは、みなさんのペットの撮影を致しております。
寒いときは、出張も致しております。
思い出に、可愛いペットの姿を写真に残してみませんか。
みなさんのお問い合わせ、ご予約をお待ちしております。