スタッフブログ | 【ESTA.com】

皆さん、こんにちは！！ESTA.COM担当の氷海です。

今日はアメリカのハワイでの私の経験談をお話します。

私は国内・海外問わず旅行が大好きなんですが、特にハワイが好きで5回行った事があるんです。

最初はどうしてもお土産を買いにアラモアナショッピングセンターや免税店に走ってしまいました。

でも、前回行ったときはもっとハワイを楽しみたいと思い、ハワイ・オアフ島のオプショナルツアークアロア・ランチに参加したんです♪

内容は乗馬や四輪バギー、映画ゴジラのロケ地のシークレットビーチで遊んだりとかなり盛りだくさんで楽しいツアーでしたよ☆

特に乗馬は楽しくて、人生で初めての経験だったので自分にできるのか心配でしたがおりこうさんの馬だったので、私でも乗ることが出来ました。

最初はおりこうさんだったのですが、途中から道に生えている草を食べ初めて・・・
草を食べたら手綱を引くように言われて、一生懸命引くんですがなかなかの力でかなり疲れました！が充実したツアーでした♪

「世界弾丸トラベラー」で、梨花さん、しょこたんこと翔子さん、しずちゃんが乗馬をしていたところをTVでもみていたのでかなり嬉しかったですし、他の仕方ですよ！！

皆さん、こんにちは！！ESTA.COM担当の氷海です。

今日はアメリカンコーヒーの豆知識をお伝えしたいと思います。

コーヒーの味は、その種類だけでなく、豆のいりかたによっても変わってきますよね？
深いりにすると苦味が増して濃い味になり、浅いりにすると香りと酸味が引
き立ち、あっさりとした味に感じます(^_^.)

アメリカンコーヒーは普通のコーヒーをたくさんのお湯で薄めに作ったものと思っている方がすごく多いと思います。
実際、私もそう思っていましたから(笑)

アメリカンコーヒーは色が薄く紅茶と間違えるような色合いで確かにコーヒーを薄めて作ったようにもみえますね((+_+))
実際は全く違うんですよ♪

コーヒーの生豆は黄緑色でそれが煎られることによってどんどん色が濃くなっていくんですって！！

色が濃くなるにつれて苦味も増していって、逆に煎りが浅ければ色も薄茶色で苦味は弱く酸味が強いものになるんです(*^^)v

苦味が弱いため比較的飲み易いのですが、意外やカフェイン量は多いんですヨ(+_+)
ビックリですよね(^^♪
時差ボケにはいいかも(笑)

皆さん、明けましておめでとうございます！ESTA.com担当の氷海です。

今回もアメリカのプチ情報をお伝えしていきたいと思います。
と、思いましたが、今日は今、ロサンゼルスに行かれているあのお方についてお話したいと思います。

感の良い方はもうわかりましたよね？
そう、浜あゆこと浜崎あゆみさんです。

今、年下の彼と婚姻届を提出しにロサンゼルスに行かれてるんですよねぇ(*^_^*)うらやましい?

まぁ、自分と浜崎あゆみさんを比べたらいけませんよね(+_+)
失礼しました。

浜崎あゆみさんでも、アメリカへ行くときはエスタの申請が必要ですよね！
いったい誰が手続きするんだろう？
素朴な疑問が浮かんでしまいました。。
まさか、自分ではしないでしょうし(^_^;)

皆さんは、アメリカにご旅行の際は是非、ESTA.comをご利用くださいね♪

３日以内にお手続きが完了いたしますよ！
お急ぎの方はもっと早くすることも可能ですので、ご相談くださいませ。

皆さん、明けましておめでとうございます！ESTA.com担当の氷海です。

今回もアメリカのプチ情報をお伝えしていきたいと思います。

アメリカもヨーロッパと同じように、クリスマスが中心になっていて、お正月はあまり特別なこともなく、１月２日から通常通りに生活が戻っていくようです。

アメリカでは、１月１日にはアメフトの大学チャンピオンを決めるフットボールの大きな試合があるので、ビールを飲みながらテレビ観戦というのが定番でだそうです。
パレードもあって、テレビをつけるとフットボールという状態らしいです。
日本では冬にはよくマラソンをしますし、恒例の箱根駅伝などという行事もありますから、アメリカの新年はフットボール、日本の正月は箱根駅伝という感じでしょうかねぇ。。

アメリカ大陸では、お正月に豚を食べることが多いようですネ。クリスマスや感謝祭（ThanksGiving）には七面鳥、これは豊作の喜びでしょうが、お正月には豚です。豚の祖先イノシシでも分るように、豚は前に進む、転じて前向きな年を、という意味があるようです。

今年も前向きに一年を過ごしたいものです(*^_^*)

皆さん、こんにちは！ESTA.com担当の氷海です。

今回もアメリカのプチ情報をお伝えしていきたいと思います。

例えばハワイに家を購入して、これからハワイに6ケ月、日本で6ケ月の夢のような生活をしたいと思い、ビザ無し（ESTA）可能だと思いますか？

年間の滞在累積日数は90日が限度と考えてくださいね。
183日以上の滞在する場合ははビザを取得していなくでも税金申告の義務が発生しますよ。

また、アメリカに家を購入する事は、アメリカに居つく恐れあり者として、ビザ無しの目的に反する為、入国の時にリスクが生じる場合があるので、ご注意下さいね。

ビザなしで長期のアメリカ滞在を頻繁に繰り返していますと入国審査官はその人物がアメリカに居着く恐れがあると見なし、入国の際に適切なビザを取得するよう忠告されるか、最悪の場合は入国拒否になる恐れがありますので、きちんとした対応が必要です。
アメリカに年90日以上の滞在をご希望の際には、適切なビザ又は永住権（グリーンカード）を取得されることをおすすめします 。

皆さん、こんにちは！ESTA.com担当の氷海です。
今日はアメリカの日本との時差についてお話したいと思います。
?東海岸標準時⇒　日本時間 ? １４時間 … ニューヨーク、ワシントン、ボストン　など
?中西部標準時⇒　日本時間 ? １５時間 … シカゴ、ヒューストン、セントルイス　など
?山岳部標準時⇒　日本時間 ? １６時間 … デンバー、エルパソ　など
?太平洋標準時⇒　日本時間 ? １７時間 … ロサンゼルス、サンフランシスコ、シアトル　など
アメリカのデイライト・セービング・タイム（daylight saving time）
アメリカでは、サマータイムのことをデイライト・セービング・タイムと言います。
『昼間の光を節約する時期』と、夏時間採用の利点が良くわかる名前になってますよね！
デイライト・セービング・タイムは、時計の針を１時間進めるんです。（プラス１時間になる）
例外として、アリゾナ、ハワイ、そしてインディアナの３州はサマータイムを実施していないので注意してくださいね♪また、プエルトリコやサモアなどの離島の非実施地域もあります。
夏時間は、国の情勢などにより変更することがあるようなので十分ご注意を(*^_^*)
時差を計算するときは、上記のようなことを十分考慮して下さいね。
時差ボケってつらいですよね(―_―)!!でも、旅を楽しむにはアメリカの時差を知って、うまく付き合うことが必要かもしれませんね☆

皆さん、こんにちは！ESTA.com担当の氷海です。

今回もアメリカのプチ情報をお伝えしていきたいと思います。

アメリカ のスーパーマーケットといえば、高い天井に広い店内が印象的だという方が多いんではないでしょうか。
パスタ、調味料、パン、野菜、肉等を想像しますが、今日紹介する｢ホールフーズ｣の魅力は何といっても、「なるべく加工していない”ピュア”な食べ物」を販売していることです。

近年、アメリカでは肥満率が25%、成人の65％が太り気味か肥満とも言われているので、食生活の見直しがメディアで取り立たされています。その原因のひとつは加工された食べ物、いわゆるプロセスフーズにあるといわれているんです。

プロセスフーズは色々な化学成分、調味料などが含まれているので、必要以上に食欲が湧いてしまったり、コレステロールを高めたりしてと身体に悪い成分があるといわれています。

そういった人工の成分をできるだけ取り除こうと考えたのが、この｢ホールフーズ｣マーケットのコンセプトです。

私が行ったこのあるハワイのホールフーズマーケットの写真をアップしたのでみてみてくださいね！
行く機会があったら行ってみてくださいね！陳列の仕方が日本とは違ってみているだけでも楽しかったですよ♪

皆さん、こんにちは！ESTA.com担当の氷海です。
今日はアメリカの両替についての基礎知識をお伝えします。

今さら人に聞けない基礎知識なのでアメリカ旅行をお考えの方は必読です！！
新聞等に載っている外国為替市場のニュースでは日常的にドル対円の為替レートが報道されていますが、実際に銀行に両替をしに行っても、そのような為替レートで現金を両替することはできませんよね？
何でだと思います？私たちが銀行などで両替する際に用いられている為替レートは、銀行などが人件費や手数料などを上乗せして決定したものだからなんです。

新聞などに載っている為替レートより実際は、換算率が悪いのがほんとのところです(+_+)

ここで耳より情報！！

でも、米ドルのようなとっても両替の需要が大きい通貨の場合は、両替される金額も莫大なので、他通貨より報道の為替レートと実際のレートの差は小さい傾向があるんですって！！

それでも観光地とかでは、日本に比べて差のある場所もあるんですねぇ。

アメリカへの旅行の準備をする際には、日本であらかじめ両替をしていくか、それとも現地に行ってから両替をするかみなさん迷われると思います。
私は日本国内で両替をすることをおすすめします。

こんにちは！ESTA.com担当の氷海です。

今回もアメリカプチ情報をお届けします♪

これから益々寒くなってくると静電気、つらいですね(>_<)ドアノブに鍵をさした瞬間の火花には、アメリカの静電気はとにかくすさまじいんです。

静電気グッズって、わからないんですけど（ごめんなさい）、静電気に「ビリッ」とならない方法を、以前テレビで見まして、結構役立ちますよかお(≧∇≦)b

静電気って、指先などの点で触るとダメなんだそうですので、ドアノブを触る前に、手のひら全体を使って、いっぺんにドアに触ります。わかっていただけるでしょうか？

ペタッと「面」で触れるんです。危険物（爆発物などではなくて、ここでは金属面のことです）に触れる際は、面倒でもいちいち行います。手のひらだけでなく、体全体使ってみてもいいかもしれませんね(^^)

体当たりする気持ちでやってみてください。応急用にはかなり良いと思いますよ（＾＾)

年末年始の大型連休を利用して渡米するという方は気をつけてくださいね(^^;)

こんにちは！ESTA.com担当の氷海です。
今回は、アメリカプチ情報をお届けします(≧∇≦)b全米平均で年間通算38時間を渋滞の車内ですごしてるんですって!!
全米で一番ひどいのはロサンゼルス。
平均の約二倍の72時間も車内で過ごしているんです( >_<)
丸々3日間も車中で過ごしている事になるんですね…以前、ハワイに行った時に美味しいガーリックシュリンプのお店に行ったら口コミ等で、日本人が長蛇の列をなしていました(-_- )なんと、注文までで40分待ちで口にはいるまでに更に30分待ちました!待ったかいあってすーっごく美味しかったですけどねぇ(@^▽^@)
話が脱線してしまいましたが、その長蛇の列にならんでいる日本人を見て地元のロコガール達が、『オー、イッツクレイジー!!』って叫んでたんです。
私からすれば、年間で丸々3日間も車の中に自ら閉じ込められてる方がよっぽど、クレイジーだと思いますけどね?(^^;)
何はともあれ時間は有効に使いましょうね!!エスタの申請はESTA.comにお任せください。