Hi!こんにちは、ESTA.comの永窪です。
突然ですが海外へ旅行に行く際、シャンプーや基礎化粧品をどの程度持って行くか迷うことはありませんか?
特に長い滞在の場合、化粧品はいつも使っているものを持っていくとしても、
消耗が早いシャンプーやせっけんといったものは使い慣れたものを持参するか現地で買うか頭を悩ませる点です。
やはり日本人の髪や肌には日本製のものが合っているため持って行くと安心ですが、
せっかくならアメリカのものを試してみたいという気持ちもありますよね。
全てが最先端のアメリカではここ数年ナチュラル志向が高まっており、
オーガニックな石鹸や自然素材の基礎化粧品などが人気です。
またアメリカには様々な人種がいることから、
アジア系の方の肌・髪に合ったものも豊富に揃っています。
地域によって水の質が異なるため、
日本から持っていったシャンプーが泡立たない、石鹸がなかなか洗い落せないということもあります。
お肌が特に敏感という方でない限り、現地で気になったものを買ってみるのもいいのではないでしょうか♪
映画などで見たことがある方もいるかもしれませんが、
アメリカなどの欧米ではシャワーの後に体についた泡をきれいに流さずにタオルでさっと拭いて終わり、ということがあります。
これは日本の石鹸やボディソープとは違うシャワージェルを使っているから。
保湿成分が入っており洗い流す必要はない、ということになっているようです。
ですが日本人にとっては泡が残るとなんだか気持ち悪いですよね…(笑)
お好みで使ってみてください^^
本日以下ページを公開しました。
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アメリカの男女役割
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ぜひご覧くださいませ!(^^)!
こんばんは♪ESTA.comの永窪です。
気候がちょうどいい行楽シーズンになってきましたね。
週末にお弁当を持ってドライブやピクニック、という方もいるのではないでしょうか?
日本では早起きしてせっせとお弁当を作ることも多いですが、
以前からビジネスウーマンが多いアメリカの都市部では出かける際にはランチを買って持っていくことも少なくありません。
手作りの場合でもハムとキュウリを挟んだだけのシンプルなサンドイッチとリンゴを紙袋に入れるだけ、
というまるで海外ドラマや映画のようなことが本当にあるのがアメリカです(笑)
手抜きが上手なアメリカ人主婦の強い味方がデリ。
日本ではデパ地下やスーパーのお惣菜コーナーで色々なおかずが売っていますが、
アメリカの街角では様々なタイプのお店が路面店として営業しており、
日本でいえばお弁当屋さんのような感覚で多くの人が利用しています。
ピザやパスタ、中華、中には和食も。
またデリだけでなく移動販売車も大人気です。
ケバブやカレー、パエリアといった日本でも人気の食事から、
それぞれのお店が工夫を凝らしたオリジナルのメニューまで色々な味を楽しむことができます。
中には並ぶのが嫌いと言われるニューヨーカーが何十分も並ぶほどの人気のお店も。
特にランチタイムにはビジネスマンたちが食事を買って公園で食べる姿が多く見られます。
きちんとしたお店に入るよりも気軽で安く食事ができるため、
忙しい観光中のランチとしてもおすすめです。
ESTA.comの永窪です。こんにちは!!
日が落ちるのが早くなりましたね。
夕方にはひんやりとした風が吹くこともあり、
本格的な秋が訪れるのも早そうです。
秋というと日本では「読書の秋」「食欲の秋」「芸術の秋」などがありますよね^^
暑く湿度が高い夏が終わり、
過ごしやすい秋をそれぞれの楽しみ方で満喫する、日本独自の文化と言えそうです。
アメリカではこの「○○の秋」にあたる言葉はなく、
読書は夏にビーチやプールサイドでするもの、
スポーツ、特に野球は夏にするものという考えがあります。
アメリカでは秋から学校の新年度が始まりますので、
特定の何かというよりも全てが新鮮で充実しているものなのかもしれませんね♪
ちなみに私は毎年毎年「食欲の秋」です。
秋って本当においしいものが多いですよね…。
芋や栗などの味覚はもちろん、
夏にはあまり新商品が出ないチョコレートやアイスクリームも秋にはおいしいものがたくさん発売されるし。
ついつい食べ過ぎては冬の脂肪をたっぷりと溜め込んでしまいます(笑)
アメリカのチョコレートといえばチョコバー。
コンビニやキヨスクはもちろん、街中で新聞を売っているニューススタンドにもたくさんのチョコバーが売られています。
日本のお菓子のようにパッケージにわかりやすいイラストが描いていないので中身がわかりづらいのですが、
たいていはキャラメルやピーナッツが入ったとっても甘いチョコバーです。
リーズナブルで腹もちがいいので、いろいろと食べ比べてみるのもおすすめです。
Hello!ESTA.comの永窪です♪
先日、ようやく今年初めての花火大会へ行ってきました!
夏になるとどこからか打ち上げ花火の音が聞こえてきて、
「あれ?今日どこかで花火大会だっけ?」なんて後になって気付くことも多いんです。
大きな大会がいつのまにか終わっているということも。
今年はあまり夏らしいお出かけができていないので、
せめて花火だけは!ということでやっと行くことができました^^
やっぱり花火はいいですよね。
私が子どものころよりもさらに進化しているような気がします。
打ち上がった後に色が変化するものやキラキラとゆっくり落ちるもの、
それに最近ではスマイルマークやハートなども定番となりましたね♪
日本では夏のものとして愛されている花火ですが、
海外では季節ものではなくイベントの際にアトラクションのひとつとして取り入れられることが多いです。
特に多いのはやはりカウントダウン。
アメリカだとニューヨークのタイムズスクエアのカウントダウンが有名ですが、
あのときには花火がたくさん上がって夜空を彩っていますよね。
ブラジルやイギリスなどでもカウントダウンに花火は欠かせません。
日本では花火大会で見る大きな打ち上げ花火以外に、
手持ちで楽しむ花火も親しまれていますが、
実はあの手持ち花火って世界的にはとても珍しいものなんです。
特に日本製は質が高いので、初めて日本で手持ち花火を経験した人には驚かれるようです。
ただ海外に行くときのおみやげにできたらいいのですが、
火薬を使っている花火は国外への持ち出しは厳禁!なので注意してくださいね。