Hello there!ESTA.comの永窪です♪
ワールドカップ・・・日本は負けちゃいましたね?!!
普段はあまりスポーツに詳しくない私もちゃっかり「にわかサポーター」になって応援してたのですが、
残念な結果となってしまいました・・・。
それだけ相手が強かったということですよね。
がんばった日本代表には拍手を送って健闘を称えたいです!
日本でもワールドカップの時期になるとサッカーが盛り上がりますが、
普段はJリーグよりもプロ野球のほうが何かと話題になりますね。
Jリーグはまだ歴史が浅いということもあって、
幅広い年代から支持されるプロ野球にはなかなか追いつけないのかもしれません。
野球のほうが人気というのはアメリカでも同じ。
日本人選手もたくさん活躍するメジャーリーグはいつだって話題の中心です。
日本でも巨人ファンと阪神ファンとの因縁!?は有名ですが、
それよりも熱くヒートアップすることが多いのがアメリカの野球ファン。
レッドソックスとヤンキース、カブスとカーディナルスといった激しいライバル関係も有名です。
日本からのメジャーリーグ観戦ツアーも各旅行代理店で取り扱っているようですので、
面倒なチケットの手配や球場までの移動などをすべてお任せしたい方にはおすすめです♪
ちなみに日本の応援との大きな違いとして、楽器を使ったり旗を振ったりといった応援は禁止とされているためありません。
それでも元気いっぱいに声援を送り、拍手や時にはブーイングで盛り上げるのがメジャーリーガーのファンなのです!
Hi!こんにちは?!ESTA.comの永窪です♪
みなさんはアメリカに行くんだったらどこに行きたいですか?
明るく開放的なカリフォルニア?砂漠の真ん中のラスベガスでカジノ三昧?
アメリカの雄大な自然を堪能できるグランドキャニオン??
数えきれないほどの魅力を持つアメリカの各地ですが、
一年を通して多くの観光客が訪れる大都市といえばやはりニューヨーク!
全米最大の都市・ニューヨークは世界中の文化の発信地としても有名です。
そんなニューヨークはアート好きをうならせる施設もいっぱい。
メトロポリタン美術館や現代美術館(MoMA)、
下町ならではの雰囲気が最近注目を浴びているブルックリン美術館など、
芸術を楽しめる美術館が立ち並びます。
プライベートな時間もハイセンスなものに囲まれていたいという方にはデザイナーズホテルがおすすめ♪
デザイナーこだわりのインテリアや小物がニューヨーク滞在をより印象的なものにしてくれるはずです。
無駄をそぎ落としたシンプルな機能美を追求したホテルから、
豪華で贅沢な調度品が光るホテルまでスタイルは様々です。
部屋はもちろん、朝食をとるダイニングのテーブルや食器まで上質なデザインを楽しめること間違いなし。
セレブにも人気のアッパー・イースト・サイドやマンハッタン中心のミッドタウンはもちろん、
ブルックリンやチェルシー地区などにも次々にデザイナーズホテルがオープンしています。
お気に入りの一軒を見つけてワンランク上の思い出を作ってくださいね^^
Hello!みなさんこんにちは!ESTA.comの永窪です。
日本はとうとう梅雨入りしてしまった上に大雨続きですが、
アメリカはもちろん梅雨はないものの、
フロリダなどでは先月ごろから雨季に入っていています。
湿度が高く蒸し暑いのは日本と同じ。
夕方には激しいスコールが降ることもあるんです。
また、夏から秋にかけては日本では台風のシーズンとなりますが、
アメリカでは映画やニュースで目にすることのあるハリケーンが訪れます。
日本ではその年の台風を「台風○号」と呼びますが、
アメリカではハリケーンに人の名前をつけて呼ぶというのがユニークですよね!
日本のニュースでも「カトリーナ」は大きく取り上げられました。
あの名前には規則があって、奇数年には女性の名前、
偶数年には男性の名前がABC順につけられます。
以前は女性の名前だけだったのですが、
男女同権の元、男性の名前も採用されるようになりました。
発音しやすくスペルが簡単なものが選ばれているそう。
あまりに被害が甚大だった年の名前は二度とつけられないのだとか。
アメリカは広大なので地域によって気候も様々。
渡米の際には滞在先の気候をしっかりチェックして準備を整えてくださいね^^
雨季のある地域を訪れる場合には防水のマウンテンジャケットやポンチョがあると便利ですよ♪
Hello there!みなさんこんにちは?!ESTA.comの永窪です。
いや?すっかり夏っぽくなってきちゃいましたね?!
梅雨もそろそろ入るでしょうから、じめじめとした時期がもうすぐ始まりますね・・・。
夏を感じられるようになってくると、ドライブに行きたくなりませんか?
アメリカの道路は、とにかく日本のものよりも広いので、
爽快な走り心地なんです!
特にハイウェイは最高!無料だし信号もないし、まーっすぐな道が続いてて、
運転初心者でも楽しく運転できちゃうんです♪
日本では滅多に見ることの出来ない、巨大なトラックとすれ違ったり、
気になる町があったら、休憩がてらハイウェイを降りて町散策!何てことも可能☆
アメリカの広ーい荒野を横目に、
ハイウェイをびゅんびゅん駆け抜けられるなんて素敵ですよね♪
あ、もちろん速度規制は守ってくださいね(^^;)
ちなみに免許は、日本の自動車免許を持っていれば、
免許センターでの取得が可能です。