スタッフブログ
Aloha♡
エスタ.comサイト担当のTomokoです。
今回は、ここハワイで中国の旧正月を祝う
イベントの数々をご紹介します。
旧正月は、中国では「春節」と呼ばれ、
世界各国のチャイナタウンなどで、
盛大にお祝いされます。
国際色豊かなハワイでは、2月1日から
旧正月当日の16日、または翌日の21日まで、
様々な場所で、様々なイベントが開催されます。
☆チャイナタウン
パレードや新年を祝う様々なイベントが催され、
チャイナタウンが1年で最も活気に溢れます。
主なイベントは、ベルタニア通り沿いにある、
チャイナタウン・カルチュラルプラザで
開催されます。
色鮮やかな龍のダンスやライオンダンスなど、
エネルギッシュなショーは迫力満点です‼︎
☆アラモアナショッピングセンター
春節を祝うライオンダンス(中国の獅子舞)などの
イベントを2月15日から17日までの3日間
楽しめる「チャイニーズ・ニューイヤー・
セレブレーション」が催されます。
2月15日と16日は、センターステージで、
杭の上をライオンダンスが飛び跳ねる
ハラハラドキドキのパフォーマンス。
17日は、カンフー演技やダンスパフォーマンス、
ライオンダンスなどのイベントで、
アラモアナセンター全体が盛り上がります。
☆ロイヤルハワイアンセンター
幸運、健康、繁栄をもたらすとされる
ライオンダンスをはじめ、韓国、台湾、中国の
伝統舞踊のパフォーマンスも披露されます。
旧正月当日の16日には、ミスチャイナタウン
ハワイ2017もイベント華を添えます。
ぜひこの時期のハワイならではの
異文化コミュニケーションもお楽しみ下さい♡
アメリカへの渡航には、estaが必要です。
空港で慌てることのないよう、エスタの申請を
お忘れなく‼︎
Mahalo♡
Aloha♡
エスタ.comサイト担当のTomokoです。
ワイキキのメインストリート、カラカウア大通り沿いにある
ロイヤル・ハワイアン・センターでは、様々なイベントや
エンターテイメント、センター主催のフェスティバルが
随時開催されています。
今回は、より多くの人々にハワイの文化に親しんでもらうため、
センター中央の中庭「ロイヤルグローブ」で開催されている
プログラムを中心に、無料で参加できるカルチャープログラムの
一部をご紹介します。
◇土曜日の無料カルチャープログラム◇
☆レイメイキング・レッスン
TIME: 1:00-2:00pm
LOCATION: A館3階
ハワイでは、お祝いや歓迎の意味を込めて、レイを作ったり、
大切な人に贈ったり、身につけたりします。
レッスンでは、25㎝の針と糸を使って、ハワイの季節の生花で
レイを仕上げていきます。
生花、針、糸は用意されているので、気軽に参加できます。
☆フラカヒコ(古典フラ)
TIME: 6:00-6:30pm
LOCATION: ロイヤルグローブ
伝統的なスタイルのフラダンスショーです。
「カヒコ」とは、ハワイ語で古代という意味で、何百年も前から
ハワイに伝わり、ドラムやチャンティング(祈り)に合わせて、
神や王家、先祖に捧げたといわれる神聖な踊りです。
コスチュームや楽器、ダンサーが表現するストーリーなど、
ハワイの伝統的なフラの世界を堪能できます。
☆ロック・ア・フラショー
TIME: 7:00pm
LOCATION: ロイヤルグローブ
ロック・ア・フラショーは、エネルギーに満ち溢れていて、
ワイキキ随一のエンターテイメントとも言われています。
30年以上世界中のファンを魅了しているこのショーは、
ワイキキの夜の思い出として、一見の価値がありそうです。
ショッピングやレストランでのお食事の合間に、
ぜひハワイアン・カルチャーも体験してみて下さい。
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Mahalo♡
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エスタ.comサイト担当のTomokoです。
今回は、ここハワイの大晦日(ニューイヤー・イブ)の
過ごし方をご紹介します。
除夜の鐘を聞きながら、厳かに新年を迎える
日本の大晦日。
反対に、ハワイの大晦日(ニューイヤー・イブ)は、
盛大な花火の打ち上げの大音響と歓声とともに、
賑やかに新年を迎えます。
大晦日のメインイベントは、ワイキキビーチ沖から、
カウントダウンに合わせて打ち上げられる花火です。
花火の打ち上げは、23時55分から約10分間の短い時間ですが、
次々に連発される花火は、迫力満点。
ビーチに集まって来た観光客やローカルの人たちが、
”Oh!!”という歓声とともに、”HAPPY NEW YEAR!!”
と周りの人たちと声を掛け合い、賑やかに新年を祝います。
ワイキキビーチ以外にも、カハラホテル、コオリナリゾート、
アロハタワーなど、たくさんの場所で打ち上げられるので、
360度至る所で綺麗な花火を観賞することができます。
ぜひ南国ハワイならではの年越しをハワイの思い出の
1つに加えて下さい!!
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エスタ.comサイト担当のTomokoです。
今回は、ここハワイで、光り輝くクリスマスの
イルミネーションを楽しめるツアーをご紹介します。
ワイキキトロリーは、オープンエアの2階建てバスです。
ハワイの心地よい風を全身で感じながら、ワイキキや
ホノルル市内、カメハメハ大王像やイオラニ宮殿などの
観光スポット、アラモアナショッピングセンターなどの
ショッピングスポットに気軽に行くことができます。
「クリスマス・ホリデーライト・トロリーツアー」は、
ホノルルのダウンタウンのクリスマスイルミネーションと、
ホノルル市役所のクリスマスツリー&クリスマスデコレーションを
ワイキキトロリーで巡る楽しいツアーです。
幻想的にライトアップされたデコレーショントロリーの
車内には、クリスマスソングが流れているので、
クリスマス気分がさらに盛り上がります。
「クリスマス・ホリデーライト・トロリーツアー」は、
完全予約制なので、早めのお申し込みをオススメします。
ぜひハワイならではの楽しいクリスマスをお過ごし下さい。
アメリカへの渡航には、estaが必要です。
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Mahalo♡
Aloha♡
エスタ.comサイト担当のTomokoです。
ここハワイでも、12月は、光り輝くクリスマスの
イルミネーションを楽しむことができます。
なかでも、最大のイベントは、今年で33回目を迎える
「ホノルルシティライツ」です。
ダウンタウンの市庁舎周辺で、
常夏のハワイらしいスタイルのサンタクロースの
大きなオブジェ、巨大なクリスマスツリー、
イルミネーションの他にも、様々な展示を観賞して、
楽しむことができます。
今年は、12月2日(土)のオープニングから、
1月1日(月)までの1ヶ月間、光の祭典が
開催される予定です。
昼間はホノルルの観光名所、カメハメハ大王像や、
イオラニ宮殿を散策、
夕方から「ホノルルシティライツ」観賞をするのも
オススメです。
ワイキキ内のロイヤルハワイアンセンターや
インターナショナルマーケットプレイスなどの
ショッピングモールや、
カラカウア通り沿いのホテルのロビーなど様々な場所で、
クリスマスデコレーションの写真撮影を
楽しんでいる観光客の皆さんを見かけます。
アメリカへの渡航には、estaが必要です。
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Mahalo♡
こんにちは!エスタ.com担当の上野です。
先ほど、エスタ.com担当ではないスタッフへ、好きなおにぎりの具を訊ねるかのように「アメリカでどの州が一番好きですか?」と質問したところ、返答に困らせてしまうという事案が発生いたしました。
それもそのはずです。いくら米国が50という非常に多くの州に恵まれていたとしても、各州について知る機会が無かったなら、好きになりようがないのですから……
そんな悩めるエスタ.comブログ担当者の元に、何とも嬉しいお役立ち情報が届いたではありませんか!!
題して「旅行に役立つ州ごとの特徴」という今回のコンテンツ。
あなたの推しメンならぬ推し州の紹介もあるかもしれませんので、下記リンクより是非ともご覧ください♪♪
■旅行に役立つ州ごとの特徴
いかがでしたか??私の大好きなカリフォルニア州の紹介もありました!
米国では各州の独立性の強さから、連邦政府に並ぶ権限を州が持っていることが多いです。
法律も、連邦法と州法とがあり、日本では総じて「アメリカ法」と呼びます。
米国の「銃社会」などという呼称一つ取り上げてみても、規制に関しては州毎に大きく異なるので、十把一絡げに語ることはできません。
また、米国の州が増えたり減ったり…という歴史の背景には、他国との戦争があります。
特に、今回ご紹介しているニューメキシコ州についても、米墨戦争で多くの犠牲者が出たことは痛ましい事実です。
上記のページで興味を持てる州ができたなら、歴史を調べてみるのも旅行を充実させる手段になります。
輝かしい歴史ばかりではないかもしれませんが、だからこそ知ることも時には必要かもしれません。
ところで、冒頭の質問時に「日本人に一番人気のある州ってどこでしょうかねえ」と付け加えたところ、「ハワイじゃないでしょうか」との即答をいただきました。
た、確かに…!それでは、ハワイのビーチの写真をどうぞ☆
こんにちは!
Esta.com担当の上野です。
花嫁さん憧れの結婚式。日本ではウェディングドレスをレンタルで済ませるのが主流ですが、米国では購入し、取っておくのが当たり前だとか。
理由としては、まずは価格が挙げられます。米国のドレス、幅があるもののかなりリーズナブルに買え、$5も持っていればで質の良いドレスが見つかるそうです。
それから、パーティーの様子の違いも関係します。
米国では、ウェディングドレス姿で大はしゃぎする花嫁さんも少なくありません。
お酒を片手にダンシング!するとなると、レンタルは確かに危険ですね…。
そしてやはり、ビッグサイズのドレスが多いです。結婚式が間近に迫ってからお店に駆け込むと、サイズも無いのにオーダーが間に合うかも怪しいといったことになりかねません。
米国でウェディングドレスを着るのが夢だという日本人女性の皆様!お早目のオーダーをお勧めいたします
日本人観光客に大人気のハワイ等では、レンタルドレスの充実したサロンも多いですのでご安心ください☆
新年おめでとうございます!
ESTA.com担当の上野です。
1月になりましたね!
この時期のハワイの風物詩といえば、
ササッと降ってパパッと止む、シャワーのような雨でしょうか。
日がな一日しとしと続く日本の雨とは異なり、
スコールのようなものを想像していただけると幸いです。
このようなハワイの雨は朝夕に降ることが多く、
上がった後は、きれいな虹が架かることもしばしば。
二重の虹、副虹が登場する可能性も低くはないみたいなのです!
虹との遭遇率が高いハワイは、
別名「レインボー・ステイト」とも呼ばれるのだとか。
そういえば、雨のよく降る日本では、にわか雨や霧雨などなど、
雨の様々な呼び方がありますね。
それでは、虹に恵まれるハワイでは、
虹を表すどんな言葉があるのでしょうか。
ざっと調べてみたところ、最もメジャーな表現が
“anuenue”(アーヌエヌエ)
ヌエヌエ、と2回繰り返すところがハワイらしいですね。
それから、少し神聖な意味合いを持つ
“ao・akua”(アオ・アクア)
青 アクア…… 虹とは切っても切れない、
水との繋がりを強く意識させられるのは、私だけでしょうか!?
また、低い位置にできる虹の呼び方は
“uakoko”(ウアココ)
うあ!ここに虹が!こんな低いところに…
と覚えると良いかもしれません。
というわけで、私の新年の目標は、
「ハワイの虹を撮影し、皆様へお届けすること」に決定です。
今年もESTA.comを、どうぞ宜しくお願いいたします!
初めまして!本日よりエスタ.comを担当いたします、上野と申します。
皆様にご興味を持っていただけるようなblogを書いていけるよう頑張りますので、どうぞ宜しくお願いいたします。
いきなり私事ですが、山育ちの私は、仕事で日々ハワイの写真を眺めては感嘆の溜め息をついたり、真っ青なビーチへの憧れを募らせたりしています。
もちろんハワイの風景が美しいことが最大の理由ではあるのですが、私が実際にハワイを訪れたとしてもこんなに優れた写真を残せるだろうか……という、カメラマンのかたへの尊敬の念も強く影響しているのです。
実は先日、南の海と富士山の雄大さに圧倒され思わず激写した私ですが、できあがった写真では景色の魅力が半減していました。
ああ、私にも素晴らしい写真を撮ることができたらなぁ。
こんな願望を抱くかたにお勧めなのが、スタディハワイの「Hawaii Photo Lesson」です。
ハワイでの実技形式の当コースをご体験なさったなら、英語の習得も一流フォトグラファーへの道も、きっと確かなものにしていただけることでしょう。
ハワイのビーチで、あなたの夢を叶えてみませんか?
アロハ?!エスタ.com担当の海老名です。
12月に入って、毎日コートが欠かせないくらい冬本番になってきましたね(><)
そんな寒い時期は、常夏の島ハワイが恋しくなります・・・。
ある旅行会社の調べによると今年も年末年始の海外渡航国人気No.1はハワイです!
やはり寒い季節になると南国に逃げたくなってしまいますね。
実はハワイで花火が見られる、ということをご存知ですか??
夏の定番の花火。ハワイでは毎週見られます!
打ち上げ場所はワイキキビーチ沿いにあるヒルトンハワイアンビレッジのビーチ前。
毎週金曜日19:45に打ち上げ予定です。
穏やかなリゾートと都会っぽさがあるワイキキのビーチに上がる花火は
本当に迫力があり、ロマンチックです。
砂浜に寝転びながらみたり、お部屋でゆっくりと楽しんだり、ショーと一緒に楽しんだり、
レストランのディナーと共に楽しんだり・・・と楽しみ方は様々!
約5分という短い時間ですが、ぜひご家族、カップル、お友達
と楽しんでみてはいかがでしょうか??
ハワイ旅行の思い出になること間違いなしです!
ハワイ渡航を検討される際には、
ぜひ金曜日に合わせてスケジュールを組んでみて下さい★
ハワイでの楽しみが1つ増えるはずです♪♪