スタッフブログ

ビーチでのんびり

Hi!!こんにちは♪ESTA.comの永窪です。

お盆ですね。

お盆が過ぎると海で泳いではいけない、と私は小さな頃から言われてきたのですが、

みなさんの地域では同じようなことは言われていましたか?

親には「亡くなった人の魂が海に来ていて足を引っ張られるから」と言われていました。

つい先日友達にその話をしたところ「そんなのは聞いたことがない!」と言われ、

もしや私の地元だけだったのか…?と不思議になっています。

お盆ごろからは急に水温が低くなってしまうことや、

クラゲが出始めることから海水浴が危険になることからそう言われるようになったのかもしれませんね。

大人になってからもなんとなくお盆までしか海水浴をする気にならない私です(笑)

さて子供のころは夏といえば海、海といえば泳ぐ(もしくは浮輪で浮かぶ)ものでしたが、

成長するに従って波打ち際で遊ぶだけだったりのんびりビーチを眺めるだけだったりする楽しみ方に変わりました。

そんなときにはおいしいB級グルメとドリンクが欠かせませんよね。

日本では海の家で買った焼きそばやたこ焼きなどが定番ですが、

アメリカのビーチでも同じように様々なフードを買うことができます。

ビーチ沿いのお店でテイクアウトするのもいいですね。

美しいビーチを眺めながらの食事は最高です♪

海が近い街では仕事のランチタイムをビーチで過ごす、なんていう人も少なくありません。

 

アイスクリームの季節

Hi there!ESTA.comの永窪です(^^)

毎日暑いですね?!

熱中症対策として水分と適度な塩分をとることは知られていますが、

しっかりスタミナをつけないといけないとわかっていてもつい食べてしまうのが冷たいもの!

特にそうめんはお中元でもらうことも多いから夏の定番メニューという方が多いのではないでしょうか?

それと毎日食べてしまうのがアイスやかき氷。

チョコレートやケーキなどの甘いデザートはちょっと重く感じても、

冷たいアイスやさっぱりしたかき氷はいくらでも食べられてしまいますよね。

かき氷はいいとしても、アイスはかなりの砂糖を使っているので食べ過ぎには注意が必要です…!

アメリカでもアイスクリームはもちろん大人気。

日本でも有名な「サーティーワンアイスクリーム」は「バスキン・ロビンス」という名前で親しまれています。

日本でも看板にはそう書いてありますよね♪

他には日本にも上陸している「ベン&ジェリーズ」が人気のアイスクリームチェーン店として全国に広がっています。

また、日本では高級アイスクリームというイメージの強い「ハーゲンダッツ」もアメリカでは半額ほど!

金額を気にせずダブルやトリプルに挑戦できるのがうれしいところです。

アメリカではバニラにチョコレートやキャラメルクリームを混ぜ込んだフレーバーや、

チョコレートやクッキーがごろごろ入ったフレーバー、

それにアメリカらしいピーナツバター入りのフレーバーなどが大人気です。

州の花や鳥

Hello,again!こんにちは?ESTA.comの永窪です^^☆

突然ですが、みなさんは住んでいる街の花や鳥ってご存じですか?

例えば横浜市なら花はなんと「バラ」、木は「ケヤキ」や「ツバキ」など複数、

神奈川県の花は「ヤマユリ」、木は「イチョウ」、鳥は「カモメ」など決まっているんです。

県も市もどちらにもあるんですね。

そしてさらに横浜には区にも木や花、さらにはマスコットや虫まである場合も!

日本全国それぞれの自治区で鳥や花が決められているわけですが、

実はこれはアメリカでも同じなんです。

アメリカの場合には州によって「州旗」「州鳥」「州花」そして「州歌」に「愛称」まであるんですよ♪

例えばカリフォルニア州の場合は州鳥は「カンムリウズラ」で州花は「ハナビシソウ」、

州歌のタイトルはなんと「I love you,California!/我が愛するカリフォルニア!」なんです!

実はニューヨーク州の州歌も「I love New York!」なので似ていますね(笑)

大学都市でありボストンを州都とするマサチューセッツ州の州歌は、

「All Hail to Massachusetts!/マサチュセッツに敬礼!」。

ちょっとお堅い印象のタイトルですがなんだか納得ですね。

普段生活していると自分の街の鳥や花について考えることは少ないし、

旅行に訪れた先でもあまり気にすることはないと思いますが、

せっかくだったら記念に切手などを購入してコレクションするのもいいかもしれませんね☆

人気のビーチリゾート

Hello!こんばんは?♪ESTA.comの永窪です!

日本に真夏が訪れましたね!

先月末ごろはゲリラ豪雨や雹など異常気象が続いていましたが、

それも去っていつもどおりの猛暑がやってきているようです…。

こう暑いとやはり行きたくなるのは海!ですよね。

アメリカの海というとハワイの美しいビーチをイメージしますが、

アメリカ本土にだって魅力的なビーチリゾートはたくさんあるんです♪

まずはフロリダ。

アメリカ合衆国の東海岸、ニューヨークから1000マイル離れた南に位置するフロリダはまさに「太陽の州」!

四季はあるものの冬もあまり気温は下がらず過ごしやすい地域です。

ただ夏の終わりから秋のはじめにかけてはハリケーンや暴風雨が訪れることも。

フロリダ州はその3辺をビーチフロントに囲まれた地形で、たくさんのビーチがあります。

サーフィンにぴったりの大西洋岸、穏やかでサンセットが美しい西海岸のガルフ湾など個性も様々♪

またラスベガスのビーチリゾートもおすすめ。

砂漠の真ん中に位置するラスベガスはカジノのイメージが強いですが、

実は「ラスベガス・リゾート」という言葉があるほどリゾート地としても人気なんです。

趣向を凝らしたリゾートはホテルによって様々。

トロピカルドリンクを飲みながら贅沢なリゾートを堪能できるはず♪

ちょっぴり大人のリゾートを楽しむならラスベガスも楽しいですよ!

本場のファストフード

Hello!こんにちは。ESTA.comの永窪です♪

前回に引き続き、今回もアメリカのグルメについてご紹介です。

ただグルメといっても今回はファストフード、

それもアメリカといえば!のハンバーガーについて♪

おなじみのMマークは全世界共通なので、旅行先で見かけるとほっとしますね^^

日本でファストフードの代名詞、そしてハンバーガーの代名詞といえばマクドナルド。

本場アメリカでももちろんたくさんの店舗を展開しているわけですが、

やはり日本とはメニューも金額も違います。

「スマイル0円」なんてものがないのは当然ですが、

ドリンクのサイズ選びは日本と同じ感覚で頼むと大変なことに…。

あまりお金をかけたくないランチのときにも便利なマクドナルドですが、

日本の「100円マック」のようなメニューもあるんですよ♪

店舗や時間帯によって内容は変わりますが、

お肉のパティが2枚の「ダブルマックバーガー」のようなものや、

サイドメニューとしてオーダーしたいサラダやデザートにうれしいヨーグルト、クッキーなどもあります。

アメリカでは「Dollar Menu」と表記されているので探してみてくださいね☆

他にはオハイオ生まれの「ウェンディーズ」、

カリフォルニア発祥の「ジャック・イン・ザ・ボックス」、

日本でもおなじみの「バーガーキング」などなど他にもハンバーガーチェーンはたくさん。

アメリカ人が本当にハンバーガー好きなのがわかりますね☆

アメリカに訪れたらぜひ食べ比べに挑戦してみてください!

アメリカのグルメ

Hi!ESTA.comの永窪です。こんにちは♪

東京・表参道に新しくニューヨークのマグノリア・ベーカリーが出店しましたね!

しかも場所は行列ができるハワイのパンケーキカフェ、カフェカイラと同じGYREの中。

甘いものが大好きな女性だったら同じ日に両方行ってスイーツツアーもいいかも!?

ニューヨークのお店はあの「セックス・アンド・ザ・シティ」にも出たことで超有名ですが、

そのおかげか日本でもすでにかなりの人気になっているようです。

カラフルなかわいらしいルックスのおかげでつい買いすぎてしまいそうだけど、

さすがアメリカ、カロリーもなかなかのものなので注意が必要です…。

アメリカ発祥のスイーツといえばパンケーキやカップケーキだけでなくドーナツも。

あのクリスピー・クリーム・ドーナツもアメリカから始まったんです。

以前はアメリカというとハンバーグやステーキといった肉食のイメージがありましたが、

多民族国家であるからか食のバリエーションも本当に豊か!

ニューヨークやロスなどでは一流のシェフが腕をふるうレストランが揃います。

また、健康志向の人が増えてきている影響でビーガンメニューやローフードのお店も増えてきているんです。

日本人も納得のお寿司屋さんやラーメン屋さんもいっぱいです。

食の都といえばパリが定番でしたが、最先端のグルメを求めるならアメリカもおすすめです♪

くれぐれも食べすぎには注意してくださいね^^☆

ハワイのビーチのルール

こんにちは♪ESTA.comの永窪です!

もうすぐ夏休みシーズンですね。

今年の夏はハワイに行く!という方も多いのではないでしょうか?

アメリカ本土には行ったことがないけどハワイなら何度も旅行に行っている、という方も少なくないと思います。

日本人にとってハワイは一番身近なアメリカですよね♪

(ちなみにグアムやサイパンもアメリカですね。

グアム・サイパンの場合にはESTAの申請は不要ですが、I-94出入国記録カードと、I-736の記入は必須です。

ESTAを取得しておくとスムーズに入国できるのでおすすめですよ^^)

ハワイというと楽しみなのがビーチ!

美しい海と青い空、白い砂浜は開放感たっぷりでのんびりと散歩したりくつろいだりするだけで癒されます。

日本では海というと泳ぐもの、というイメージですが、ハワイの場合には浅瀬や波打ち際で遊ぶくらい。

特に欧米の方は日焼けが大好きなので、ビーチマットやバスタオルを敷いて日焼けを楽しんでいます。

プライベートビーチ以外は基本的に公共の場となるビーチにはいくつかのルールがあります。

たとえばビーチでの喫煙や飲酒は厳禁。

法律で禁止されているため罰則が科せられてしまいます!

ビーチチェアでトロピカルカクテルを・・・なんていうのは一部のプライベートビーチでしかできないことなんです。

自由の国アメリカ、そして開放的なハワイだからといって自由すぎる行動はNGです。

「郷に入ったら郷に従え」ということで、きちんとその土地のルールを守って楽しい滞在にしましょう♪

ハワイでフラダンス?

アロハ?!

ESTA担当の矢作です!!

ハワイの伝統ダンスといえば、やっぱりフラダンスですよね!!

皆様はフラダンスをしたことがありますか?

フラダンスは腰を柔らかく動かすので女性らしいしなやかなボディを手に入れる

だけではなく、体には良い有酸素運動なので健康にもとっても良いんです。

ナイスボディを手に入れることができる上に健康もキープできるってとても素敵なことですよね!!

今ハワイの語学学校では英語とフラダンスの授業が一緒になったカリキュラムが

たくさんあります!!  興味のある方はこの機会にぜひ体験してみてはいかがですか?

カウンセリングも行なっておりますのでお気軽にスタッフにおたずねくださいませ。

詳細はこちら → ???????? http://www.study-hawaii.jp/hula/

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ワールドカップとメジャーリーグ

Hello there!ESTA.comの永窪です♪

ワールドカップ・・・日本は負けちゃいましたね?!!

普段はあまりスポーツに詳しくない私もちゃっかり「にわかサポーター」になって応援してたのですが、

残念な結果となってしまいました・・・。

それだけ相手が強かったということですよね。

がんばった日本代表には拍手を送って健闘を称えたいです!

日本でもワールドカップの時期になるとサッカーが盛り上がりますが、

普段はJリーグよりもプロ野球のほうが何かと話題になりますね。

Jリーグはまだ歴史が浅いということもあって、

幅広い年代から支持されるプロ野球にはなかなか追いつけないのかもしれません。

野球のほうが人気というのはアメリカでも同じ。

日本人選手もたくさん活躍するメジャーリーグはいつだって話題の中心です。

日本でも巨人ファンと阪神ファンとの因縁!?は有名ですが、

それよりも熱くヒートアップすることが多いのがアメリカの野球ファン。

レッドソックスとヤンキース、カブスとカーディナルスといった激しいライバル関係も有名です。

日本からのメジャーリーグ観戦ツアーも各旅行代理店で取り扱っているようですので、

面倒なチケットの手配や球場までの移動などをすべてお任せしたい方にはおすすめです♪

ちなみに日本の応援との大きな違いとして、楽器を使ったり旗を振ったりといった応援は禁止とされているためありません。

それでも元気いっぱいに声援を送り、拍手や時にはブーイングで盛り上げるのがメジャーリーガーのファンなのです!

 

ニューヨークのデザイナーズホテル

Hi!こんにちは?!ESTA.comの永窪です♪

みなさんはアメリカに行くんだったらどこに行きたいですか?

明るく開放的なカリフォルニア?砂漠の真ん中のラスベガスでカジノ三昧?

アメリカの雄大な自然を堪能できるグランドキャニオン??

数えきれないほどの魅力を持つアメリカの各地ですが、

一年を通して多くの観光客が訪れる大都市といえばやはりニューヨーク!

全米最大の都市・ニューヨークは世界中の文化の発信地としても有名です。

そんなニューヨークはアート好きをうならせる施設もいっぱい。

メトロポリタン美術館や現代美術館(MoMA)、

下町ならではの雰囲気が最近注目を浴びているブルックリン美術館など、

芸術を楽しめる美術館が立ち並びます。

プライベートな時間もハイセンスなものに囲まれていたいという方にはデザイナーズホテルがおすすめ♪

デザイナーこだわりのインテリアや小物がニューヨーク滞在をより印象的なものにしてくれるはずです。

無駄をそぎ落としたシンプルな機能美を追求したホテルから、

豪華で贅沢な調度品が光るホテルまでスタイルは様々です。

部屋はもちろん、朝食をとるダイニングのテーブルや食器まで上質なデザインを楽しめること間違いなし。

セレブにも人気のアッパー・イースト・サイドやマンハッタン中心のミッドタウンはもちろん、

ブルックリンやチェルシー地区などにも次々にデザイナーズホテルがオープンしています。

お気に入りの一軒を見つけてワンランク上の思い出を作ってくださいね^^