スタッフブログ

アメリカの食文化

アロハ?!

エスタ.com担当の矢作です!
アメリカの食文化と言われて想像するものはダイナミックな料理を想像されると思います!

そうなんです!ファーストフード店でSサイズのドリンクを頼んだら、Lサイズ以上ありそうな大きな紙コップが
渡される話はとても有名です。
ただし、健康のために少量だけを食べたり野菜を好んで食べる方や、低カロリーなものを選んで食べる人も
少なくありません。

おつまみ程度なものを食べるためにお店に入っても一回分の食事のような多さに
私もハワイへ行ったときは本当に驚きました。

ただ、ハワイのグルメは本当においしいですよね?!
ついついたくさん食べてしまいます。

コンテンツでもアメリカの食文化を紹介しています!!
ぜひご覧くださいませ。

ハワイでビーチフォト撮影または挙式なんていかがですか?

アロハ?!

エスタUSA担当の矢作です!(^^)!

常夏ハワイはハネムーンで行かれるカップルも多いのはご存じかと思いますが
せっかくの大好きな人とのハワイでの思い出を写真に収めてみるのはいかがでしょうか?

緑溢れるガーデン、透き通った青い海と空、純白のドレスを身にまとえば
夢のような色彩の鮮やかな写真が仕上がります!!

プランにお申込みいただければメイクもヘアメイクも送迎もドレス代も
写真データ代もぜーんぶ込の価格なので大変お得です!!
ドレスも追加料金一切なしで選び放題です★★

プリンセスビーチウェディングプランではウクレレ演奏をつけて、
牧師さんの前で二人の愛を誓うこともできます。

手作り感満載の演出ですがとても温かく一生の思い出になることでしょう。

詳しくは ロイヤルカイラを是非ご覧くださいませ?(^o^)/

ハワイで語学留学なんていかがですか?

アロハ?
スタディハワイ担当のの矢作です!(^^)!

 

今回は私が実際にハワイへ渡航をしてみてこうゆうハワイ留学ライフがおくれると

理想かなと思う留学ライフをご紹介いたします

 

朝は日差したっぷりのバニヤンで目を覚まし

 

フルーツ盛りだくさんの栄養満点のカイラパンケーキを朝食に

 

学校まで波の音を聞きながら砂浜を歩いて通学

 

国際色豊かなクラスメートと陽気な先生に挨拶をして 授業スタート

 

休憩は共通ラウンジでほっとできる仲間とコーヒーブレイク

 

授業後はアラモアナショッピングセンターでお買い物!!

 

買い物後はお待ちかねのワイキキビーチへGo!

 

夕食は学校のクラスメートとハワイの伝統料理を堪能!
学校とは違くクラスメートの一面にドキッ!!

 

夜はワイキキビーチで贅沢にサンセットを独り占め

 

こんな留学ライフはいいですね

 

 

ハワイ留学はスタディハワイをご覧ください!(^^)!

基礎化粧品とバスグッズ

Hi!こんにちは、ESTA.comの永窪です。

突然ですが海外へ旅行に行く際、シャンプーや基礎化粧品をどの程度持って行くか迷うことはありませんか?

特に長い滞在の場合、化粧品はいつも使っているものを持っていくとしても、

消耗が早いシャンプーやせっけんといったものは使い慣れたものを持参するか現地で買うか頭を悩ませる点です。

やはり日本人の髪や肌には日本製のものが合っているため持って行くと安心ですが、

せっかくならアメリカのものを試してみたいという気持ちもありますよね。

全てが最先端のアメリカではここ数年ナチュラル志向が高まっており、

オーガニックな石鹸や自然素材の基礎化粧品などが人気です。

またアメリカには様々な人種がいることから、

アジア系の方の肌・髪に合ったものも豊富に揃っています。

地域によって水の質が異なるため、

日本から持っていったシャンプーが泡立たない、石鹸がなかなか洗い落せないということもあります。

お肌が特に敏感という方でない限り、現地で気になったものを買ってみるのもいいのではないでしょうか♪

映画などで見たことがある方もいるかもしれませんが、

アメリカなどの欧米ではシャワーの後に体についた泡をきれいに流さずにタオルでさっと拭いて終わり、ということがあります。

これは日本の石鹸やボディソープとは違うシャワージェルを使っているから。

保湿成分が入っており洗い流す必要はない、ということになっているようです。

ですが日本人にとっては泡が残るとなんだか気持ち悪いですよね…(笑)

お好みで使ってみてください^^

コンテンツ追加のお知らせ!

本日以下ページを公開しました。
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▽トップ > お役立ち情報 > アメリカの男女役割
アメリカの男女役割
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ぜひご覧くださいませ!(^^)!

デリと移動販売

こんばんは♪ESTA.comの永窪です。

気候がちょうどいい行楽シーズンになってきましたね。

週末にお弁当を持ってドライブやピクニック、という方もいるのではないでしょうか?

日本では早起きしてせっせとお弁当を作ることも多いですが、

以前からビジネスウーマンが多いアメリカの都市部では出かける際にはランチを買って持っていくことも少なくありません。

手作りの場合でもハムとキュウリを挟んだだけのシンプルなサンドイッチとリンゴを紙袋に入れるだけ、

というまるで海外ドラマや映画のようなことが本当にあるのがアメリカです(笑)

手抜きが上手なアメリカ人主婦の強い味方がデリ。

日本ではデパ地下やスーパーのお惣菜コーナーで色々なおかずが売っていますが、

アメリカの街角では様々なタイプのお店が路面店として営業しており、

日本でいえばお弁当屋さんのような感覚で多くの人が利用しています。

ピザやパスタ、中華、中には和食も。

またデリだけでなく移動販売車も大人気です。

ケバブやカレー、パエリアといった日本でも人気の食事から、

それぞれのお店が工夫を凝らしたオリジナルのメニューまで色々な味を楽しむことができます。

中には並ぶのが嫌いと言われるニューヨーカーが何十分も並ぶほどの人気のお店も。

特にランチタイムにはビジネスマンたちが食事を買って公園で食べる姿が多く見られます。

きちんとしたお店に入るよりも気軽で安く食事ができるため、

忙しい観光中のランチとしてもおすすめです。

チョコレートの秋

ESTA.comの永窪です。こんにちは!!

日が落ちるのが早くなりましたね。

夕方にはひんやりとした風が吹くこともあり、

本格的な秋が訪れるのも早そうです。

秋というと日本では「読書の秋」「食欲の秋」「芸術の秋」などがありますよね^^

暑く湿度が高い夏が終わり、

過ごしやすい秋をそれぞれの楽しみ方で満喫する、日本独自の文化と言えそうです。

アメリカではこの「○○の秋」にあたる言葉はなく、

読書は夏にビーチやプールサイドでするもの、

スポーツ、特に野球は夏にするものという考えがあります。

アメリカでは秋から学校の新年度が始まりますので、

特定の何かというよりも全てが新鮮で充実しているものなのかもしれませんね♪

ちなみに私は毎年毎年「食欲の秋」です。

秋って本当においしいものが多いですよね…。

芋や栗などの味覚はもちろん、

夏にはあまり新商品が出ないチョコレートやアイスクリームも秋にはおいしいものがたくさん発売されるし。

ついつい食べ過ぎては冬の脂肪をたっぷりと溜め込んでしまいます(笑)

アメリカのチョコレートといえばチョコバー。

コンビニやキヨスクはもちろん、街中で新聞を売っているニューススタンドにもたくさんのチョコバーが売られています。

日本のお菓子のようにパッケージにわかりやすいイラストが描いていないので中身がわかりづらいのですが、

たいていはキャラメルやピーナッツが入ったとっても甘いチョコバーです。

リーズナブルで腹もちがいいので、いろいろと食べ比べてみるのもおすすめです。

日本の花火

Hello!ESTA.comの永窪です♪

先日、ようやく今年初めての花火大会へ行ってきました!

夏になるとどこからか打ち上げ花火の音が聞こえてきて、

「あれ?今日どこかで花火大会だっけ?」なんて後になって気付くことも多いんです。

大きな大会がいつのまにか終わっているということも。

今年はあまり夏らしいお出かけができていないので、

せめて花火だけは!ということでやっと行くことができました^^

やっぱり花火はいいですよね。

私が子どものころよりもさらに進化しているような気がします。

打ち上がった後に色が変化するものやキラキラとゆっくり落ちるもの、

それに最近ではスマイルマークやハートなども定番となりましたね♪

日本では夏のものとして愛されている花火ですが、

海外では季節ものではなくイベントの際にアトラクションのひとつとして取り入れられることが多いです。

特に多いのはやはりカウントダウン。

アメリカだとニューヨークのタイムズスクエアのカウントダウンが有名ですが、

あのときには花火がたくさん上がって夜空を彩っていますよね。

ブラジルやイギリスなどでもカウントダウンに花火は欠かせません。

日本では花火大会で見る大きな打ち上げ花火以外に、

手持ちで楽しむ花火も親しまれていますが、

実はあの手持ち花火って世界的にはとても珍しいものなんです。

特に日本製は質が高いので、初めて日本で手持ち花火を経験した人には驚かれるようです。

ただ海外に行くときのおみやげにできたらいいのですが、

火薬を使っている花火は国外への持ち出しは厳禁!なので注意してくださいね。

海外へのおみやげ

こんにちは?。ESTA.comの永窪です!

アメリカなどの海外に旅行や留学に行く際、

現地の人にプレゼントする日本のおみやげは何がいいか迷うことはありませんか?

あんこが苦手な外国人も多いので和菓子は避けたほうが無難だし、

和風のグッズはすでにたくさん持っていて反応がいまいちということも。

抹茶味のお菓子は一部の国では絶大な人気がありますが、

あの緑色が苦手という意見も少なくありません。

一番無難なのは、きれいな箱に入っている洋菓子でしょうか。

日本ではデパートに行けば手頃な価格で高級そうなラッピングのお菓子が手に入りますよね。

私も昔留学した際にお菓子の詰め合わせを持って行き、

お菓子の味自体よりも包装していた箱や包み紙の綺麗さに感動されたものでした!

日本の漫画やキャラクターが好きな相手へはキャラクターグッズをプレゼントするのも喜ばれます。

海外で人気が高い漫画といえば「ナルト」や「ドラゴンボール」などの少年漫画、

それに定番の「ジブリアニメ」、そしてキャラクターでは「キティちゃん」も人気です。

また、アメリカ生まれのキャラクターでも、

日本でデザイン・製作するとクオリティが高いと評判です。

スヌーピーやディズニーグッズが好きな方は日本で作られたアメリカンキャラクターグッズを持って行くのもいいかもしれませんね。

自国のキャラクターであってもアメリカでは売られていないグッズのため、

周りに自慢できると特に子供たちに喜ばれそうです。

サマーキャンプに行こう

How’s it going?こんにちは!ESTA.comの永窪です。

もうすぐで日本の学校は夏休みが終わりですね。

残り後10日ほど、これから夏休みの宿題の追い込みに入る子供も多いのではないでしょうか?

私は得意教科だけは早く済ませていたものの、

苦手教科や自由研究などは後回しにしていたので8月下旬は毎年大変な思いをしていたものでした(笑)

日本の子供の夏休みはそれぞれが自由に過ごすことが多いですが、

アメリカでは夏休みを利用したサマーキャンプ(サマースクール)が行われています。

サマーキャンプとは日本でいう林間学校のようなもの。

夏休み期間中、数日間に渡りレクリェーションやスポーツ、アート活動などを行います。

同じ学校に通っているからといって同じサマーキャンプに行く必要はありません。

子供たちが行きたいと思うサマーキャンプを選ぶことが可能です。

自宅からサマーキャンプに通う場合もあれば、

宿泊施設に泊まって仲間と協力しながら生活することもあります。

日頃の学校生活とは違う活動を通じ、

人間として大きく成長できる機会でもあるのです。

いつもの生活環境や人間関係とは違う場に身を置くことで新たな価値観を得ることもできます。

アメリカのサマーキャンプは日本人の子供たちが参加することも可能です。

将来留学させたいと考えている方や、子供に国際的な感覚を持ってほしいと考えている方におすすめです。